肺すりガラス影に該当するQ&A

32歳、女性です 前回も質問させていただき、こちらの先生方の意見からも肺がんの可能性は低いのでは、とのことで心穏やかに過ごせておりました。 来週、肺の影に対して再評価のCTの予約が入っており、検査が近づくにつれて不安になってきましたので追加で質問させてください。（前回CT8月撮影、半年後フォローです。） 1.前回CT検査時に読影の先生からの所見で 【右肺中葉及び右肺下葉にsmall opacity散見されます】とありますが、small opacityとはどういう意味でしょうか？ 小さい影？と言う意味でしょうか？ すりガラス陰影？等の言葉を聞いたことがありますが、そういったものでしょうか？ 2.肺に複数影ある場合は転移性肺癌の可能性があるとネットで知りました。私の場合も影が散見されるということは、複数あるということで、転移性肺癌の可能性もあり得るのでしょうか？ （悪性腫瘍などの既往はありませんが、5年前に子宮頚がんの高度異形成でLEEP術を受けております。その後子宮頚がん検診にて異常なし） 画像もなく、申し訳ありませんが、 先生方の回答をいただけるとありがたいです

初めて投稿いたします。不安で仕方ありません。先日健診で肺の影がみつかり要精密検査で、CTをとったところ、1センチほどのすりガラス状の陰影がみつかりました。充実した部分があるのかないのかは私自身は不明です。担当して下さった呼吸器内科の先生は、肺カメラ？で生検して、もし癌であれば、その部分一体の肺を取れば完治するのでと言われました。炎症後の反応ではなく、半分以上の確率で高分子腺がんだと。この癌はゆっくりおとなしいものだと言われております。先生のお見立て画像診断で癌である事が高いとの認識はあるので、今後、検査→手術でお願いするつもりではいますが、再発転移など、手術した後の事が気になります。こう言った事から現段階で先生のおっしゃるとおり完治はできますでしょうか？

先日のドックで胸部・腹部CTを撮り、結果通知でＣ判定（要経過観察・生活習慣の改善） 「胸部ＣＴ検査にて、右中葉すりガラス影を認めます。咳、痰、呼吸苦などを自覚した場合は呼吸器科を受診して下さい」 となっていました。検査結果欄にもただ「右中葉すりガラス影」とだけ書かれており大きさなどの情報は一切書かれていません。 ネットで調べると肺がんの確率が高いと出てきて不安で仕方ありません。 そこで質問です。 1 サイズが書かれていない理由はなんだと思われますか？記載するほどの大きさでもないと言うことでしょうか？ 2 サイズが小さい場合（5ミリ以下？）は癌の可能性は1%以下という記事を見たのですが、現時点で癌の可能性はどの程度考えられるのでしょうか？ また、その場合は肺腺ガンの可能性が高いのでしょうか？ 3 「◯ヶ月後に再検査」すら書かれていないということは、癌が疑われるような所見はなかったと考えて良いのでしょうか？ 4 ただ放置（経過観察）するのは毎日不安なのですが、別の病院で診てもらう等、何かできることはないのでしょうか？ おそらく今の情報だけでは何も判断できないから計画観察ということなのかもしれませんが、不安な気持ちで毎日を過ごすのが辛く相談させていただきました。よろしくお願いいたします。

肺活量が少なく、昨年は%VCが82%、今年は81%でした。白衣性高血圧と診断されており、定期的に循環器内科に通っているのですが、先日そちらで始めて肺のCTを受けました。 その際、すりガラス状の影が左側の肺に2,3箇所あったようです。正式な診断結果は1ヶ月後に聞くことになっており、大きさなども聞けていないですが、レントゲンは異常なしと言われました。また、レントゲンは毎年検査してますが、何かしら指摘されたことはありません。そんなに心配することないようなことをおっしゃっていたのですが、色々しらべたところ間質性肺炎や肺癌などの可能性があるようで心配です。特に肺活量も低いこともあり、間質性肺炎が心配です。 現在は禁煙しておりますが喫煙経験はあります。 情報量が少なく恐縮ですが、間質性肺炎を疑うような状況でしょうか？自覚症状は特にございません。

お世話になります・色々な病変がございまして２０２１年より首から膀胱までの造影CTや、普通のCTを年に１回撮りまして、いずれも検査専門機関で２０２１年には普通のCTで、左下葉の肺すりガラス結節４ミリを認め、また肺放射線繊維症網状影を左胸直下に認めるとありました、１８年前に乳がん温存療法で放射線をかけております・２０２０年に子宮卵巣手術をしてからあちこち悪くなりました。２０２２年には５ミリの結節になり肺放射線繊維症もございました、２０２３年２月にはぞうえいＣＴ　にて結節が６．７ミリになり、右上顎洞に少量のFLUIDと骨壁の肥厚を認めますとあります。右肺に軽微なFIBROSISがあります、となりました。２０２２年暮れにPET-をしましたが、左肺は出ず、右肺は集積はしないが小粒な連続性の炎症があるとなりました、特に今まで紹介やら精査はありませんでした、今回初めて大きな呼吸器内科に行きまして、肺の普通のCTを取りましたが、すりガラスは小さいし、経過観察で、右肺はは何もないと言われまして、摩訶不思議でした、特に症状はないですが、たまに微熱や咳があります、ごく稀に夜中に咳こむことがあります。肺放射線繊維症は消えたのでしょうか？また右上顎洞の骨壁の肥厚、確かに右首を触ると骨が出ております。 また、脳のMRIを３回程撮りましたが、頭が痛く、上顎洞は指摘されませんが、何かわからない診断にどうすればよいのやら、ご教授の程お願い致します。

