肺活量少ないに該当するQ&A

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人間ドックでのコロナ感染

person 40代/女性 - 解決済み

数日後に人間ドックを受診する予定です。受診日が決まった時とは違って、大幅にコロナの感染者が増えた今、受診に不安を感じています。 人間ドックでは、肺活量の検査や胃カメラ検査など、マスクを外して行う検査がいくつかありますが、その検査の際に感染してしまうことはないのでしょうか?特に胃カメラの後は、目が覚めるまでソファーでノーマスクの状態で休むことになると思います。昼食も院内のレストランでとることになっています。今のBA5は感染力が高いとのことで、エアロゾル感染の可能性も考えると、とても不安です。 さらに、受診予定の病院が3日前にクラスターを起こしたことを、先程病院のホームページで知りました。健診センターと病院の外来診療とは建物こそ違いますが、ドックの診察をするドクターやナースは人手不足の時には外来の方から来ることもあるそうです。 既往症として気管支喘息があり、現在は高脂血症が少しあります。感染の可能性があるなら、受診日の延期も考えています。 ただ、この感染拡大がいつ収まるかもわからない状況なので、延期したからといって、その日が今より感染者が少ないとも言えないと思うと、どうすればよいのかわかりません。 専門家である先生方のお考えを聞かせていただければと思います。よろしくお願いします。

5人の医師が回答

三ヶ月続く空咳

person 30代/女性 -

1月初旬に37度台後半の発熱があり、1日程度で解熱しましたが、解熱後咳が出始めました。咳は日に日に回数は少なくなっていったのですが、なかなか治りきらず、2月中旬病院を受診しました。 病院では、 -マイコプラズマ肺炎 陰性 -レントゲン 肺炎などの疑いなし -肺活量検査(ぐるぐると表示されるもの)問題なし とのことで、 テオロングとザイザル(花粉症のため)を処方されました。 飲んでいる間は確かに咳は出ないのですが薬がなくなると咳が出るため、再受診したところ同じ薬を処方され、今現在(3月下旬)薬がなくなった状態なのですが、やはり咳がでます。 ひどい咳ではなく一日5、6回くらい咳をする程度です(2月頃からずっとこの程度の咳です)。咳が出るのは主に日中です。 -咳喘息などではなく、単に咳が長引いている状態という主治医の見立てですが、咳喘息などの可能性は低いと見てよいのでしょうか? -再度受診してテオロングを処方してもらうべきでしょうか?(咳自体は軽いので治癒に貢献しないで単に咳を止めているだけなら飲まなくてもいいかなぁと思っているのですが…) まとまりのない質問で申し訳ありませんが、ご教示ください。

4人の医師が回答

仙骨~尾骨の骨折後の変形の治療について

person 40代/男性 - 解決済み

仙骨~尾骨の骨折後の変形について、保存療法で過ごすべきか、手術で治るものなのか、かなり時間が経過しているため、今さらなのですが、参考までに質問したい次第です。 34年前になりますが、15歳の頃に尻もちをついて仙骨から先が右前に折れ曲がり、そのまま癒着して治った状態となりました。 当日は激痛だったものの、折れていたとは思わず、数日後に自分で触って判明した次第です。 その後、病院で診察を受けましたが、多少曲がっているものの、治療まではしなくても良いだろうとのことで、それ以来そのままとなっています。 それから、成長とともに、徐々に体型が変わっていったのを実感しており、骨盤の左右の位置のズレがあり、上半身もバランスをとって背骨が緩やかに右前に曲がっていると思います。 それに伴なってなのか、肺活量が少なく、健康診断では拘束性換気障害と診断されますが、息苦しい等はないため、気にすることはありませんでした。 若い頃はコンプレックスくらいで良かったのですが、年とともに筋力が低下してきたのか、最近は肩や腰が凝って起床時に身体が痛かったり、消化不良気味なことがあって多少しんどい感じがあります。 間違いなく体型によるものとは思いますが、普通に生活ができない訳でもなく、言い訳にして甘えているだけと言われても否定できないところはあります。 この程度では、このままストレッチ等での保存療法で身体をメンテして過ごしていくべきか、手術して治すという判断もあるのか、ご教示頂けないでしょうか?

