肝肥大に該当するQ&A

68歳の夫のことです。C型肝炎のキャリアです。30〜40代に手術で感染したと思われます。最近、お酒を飲んで家に帰る途中に貧血で倒れました。その他の症状は、背中や胸など、かゆくて眠れない、便秘など経験したことがなかったのですが、数ヶ月前から便秘です(本人は前立腺肥大の治療の薬を服用しだしてからなので、その副作用だと思うと話しておりますが)頻尿、少し痩せてきたような気がする。などです。食欲はあり、黄疸などはみられないのですが、C型キャリアである為、もしかして肝臓がん?肝硬変?などと心配してしまいます。よろしくお願い致します。

出血貪食症候群、ebウィルス陽性で今、緊急入院しています。ホジキンリンパ腫でアドセトリスの治療中でした。先週金曜に40度の熱が出て、白血球、血小板減少、肝機能の数値が肥大になり、そのまま入院。 詳しく調べると骨髄には悪いものはなく、肝臓と脾臓が少し腫れてるとの事でした。 今、白血球が500、血小板が8万で個室隔離されステロイドで熱を下げ様子を見ています。 今後の治療方が全く持ってよくわからず、途方に暮れています。 検査の結果が全て出ていないので仕方ないのでしょうが。。

７６才、男性。１年半くらい前から、左脇腹（へその左側）に鈍痛。立ち上がったり、身体ねじったり、歩行時等に姿勢によりチョット痛む。動かないと痛みはない。何かの病気なのか対応方法をお教え下さい。 　現在、本態性振戦・前立腺肥大・末梢神経痛・逆流性食道炎で通院/服薬している。尚、昨年１２月の胃カメラと超音波検診で、逆流性食道炎・パレット上皮・脂肪肝（中程度）・肝嚢胞・胆石（１ケ１センチ）・左腎結石の指摘（要観察、１年後再検）があった。

65歳のおばにてついて質問いたします。C型肝炎で約1年半インターフェロンを続けましたが、副作用がきつく、65歳をこえると金額も膨大になるため、担当医に脾動脈塞栓術というものをすすめられ、膵臓摘出を検討しております。肝臓は肝硬変の一歩手前のような状態です。血小板も59000と低いため、脾臓が肥大しており、こちらのオペをすすめられているようですが、高齢なのと、オペの副作用も考え悩んでおります。具体的にオペする場合と、しないでインターフェロンを続けた場合のメリットデメリットをおしえていただけないでしょうか。注射のあとは一日一歩もあるけないほどつらいようです。

健康診断の結果で…心電図が右軸偏位、右脚不完全ブロック、右房負荷、右室肥大でした…5月に原因不明で倒れ、ホルターはやりましたが…軽度異常はあったみたいですが大丈夫だろう…と言われましたが…検査したほうが良いでしょうか？ また肝機能もAST28ALT22と正常値ですが半年前に比べると倍になってしまいました… そして血球容積が33、血色素量が10.6で要精密でした… 今まで貧血で引っ掛かることは無かったですが… 各々で精密検査したほうが良いでしょうか？お酒やタバコはしませんが…メンタル系の薬は服用してます… 質問が多くて申し訳ありませんがよろしくお願いいたします…

29才成人男性 4/21～本日までの18日間、37℃～39℃の発熱を繰り返しています。途中病院1で、カロナール錠、ケナログ、アズナールうがい薬、次に病院2で、セラピナ配合、トランサミンをもらうが、改善されず、病院3にかえました 血液、尿、レントゲン、CT検査を行い、著しい肝機能低下と膠原病の疑いありで、自宅安静。ロキソニン、ムコスタを処方。 5/2頃より、37℃～38℃で39℃はギリギリ出なくなった。しかし咳、痰(黄緑)がはげしく、眠れない日が続く。一週間後、再度採血し診察、相変わらずの肝機能低下とすい臓肥大がみられるとのこと。お医者さんは、ウイルス感染の疑いが濃厚だと。ただなんの感染症なのかわからない。シスプレンを処方。再度一週間自宅安静追加。尿検査の結果がまだでないので、診断ができないということ このまま、何かが進行するのが非常にこわいです 病院を変えたほうがいいでしょうか?

