肝臓がんの可能性AFP10.9 PIVKA-II 55

person30代/男性 -

・34歳
・ごく稀な機会飲酒程度

会社の健康診断で腫瘍マーカーオプションがあり
「測れるなら損は無い」の感覚で追加

2022年12月末検査
腫瘍マーカーAFP値が10.9(基準値10.0以下)により要検査

2023年1月16日血液検査

同23日血液検査結果、肝臓エコー
AFP値10.6、PIVKA-II値55.18(基準値40.0以下)
血液検査による肝炎は無しとの事
エコーで肝臓に白い影(モヤ)
確定出来ないので造影剤CTを予定(今現在に至る)

恐縮ですが、CTの画像はありません。
(共有を求めなかったので頂いておりません)

医師からは
「肝脂肪」の単語が少しポロッと出ましたが
会話の中には無く、
両方の腫瘍マーカーに出ているので再度詳しい検査が必要との事を仰っていました。

私が知りたいのは
造影剤CTをしなければわからないのは前提として、
・AFP、PIVKA-IIの値から見て恐れる程の数値ではないのか(癌の可能性が高いのか)

・肝脂肪や体質でAFP、PIVKA-IIの値が基準値より上がる事はあるのか

・癌なら値が右肩上がりになると見たが、16日から23日の1週間程でも右肩上がりになるのか

・ネットを見ているとAFPやPIVKA-IIは「肝臓がんの為の腫瘍マーカー」のイメージがあるが他のがんから反映される場合もあるのか

・母は肝臓が弱く、飲酒をすると即蕁麻疹が出るがそういった遺伝的な弱さがあるか

当方、個人的な話になりますが、
昨年子供が産まれ、家を建てる為の契約も進んでおり、重要な状況で上記状態になり大変不安な為、質問させて頂きました。
ご教授頂ければ幸いです。
何卒よろしくお願い致します。

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