6人の医師が回答

時々胸が苦しいです。

person 20代/女性 -

20代後半の女性です。 月に1度あるかないかくらいの頻度で、息が上手く吸えないと感じることがあります。10代前半の頃からです。 命の危機を感じるほどではなく、なんとなく息が苦しいなという程度で、日常生活に支障はそこまでありません。 深呼吸をしてみてもなかなか息苦しさは消えず、何回か深呼吸を繰り返すとたまに奥の方まで上手く吸えることがありますが、息苦しさは何日か続き、いつの間にか消えています。 また、それと関連するか分かりませんが、息を吸うと肺胞がプチっと破裂するような痛みを感じることも10代前半からたまにあります。 張っていた小さな膜が破裂するような、引っかかっていた何かが勢いよく取り除かれるような感覚で説明し難いです。 こちらは何ヶ月かに1回あるかないかで、上の症状と同時期に起こるわけではありません。 胸の辺りが急に痛くなり、浅い呼吸に切り替えると痛みは感じませんが、普段通りの呼吸に戻すと痛く、思い切って深呼吸をするとプチっとなり、痛みはすっかり無くなります。 どちらも10年以上定期的に起こるのですが、何が原因なのでしょうか。 幼い頃から鼻炎はありますが、気管支系はかなり強い方だと感じています。 肺活量は吹奏楽部経験者にしては少ないかもしれませんが、数年前に測定した時は女性平均の3000ほどでした。 精神的にも安定している方で、総じて健康体だと自分では思っています。

5人の医師が回答

コロナ後の1ヶ月以上続く咳

person 20代/女性 -

10/7頃からコロナの発症があり、主な症状は1週間ほどでかなり落ち着いたものの咳と痰がずっと収まりません。 二度内科にかかり、1度目は咳止め・痰切りの薬と漢方薬(麦門冬湯)を5日分処方していただきました。飲んでいる間は完全に収まるとは言えないものの、痰はほぼ気にならなくなり気になるのは咳のみという状態。5日分の薬を飲み終わったのち、数日しても咳がやはり続くので2度目の受診をしたところ、もしかしたら喘息や呼吸器系になにかあるかもしれないからと吸入薬(アドエア250ディスカス)を処方して頂きました。この時には痰は全く気にならなくなっていたのでそれのみでしたが、吸入薬を使い始めた直後あたりから痰が再度絡むようになり、咳の影響か左胸(肋骨の内側あたり、局所的なもの)の痛みを感じるように。 1週間半ほど吸入薬を続けていましたが、11/8の退勤後帰宅中急に常時気になるほどの息苦しさを感じてこれはおかしいと思い3度目の受診。流石に手の打ちようがないということで呼吸器科のある医院を紹介して頂いて、その日のうちにそちらへかかりました。 しかし、呼吸器科のほうでは「後遺症だね」「咳なんてしなければ勝手に収まるから我慢して」「痰も出るのが普通だから咳払いせずに飲み込んで」と言われ、納得がいかず肺の機能検査をして頂きましたが肺活量が少ないだけでそう問題はないとの所見(期待値の80%ほど。肺年齢は実年齢+40)。息苦しさについては「ちょっとトイレとか行っただけでも動けなくなるのが息苦しいってことだから(それは息苦しいうちにはいらない)」と一蹴され、胸の痛みには一切触れられませんでした。 感染症のあとの咳というのはこんなにも雑な扱いを受けるものなんでしょうか?症状が悪化しているからと病院にかかったのに「また悪くなったら来て」とは、もっと悪くなってしんどくなるのを待てと言うことなのでしょうか?

3人の医師が回答

気管支喘息薬について教えて下さい。

person 50代/女性 - 解決済み

二年前の夏、風邪から咳が止まらず気管支喘息と診断されました。吸引薬や投薬で治療をしていましたが6か月に一度は発作が起きている状態でした。でも不思議と血液検査で見る喘息の数値を表すものは正常値、肺活量等も悪くありませんでした。発作時は救急外来にいっても吸引治療を二回やると治ります。喘鳴もなくなります。医師からはいつも「中発作」という説明を受けます。今年の4月が最後の発作だったんのですが、別の病気で入院した際に主治医から喘息の薬が多すぎると指摘されました。以前から息苦しさやのどの違和感と声の出しづらさを感じていたので話したところ薬を少なくしてみました。息苦しさはなくなり以前よりも声がでるようになり低気圧時の不安定も一切なくなりました。今まではスピリーバ朝2回・シムビコート朝夕4回・ユニフィルLA200mg夕2錠、シングレア10mg就寝前1錠でした。今はスピリーバ朝2回・シムビコート夕1回・ユニフィル朝夕1錠に変えました。 呼吸器内科の主治医に減薬の相談をしても、また今度といって一切取り合ってくれず半年が過ぎました。不審に思う事もあり一旦断り現在はクリニック(内科)で薬だけもらっているのですが、自分ではよい状態なのでこのままでもと思います。これは完治にむかっているのでしょうか?やはり薬の副作用により息苦しさがでていたのでしょうか?このまま発作がなければ薬をやめられる事もありますか?

