肝臓がんエコーでわかるに該当するQ&A

検索結果:520 件

肝臓がん末期症状について

母の症状がだんだん悪くなっています。病院で腹部エコー、CTの検査をし、25日に告知されました。 入院予約をしましたが、一ヶ月先とのこと。私は25日以前に先生から説明を受けおり、末期がんであり、出来る治療方法は抗がん剤投与しかないといわれています。腫瘍が大きく門脈にまで顔をだしており、肺にも影があるといわれました。 また、肝臓には出血をしたあとがあり、幸い止まった為大事に至らなかったといわれています。いつ破裂するかもわからないとも言われました。腹水はまだたまっておらず、黄疸もまだでていないようですが、足の浮腫みがひどく鉄のように固くなってとてもつらそうです。 ここ数日は肩の痛みと胸の脇の痛みを訴えており、病院で痛み止めをもらいました。何日かは整形外科で以前にもらったソレトンという薬を内服し、痛みも飲めば和らいでいました。それを医師に伝えた所、「病気が病気だから痛み止めなんかきかない」「それに痛みとめは肝臓に悪いんだ」と母の目の前で言われました。(なんてひどい言い方なのかと思いました。母も非常に落ち込んでしまいました)なんとか頂いてきましたが、「ソレトン」のほかにムコスタとオメプラールも処方されました。ムコスタはともかくとして痛み止めが肝臓によくないといった先生は何故肝臓に悪いオメプラールを処方したのでしょうか? 母は、それ以来痛みを無理に我慢するようになりました。食欲もどんどん落ちています。 末期の肝臓がんといわれても痛み止めを飲むことによって進行が早まったりするのでしょうか? 肝臓がんは他のガンに比べて痛みが少ないと聞いています。これからもっと痛みが増すようになるのでしょうか?こんな症状で入院までもつのかどうか頭の中は?マークで一杯です。どうぞお力を貸してください。

5人の医師が回答

脂肪肝は少しの飲酒もしてはいけないのでしょうか?

person 30代/女性 -

37歳です。 人間ドックで6年前から脂肪肝と言われています。 4年前からはずっと中等度以上と書かれています。 去年、肝臓に腫瘤が見つかり肝生検をし、炎症性偽腫瘍と診断されました。 その際に医師にお酒を飲んでもいいかと聞いたら「脂肪肝が酷いのでお酒をやめ、油ものや甘いものを控えてて痩せるように」と言われました。 医師からすると断酒や禁煙をすすめるのはあたりまえなのはわかっています。 お酒は週に1〜2回ビールを2〜3本なのでアルコールからではなく肥満からの脂肪肝です。 数値などは一度今年の1月に50くらいに上がりましたが戻り、5月の検査の時は正常値に戻っており、6年前からずっと正常値でした。 LDLコレステロールなどもギリですが正常値になりました。 B型、C型肝炎などは陰性です。 脂肪肝があると普通の人よりも肝硬変や肝臓癌になる可能性が上がるのは知っているのですが、そこで質問です。 1、脂肪肝の人は凄い多い(4人に1人はいる)と聞きました。その他にも気づいていない人もいると思います。 その中でもやはり脂肪肝の人は肝硬変や肝臓癌になる可能性は凄く高いのでしょうか? 2、診て頂いてる医師は総合病院の肝臓専門医です。医師からはエコーで見てわかるぐらい改善しようと思えばボクサーやアスリート並に頑張らないと無理ですと言われました。 痩せなさいと言われてから5キロ痩せました。今の体重は165センチ75キロです。目標は65キロなのですが、そのぐらい痩せても脂肪肝が改善される事はないのでしょうか? 3、ここ7ヶ月ほぼ禁酒していて2度ほど記念日にコップ1杯だけ飲んだぐらいです。 脂肪肝はこのまま飲んではいけないのでしょうか? やはり、痩せるだけではなくずっと断酒した方がいいのでしょうか? 4、気づいていない人も含めると脂肪肝の人は本当に多いのですか?

2人の医師が回答

先週の肝臓がんの件

person 60代/男性 -

先週主人の肝炎からの肝臓がんで質問しました。又何点か回答頂きたく質問します。11月エコーで2センチほどの腫瘍が1つ見つかり12月にラジオ波をしました。しかし焼き残しがあり2回しました。1月に入ってその場所の確認でCT造営をした所やはりまだエコーでみたよりももう少し大きかったせいか?焼き残しがありその部分は今回は肝塞栓術の方が言いと主治医から言われ昨日無事合併症なく終わりました。しかしその1月の焼き残り確認のCT造営検査で新たに腫瘍らしき小さいものが2つあると言われてますが。昨日これに対しては前回の1つの腫瘍のラジオ波の場所から遠いので肝塞栓術はしなくて。経過観察をしていくと言われました。11月には1つしかなくラジオ波の治療後にすぐ見つかってるので心配です。先生は小さいのでと言ってましたが。この腫瘍はCT造営検査だから写ったのですか?エコーだったらまだ分かってなかったのですか?定期検診で大丈夫なんですか?急激に大きくなったりしませんか?本人はラジオ波の後も肝塞栓術の後も合併症もなく食欲旺盛で元気そのものなんでなんか色々心配でなりません。定期的に見て行かなくても小さいのなら又ラジオ波で早く処置はダメなんでしょうか?爆弾をかかえてるような気がしてなりせん。先生はウイルスはあるものの肝臓はまだまだ元気なんで大丈夫ですとかのんきです。ぜひ回答お願いします。