たまたま違う病気で行ったCTで、両肺に淡いすりガラス結節が散見されました。 呼吸器内科に回され再CTした結果、影はあるもののその時家族全員が引いていたヒトメタニューモウイルスである可能性が高いとの事で2ヶ月後に念のため再CTとなりました。 その後、咳などは治りましたが一度癌の疑いなどと言われると肺が痛い気もするし肩も痛い気もするしで気になって仕方ありません。 進行した症状として、咳や血痰等がなくてもな胸の痛みや肩の痛みだけがでる場合があるのでしょうか？？

57歳男性です 2年3ヶ月前に2センチ未満のすりガラス肺腺癌で右上葉を胸腔鏡手術で全摘したが今年8月29日の造影剤CTで右腎臓下部にいびつな影が有り所見に炎症病変を疑うが要鑑別とありサイズは10×12ミリ エコーでは黒いものがあると言われました 遠隔転移の可能性は高いですか？ 炎症病変の疑いとは何を指しますか？ 9月23日にMRI10月3日に造影剤CTの予定ですが 泌尿器科の医師からはその時点でも確定診断が出来ないかも…と言われました…

テレビで新型コロナウイルスは症状が無くても、沈黙の肺炎となっていることがあると知りました。レントゲンでも肺炎像がなく、CTをとって初めてすりガラス様の影がうつり、肺炎と分かることもあると言っていました。 もし、無症状感染、もしくは軽い症状で知らぬうちに沈黙の肺炎となっていた場合、コロナウイルスが体外から排除され、肺炎が治っても肺に後遺症が残ることがあるのでしょうか？症状が現れず感染に気づかなくても肺になんらかのダメージを残し、今後呼吸器疾患を患った際にコロナウイルス感染の影響が残ることがあるのか気になりました。 若い人は症状が出にくく、無症状感染だったとしても上記の様に肺になんらかのダメージを残すと理解しておかなければならないのでしょうか。レントゲンでもわからないくらいの肺炎であれば、そこまで肺に影響は残らないのでしょうか？【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

以前より何度かこちらで相談させていただいているのですが、肺CTの検査結果の解釈についてご意見ください。 昨年の8月に肺CT、12月に肺CTと肺レントゲン、今年の5月に肺CTをそれぞれうけています。 8月の肺CTでは、「右上葉に粒状影の集簇のような所見で炎症疑い」、「その内側にみられるすりガラス陰影はPartial volume phenomenon」という所見と「気管傍嚢胞」の診断がありました。 12月のCTでは右肺上葉の炎症疑いは消失しているとのことだったのですが、その直後に人間ドックでレントゲンを撮った結果、「右側上肺野結節影の疑い」ということで、今年の5月に改めてCTをとりました。 その結果の紙には、「右肺上葉の炎症疑いの陰影は今回も消失」、「X線写真で指摘された結節に一致する異常影は指摘できない」、「右肺尖部内側に索状影とcystic componentがありますが著変ありません」、「右上葉微小結節　気管分岐部でも良さそうです」、という記述がありました。 主治医からは問題ないと言われていたので気にしていなかったのですが、改めて結果を見た時に気になるところがありました。次に通院した時に訊こうと思うのですが、こちらでもお伺いさせてください。 「cystic component」という単語は5月の結果ではじめて聞いたのですが、これは何かしらの病変のことなのでしょうか？「気管傍嚢胞」とは別の嚢胞でしょうか？ 「右上葉微小結節　気管分岐部でも良さそうです」というのは「結節にみえるものがあるが気管分岐部がそう見えていて病的ではない」という風に解釈してよろしいものでしょうか？

右肋骨あたりがたまに痛むときがあり、動いたときが多かっため整形に行きましたが異常無しの診断。1週間後に内科を受診し、血液検査の結果、リパーゼのみ66の軽度高値、他の数値は異常無し。エコーも問題ありませんでした。 その1か月後にリパーゼの再検査。その際に主治医から腹部の単純CTを提案され行いましたが、画像診断の結果、膵臓は問題はありませんでした。リパーゼは少し下がって61。 しかし、ついでに画像に写った肺に炎症の影があるとのことでした。検査報告書によりますと、左肺下葉にすりガラス影を認めるとのことです。 肺炎を患った記憶はありませんが、主治医、画像診断医ともに炎症の痕の可能性が高いとのことで少し安心はしていますが、肺の全部は画像に写っていないとのことで、改めて胸部レントゲン撮影などする必要はないでしょうか？ 今のところは4か月後にCT撮影を予定しています。 よろしくお願いいたします。