7人の医師が回答

誤診?

person 20代/女性 -

以前、循環器内科で処方されていた、ホクナリンテープ2mgとフルタイドが効かなくなり呼吸器内科のある循環器病院に行きました。今まで処方されていた薬は中断し新たにシムビコート60を1日2吸入を2回してくださいとのことで、2日試しましたが息苦しさは変わらず、夜眠れず、再び受診したら肺機能検査をし結果はかなり悪いと言われ授乳中で、喘息の点滴はできないので、シムビコートは1日4吸入を2回に、追加でステロイド錠を処方されました。最初の2日は効果があまりなく、仕方なく独断でホクナリンテープ2mgを追加したところ動悸はありましたがよく眠れました。翌日は処方された薬のみで眠れたので職場にいきましたが換気が悪いのか再び苦しくなり家に帰ると呼吸困難になり、パニックから過呼吸に陥り、救急車で運ばれましたが、過呼吸の処置しかしてもらえず、喘息の不安からのパニック症だと言われました。その時に以前処方された薬があまり効果が見れなかったので独断でホクナリンテープを追加で使ったと説明すると激怒されました。過呼吸を和らげるデパス錠も処方され、今日シムビコートとステロイド錠、デパス錠を使いましたがやはり苦しく、追加でホクナリンテープを貼りました。今は動悸も無いです。授乳中ということもあり、これ以上は処方できないと言われましたが喘鳴もなく、サーチュレーションも高い、喘息としては症状が軽いので本来あなたにはこんなに必要がないと言われました。でも、安定剤のデパス錠が効かず、シムビコート8吸入、ステロイド錠、ホクナリンテープを使っても今まだ、少し苦しいのです。肺活量が少ないのでシムビコートが上手く吸えてないか、調べると、サーチュレーションが高い喘鳴もない無音喘息や、喘息発作が原因で過呼吸になることもあるという記載を拝見したので自分では喘息が悪化してるのではないかと思うのですが…私はどうしたら良いのでしょうか。

1人の医師が回答

肺の手術について

person 40代/女性 -

カナダ在住です。2017年5月に右肺S8に10mmと4mmの2つのpure GGOが見つかり、1年に1回CTで経過観察をしています。今年の8月のCTで10mmの方が大きさは変化なし、でも2mmの充実部分が出てきたので切除することになりました。 1、手術は12月中旬ですが、変化の見られた8月のCTから4ヶ月後です。遅過ぎませんか? 2、日本では術前検査で転移の有無の確認でPETや頭部MRIをする様ですが、そういう検査は一切なしです。ここではECG、血液検査、肺活量検査のみの様です。術前に転移の有無は検査しなくていいのですか?(8月のCT検査でリンパ腫の膨張、胸水は無しとレポートされています。) 3、手術は右の下葉の3分の1を小さい方の4mmのGGOも含めて楔状切除するそうです。肺全体の15%を切ると言うことでした。手術時間は1時間、入院は一晩だけと言われて驚きました。楔状切除ではリンパ郭清もしないのですよね?1時間の手術だと術中病理診断もしないですよね? 充実部分が出てきたと言うことはMIAだと思うのですが、本当にこの様な検査手術で十分なのでしょうか。 あまりにも日本と比べて全てにおいて安易な感じがして不安です。病院は州で1番大きな病院でVATSも1番行っている病院です。 ここは医療費が全て無料なので入院日数を少なくするのはわかるのですが、転移の有無を検査することなくCT画像診断のみで楔状切除と言う判断は本当に大丈夫なのでしょうか。もちろん術後に切除部分を病理診断するのはわかっているのですが、そこで何か見つかった場合は再手術になったりするのですよね。外科医にはもう手術当日まで会えません。肺葉切除と思っていたので診察日に楔状切除と言われて何も楔状切除についての質問の用意はしていなかったので担当医に聞けませんでした。よろしくお願いします。

