肝転移腹水に該当するQ&A

検索結果:223 件

複数の疾病に対応できる病院を教えて欲しい

person 70代以上/女性 -

母(78歳)のセカンドオピニオンまたは転院先を探しております。 複数の疾病をかかえており、かかりつけ医に入院をしておりますが、担当医が入ったばかりで他病院の知識が少ないので難航しております。 1.糖尿病(血糖値平均150~200程度、インシュリン注射使用中) 2.肝硬変(一歩手前) 3.大腸がん(ステージ不明、転移はしてない様子) 4.大腸内にステント装着による脱腸や便の不自由 現在腹水や体のむくみにより、大腸がんへの効果的な治療が行われておりません。 直近で4.の症状が本人が一番辛いようなので、これをまず治してあげたいです。 主治医曰く「腹水除去や体のむくみをなくさないと3.4.の外科的処置はできない」とのこと。 外科と相談もしてもらったのですが、体への影響を考え手術は拒否されたようです。 さまざまな薬を使用して「腹水や体のむくみ」の除去しておりますが、なかなか困難なようで 先日も腹水約2リットルをお腹からくだを入れ除去しました。 主治医からも「治療へ進めない状態で入院し続けることは難しい」と退院や転院を促されます。 これらの症状に対応いただける病院を東京都内で探しております。 まずは本人が苦しんでいる4.、そして3.。 ご助言いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

食道がんの治療について

person 70代以上/女性 -

10月頭、胃静脈瘤より吐血。止血しましたが、その際に食道がんT4N3M1(主気管支に浸潤)、リンパ節多数転移、肺がん転移疑いが見つかり、ステージ4で余命は半年〜1年といわれました。 最初に診ていただいた総合病院では、抗がん剤治療ができるがん専門の病院を勧められ受診しました。 ところが、アルコール性肝硬変がある、血小板が少ない、栄養状態(アグルミン)が悪い等を理由に放射線治療のみの治療方針を案内されました。 放射線治療のみであれば、最初にかかった病院と放射線治療に差はないと説明され、腹水等の治療を行いながら入院で放射線治療ができる総合病院を選び、来月から治療が始まる予定です。 しかし調べているともう一つの病院ではIMRTの機械があることを知りました。 本当に治療に差はなかったのでしょうか?(総合病院は一般的な放射線治療) また、他に治療の道はないのでしょうか? 現時点では少しでも改善するように、漢方薬服用、高濃度ビタミンC点滴、糖を摂らない食事を始めています。 現在の症状は喉のつっかえ、咳、足のむくみ(歩くのが辛い)、腹水が主です。 ご回答よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

60代母 大腸癌手術後に肝硬変のための移植手術ができるかどうか

person 60代/女性 -

2週間前に下血、貧血により倒れ、緊急入院した病院で大腸癌(S字結腸)が見つかりました。リンパ節にも転移していますが他臓器には転移が見られず、ステージIIIbと推測されています。腸が閉塞しかかっており、今は絶食で点滴により栄養を摂っています。近日中に切除手術を予定しています。 それとは別に、肝硬変も見つかりました。20代から妊娠・子育て期を除いてほぼ毎日大量飲酒していたためだと思われます。表面がボコボコで腹水も溜まっており、かなりひどいようです。大腸癌の手術の合併症リスクも平均より高いと言われ、なぜもっと飲酒を控えるように強く言わなかったのかと悔やまれます。 【質問】 (1)大腸癌の手術がうまくいってからの話ではありますが、肝硬変の治療として肝移植は検討できる余地があるのでしょうか。 (2)もし娘の私から肝臓を提供できるならしたいですが、その場合、私も禁酒などしておいた方がいいでしょうか。また、できればもう一人出産を希望していますが問題ないでしょうか。 (3)母はA型、父はB型、私はAB型、妹はA型ですが、提供できる可能性が一番高いのは妹でしょうか。私と妹(共に30代)は既往歴無し、父(60代)は大腸ポリープ?はできたことがありますが大きな病気はしていないと思います。