13人の医師が回答

いきなり、肝臓癌なのでしょうか?

person 50代/男性 -

長文で失礼します。 数年前から血圧を抑制する薬を飲んでおり、薬の副作用が無いかをチェックするために、3ヶ月おきに血液検査を実施していました。昨年の7月の検査でγ-GTが221(それまでは、ほぼ基準値以内)、10月の検査で263になった際も、脂肪肝かな…と言う感じで過ぎてしまいましたが、4月初めの検査結果を先日(2週間後くらい)聞いたところ、AST212、ALT61、γ-GT558と、全ての数値が跳ね上がっていました。 先生曰く、ウイルスかも?との事で再検査をしましたが、HBS抗原、HCV抗原、共に陰性で、ウイルスの件は否定をされましたが、2週間前と比べて、AST226、ALT65、γ-GT534と殆ど変化無しとの事で腹部エコーの検査をする事になりました。 結果ですが、何かを特定は出来ないけど、おまんじゅうのような影が有るから(私にはイマイチ良くはわかりませんでしたが)、CTを撮った方が良いとの事で、来週精密検査を受けます。 影の事も心配ですが、数日前から足のむくみも目立っており、検査数値や症状から、ネットで調べる限りは、肝硬変、肝臓癌辺りが該当し、検査を前にかなり不安ではあります。 今まで、急性肝炎などを患った記憶もなく、いきなりこのような形で、肝臓癌などになったりもするのでしょうか?

2人の医師が回答

肝臓がんの可能性AFP10.9 PIVKA-II 55

person 30代/男性 -

・34歳 ・ごく稀な機会飲酒程度 会社の健康診断で腫瘍マーカーオプションがあり 「測れるなら損は無い」の感覚で追加 ↓ 2022年12月末検査 腫瘍マーカーAFP値が10.9(基準値10.0以下)により要検査 ↓ 2023年1月16日血液検査 ↓ 同23日血液検査結果、肝臓エコー AFP値10.6、PIVKA-II値55.18(基準値40.0以下) 血液検査による肝炎は無しとの事 エコーで肝臓に白い影(モヤ) 確定出来ないので造影剤CTを予定(今現在に至る) 恐縮ですが、CTの画像はありません。 (共有を求めなかったので頂いておりません) 医師からは 「肝脂肪」の単語が少しポロッと出ましたが 会話の中には無く、 両方の腫瘍マーカーに出ているので再度詳しい検査が必要との事を仰っていました。 私が知りたいのは 造影剤CTをしなければわからないのは前提として、 ・AFP、PIVKA-IIの値から見て恐れる程の数値ではないのか(癌の可能性が高いのか) ・肝脂肪や体質でAFP、PIVKA-IIの値が基準値より上がる事はあるのか ・癌なら値が右肩上がりになると見たが、16日から23日の1週間程でも右肩上がりになるのか ・ネットを見ているとAFPやPIVKA-IIは「肝臓がんの為の腫瘍マーカー」のイメージがあるが他のがんから反映される場合もあるのか ・母は肝臓が弱く、飲酒をすると即蕁麻疹が出るがそういった遺伝的な弱さがあるか 当方、個人的な話になりますが、 昨年子供が産まれ、家を建てる為の契約も進んでおり、重要な状況で上記状態になり大変不安な為、質問させて頂きました。 ご教授頂ければ幸いです。 何卒よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

乳がんから肝臓転移の治療法について

person 50代/女性 - 解決済み

50歳、乳がんから肝臓の転移について相談があります。 2014年にステージ2Aで、ホルモン陽性、温存療法から放射線治療をし、ノルバデックスを5年続け終わった時に、多発骨転移が発覚しました。 その後、2年間フェソロデックスとイブランスを続けていましたが、今回、造影MRIとエコーで肝臓に1cmが2つ、微小のがんが複数見つかりました 3か月前のCTでは見つからなかったがんが急に増えた状態であり、腫瘍マーカーの数値も半年前より上昇傾向だった為、 パクリタキセルに切り替えることになりました。 いろいろ調べたところ肝臓に転移したがんは進行が早く、抗がん剤は肝臓には効きにくいとの情報を得て不安を感じています。 その場しのぎの対処でも早急に肝臓のがんに対応できる方法がないか調べてみたところ、肝臓がんへの治療方法として肝動脈化学塞栓療法(TACE)を見つけました。 これは肝臓にのみ抗がん剤を注入する為、他の臓器への負担が少なく、肝臓の転移がんについても顕著な対処ができ、奏効率も悪くなさそうなこと、また保険適用であることがわかりました。 「乳癌診療ガイドラインのHPにおけるBQ7の2)乳癌肝転移における動注療法」をみると、局所薬物療法は行うべきでないともありますが、塞栓療法についての明記はありませんし、記述にある生存期間の中央値で10か月も良くなる可能性があり、カテーテルトラブルも注意すれば防止できるものである以上、十分選択肢だと思っております。 抗がん剤治療を行う前に肝動脈化学塞栓療法(TACE)を行ってもらうことは可能でしょうか?

3人の医師が回答

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