5人の医師が回答

肺癌の父(88歳)の放射線治療について

person 50代/男性 -

何度も申し訳ございません。京都に住む父が88歳の高齢で肺癌と診断され治療方法を探しております。以下に条件と質問をまとめましたので、放射線治療・も しくは肺癌専門の方にご回答いただければ幸いです。(東京在住の息子より) 【状況】 (1)父は70歳の時右肺の下葉を右肺の1/4程切除 (2)70歳で禁煙したものの、それまではずっと喫煙、88歳で肺活量は600程度 (3)右肺の中心辺り=気管支の先で気管支鏡の入れない抹消部分に1.5cm程度の影がCTで認められる(医者の見立てでは9割方癌だろう) (4) 気管支鏡によりが該当位置まで届いていないかもしれないが一応取得。気管支内科の医師の意見では、生体検査の結果はまだ出ていないが(生体取得から1週間経過)、「腺がん」の可能性が高いとの事。 (5)動脈血酸素飽和度は95−96 (6)PET検査で現在のところ他の臓器への転移はない (7) 年齢と副作用から手術と抗がん剤治療はできないと言われている (8)残るは放射線治療で、治療をするなら12グレイ×4週間の計画。放射線内科の医者はあまり乗り気のない返事だったが、内視鏡をしてくれた気管支内科の先生は、放射線治療を勧めてくれる感じ。 (9)私個人としては、放射線治療を受けさせてやりたいと感じているが、肺臓炎などの併発で命を短めるのも怖い。 【質問】 (1)この放射線治療で肺臓炎を起こし命を短める確率はどの程度でしょう(一般的にこのような状況で放射線治療をやるものかどうか でも結構です) (2)この状況であなたなら放射線治療を勧めますか (3) 最近ではIMRTやIGRTの様な副作用の少ない、癌組織だけを攻撃できる定位照射があると聞きましたが、このような状況で適用できるのでしょうか。リスクはどの程度でし ょう。 (4)肺臓炎を併発した場合、すぐ放射線治療をやめた場合、回復するものなのでしょうか。

1人の医師が回答

現状で胃ろうをするべきなのか?

person 70代以上/男性 - 解決済み

現在84歳、父親です。 2008年頃「球脊髄性筋萎縮症」と診断。 歩いたり、ジムに行ったりして歩く力、筋力を維持 2023.10.27 左大腿骨転子部骨折 搬送先の整形外科、金曜日夕方、すぐ手術できず、酸素飽和度が下がり10.30日、他の病院に転院 肺炎、体の炎症、膀胱炎併発、脱水症状 2023.11.1夜9時 血圧低下、CO2ナルコーシス 2023.11.9 肺炎改善 左大腿骨転子部骨折手術 翌日抜管、鼻マスク型人工呼吸器 食事の量も増え、リハビリも少しずつ 2023.11.30 血圧190 腰のあたりに赤い湿疹 2023.12.1 帯状疱疹 食事もほとんど摂れずリハビリもできない、 肺活量も少なく(難病もあり)食事も口から300kcal、点滴から600kcal 胃ろうを勧められる 2023.12.12 容態急変 39℃の熱、震え、呼吸不全、意識レベル低下 膀胱炎、敗血症 2回目の気管挿管をするか? 看とるか?の選択、悩むが母が生かして欲しいと懇願、2回目の気管挿管 ICUのない病院だったので救命救急センターに搬送 2023.12.22 気管切開の手術 リハビリも上体を起こして座位 ほぼ自発呼吸 2023.12.28 元の病院に戻る 2024.1.12 30%の酸素投入 嚥下検査 2cc弱の飲み込み少し喉に残る 胃ろうを勧められる 2024.1.15 胃ろうのことを言われたようでかなり心配して文字ボードで聞いてくる。不安な様子 2023.1.22 人工鼻タイプの呼吸器 リハビリの時、低血圧になる 口からの食事は毎日いらないという様子 現在、尿を自分で出せない、リハビリの時の低血圧、呼吸器も安定しない、食事も口から進まない状態で胃ろうの手術をしても大丈夫?なのか? 何を優先するべきなのか? アドバイスを、よろしくお願いします。

7人の医師が回答

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