2人の医師が回答

膵臓癌 多発性肝転移 

person 60代/男性 -

68の父 2020年夏、急性膵炎から膵臓癌発覚 IPMNと腫瘍があり、膵臓全摘 病理検査の結果、IPMCと診断。周辺リンパ節転移有り。だが、そこを含めて切除。 そのあと1年S-1。副作用もほとんどなくインスリン生活を送る。 その後、リンパ節再発。抗がん剤が代わり、小さくなったり、また大きくなって抗がん剤が変わり…と繰り返し現在に至ります。 そして、先日、肝臓への転移が見つかりました。右葉多発転移、肝門部転移有り。 胆管炎も繰り返しており、黄疸、腹水、癌性鈍痛もあります。 主治医にあらゆる手を尽くして頂き、今はタルセバと週に1回の点滴での抗がん剤(ジェムザール?)を行っています。 膵臓に効く抗がん剤、全て行い最後の抗がん剤です。 主治医には今年の夏はまでもつか…と言われてます。 どうしても父がいなくなることが受け入れられません。 痛みさえなければ、食欲もあり元気です。医療用麻薬は今1番軽いものと、レスキューを使用してます。 質問 1、治療中は他にないのか。標準治療は全て行いました。今はタルセバを飲んでいますが、主要マーカーは下がっていません。 2、胆管を塞ぐように腫瘍があるため、胆管炎によくなります。このままいけば、肝不全になると言われましたが、肝不全にならないようすることは出来ないのか。 3、まだ元気なのに、そんなに突然(夏なんてあと2ヶ月くらいなのに)余命がきてしまうのですか。 4、免疫療法はどうなのでしょうか。 よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

主治医について。

person 30代/女性 - 解決済み

主治医とのコミュニケーションに悩んでおります。患者として家族としての立ち位置が分からなくなってしまいました。 兄がP-NETでして、主治医が稀な病気というならば、我々にとればゼロからの理解が必要となりました。それでも本人含め、家族みんなで理解をするため勉強をしてます。先生への不信感がある訳でもなく、むしろ信頼をしてお任せをしてるのを大前提で、不安な事分からない事を聞いてるのですが、あからさまに嫌な顔をして怖くて私も母も萎縮してしまいます。兄は肝多発転移、酷い肝肥大で貧血、発熱、痛み、腹水などあり、それに対して癌が転移どうこうの前に肝臓の機能そのものは大丈夫なのか聞いたところ、嫌々とばかりに鼻で笑いながら、「まぁ、いつ破裂するか分からない」と、詳しく説明はなしです。 今なら分かりますが、人生初めて見る転移した肝臓のCTを見た時、「誰が見ても悪いものですよねー、胃が見えないし、圧迫されちゃってますねー」と言われても、モノクロ写真で何がなんだかさっぱり分からず、改めて聞いてみると、「分からなくていいんですよー」と説明はなしでした。 主治医にとって、黙って全てお任せするのが良い患者、家族なのでしょうか。 それから、一般的に病理検査や血液検査をプリントアウトは不可能なのでしょうか。 もちろん本人のものです。主治医にお願いしたところ、口外できない、事務手続きがかるなど何とも釈然しない返答で結局貰えませんでした。

13人の医師が回答

83 女 肝臓からの副腎転移

person 70代以上/女性 -

長年のC型肝炎が5年前に治ったのですが、10年前から一年に1個から2個肝がんをラジオ波で焼いてました。年々、数が増え続け、1年半前からレンビマを飲み始めました。(一日1-2錠)しかし、ずっとマーカーは右肩上がりでした。今年になりPIVKAがついに2000から7000に跳ね上がり腹水(2-3L)も溜まり始めました。PET検査では、副腎が光ってました。おそらく転移ということで、レンビマは効果がなかったと言われ、次はアセントリンクとアバスチンの併用治療か、もしくは、無治療を勧められました。 現在、本人は食欲もあり、肝臓機能も複数ガン+腹水の状態なのに、とても良いです。先生も腹水が増加した原因は、わからないと仰ってました、しいて言えば肝硬変が進んだのではないかとのことです。 質問ですが、まず早急に副腎の癌を摘出するという選択肢は、ないのでしょうか? また、無治療も選択肢の一つ言われたのですが、それほど悪いということなのですか?それともアセントリンクとアバスチン併用治療は、それほど効果がないという意味でしょうか? あまり勧められませんでしたが、TACEと分子標的薬の併用治療は、効果薄いのでしょうか?  レンビマの耐性は、どのくらいの期間で、できるのでしょうか(効果が無くなる) セカンドオピニオンをお聞きしたいです。どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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