人間ドッグで長年肝機能の数値向上を指摘されています。８月の人間ドッグでAST39. ALT78.γGTP224. ALP147. LDL136. NonHDLコレステロール171、中性脂肪250.空腹時血糖104.ヘモグロビン A1c6.1とやや高めです。インスリン、膵アミラーゼ、尿酸値は基準値内です。飲酒はしません。体重増からの脂肪肝を疑われ、体重はここ5年間増えていませんでしたが、念のためということで、肝胆膵MRIでは肝臓に大きな病気は見られず脂肪肝もないと言われました。しかし膵尾部に径11mm 大の葡萄房状の膵のう包が1つ見つかりました。分枝型IPMNの疑いあり。主膵管との交通は認められるものの主膵管拡張なし結節なし隔壁肥大なしでハイリスクやEUS適応を考える要素はなく癌化や手術の心配なしと言われました。3年前には4mmの胆嚢ポリープが見つかりましたが、拡張傾向は見られずドッグで様子見でよいと言われました。今年初めて脾腫の記載がありましたが、こちらは MRI後の説明もなく、あまり心配いらないと言われました。質問です。1.肝、胆、膵の疾患に関連性はあるのでしょうか。ポリープやのう包が、肝機能数値に影響を与えることはありますか。2.自分が一番心配しているのは、IPMNの癌化です。いろいろ調べてみて不安しかないですが、今回のMRI結果と診察時の先生の話からセカンドオピニオンやまだやっていない造影CTなどをやる必要性はどの程度あると考えられますか。経過観察の期間、方法は半年後にMRIだけで妥当でしょうか。3.肝機能の数値については甲状腺、自己免疫性肝炎、肝炎の抗体検査までやってますが、異常値にはなってないようです。肝生検でさらに調べることもできますよ、と言われました。私のような数値異常で肝生検をする必要性は高いものでしょうか。長くなりましたが、ご回答よろしくお願い致します。

人間ドックで、腫瘍マーカーを検査したところ、BFP120でした。 PSA CEA シフラ AFP NSE SCC NCC-ST-439 PIVKA-2 CA-19-9 DUPAN-2 エラスターゼ1 全て基準値よりも低い結果でした。 内視鏡では、胃に表層性胃炎がある程度で、大腸では指摘事項はありませんでした。 胆嚢ポリープ（4mm）、前立腺肥大を試適されましたが、5年前の人間ドックの時とサイズ等、変化のない状況でした。 肝機能検査 :GOT 45 以外は基準値内でした 腎臓・尿路系:全て基準値内でした。 腹部エコー:胆嚢ポリープ　脂肪肝、肝低エコー域 肝嚢胞（4mm）を指摘されました。 脂質・尿酸:尿酸値8.2で基準を超えました。 また、胸部レントゲンでは、異常を認めませんでした。 上記のことで、指摘された以外に大きな問題はないとの事でした。 ただ、この同じ人間ドック内で、アミノインデックスで肺がCでしたので、胸部CTを撮影する予定です。 BFPに特異性はないものと読ませていただきましたが、肺癌の腫瘍マーカーの一つであることや、アミノインデックスの結果がC判定を踏まえると、不安が残ります。 腫瘍マーカーも、アミノインデックスもそこまでの検査ではないと、読ませて頂いておりますが、他にBFPが上がる要素はなにだったのかに不安が残る所です。　 肺癌の可能性も含めて、御教授頂けないでしょうか。

アルコール性肝硬変で門脈圧亢進症があり脾臓肥大もある夫は、筋肉が痩せて体力も落ちて背中も痛くなったり、寝てばかりでしたが、筋トレによって体調が整い筋肉量も標準に戻っています。相談は、ふたりの主治医の意見が異なっていてどう解釈したらいいのかということです、ひとりは、血液検査のALT、ASTあたりの数値が高くなっているのを見て、何か運動をやられましたか？と聞いて、筋トレを始めたと言うと、良いですね～、と肯定していますが、もうひとりは、ほどほどにね、と数値が基準より高くなったのを指摘しました。次の受診からは一週間前から筋トレを休んでいます、そうすると数値が基準値に戻るからです。 運動は良いのか悪いのかよくわからずモヤモヤしています。

私はパニック障害、椎間板ヘルニアを持っていて、今は健康診断で肝機能障害の疑いがあると二次検査を受けエコー、尿検査、血液検査を深く調べると検査を受け当日は胆嚢と腎臓にポリープがあり肝臓は肥大して、ポリープがあると言われました。一週間後に検査結果を聞きに行きますが怖いです。 パニック障害のせいかもしれませんが毎日、朝から倦怠感、ふらつき、目眩、気力が出ない、夜も3回～5回中途覚醒で、朝も４時には完全に目が覚め毎日4時間くらいしか寝れず辛いし、仕事中はコルセットをしていたら胃の辺りが張ってきて苦しくなります。ボロボロです。今の状態から何をしたらいいですかね？