肺CTの検査結果で間質性肺炎疑い
person60代/女性 -
3年ぶりに受けた昨年12月に肺のCTで肺炎疑い。発熱はしなかったのですが、6月と11月にひどい咳と痰の出る風邪をひいており、11月の時は2ヶ月ぐらい痰だけ治まりませんでした。気管支喘息の傾向もあるようで、吸引薬を処方されました。そのため、CTの影も風邪の治りかけだろうということで経過を見ましょうということになり、今回再度CTをしたところ、影が大きくなっており、報告書にいろいろ書いてありました。毎年のCT検査で両肺のすりガラス影は指摘されており、変化なしと言われていました。先生は総合内科の先生でどういう肺炎かはっきりしないので、肺の専門医に診てもらうよう指示されました。この結果は、NSIPという間質性肺炎を疑っているようですが、膠原病ともありどちらも難病のようで心配です。
画像と報告書を見ていただき、どんな可能性があり、今後の検査等病名が確定されるのか教えていただければと思います。また、難病ならきちんと調べて専門病院に行く方がいいのか、アドバイスをいただければと思います。
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