肺炎絶食に該当するQ&A

検索結果:192 件

入院中の誤嚥性肺炎の疑いの時の絶飲食

person 70代以上/女性 -

77歳の母、間質性肺炎で薬で落ち着いてたのですが、胆嚢炎で入院し、その時に不整脈が見つかりサラサラになる薬を飲んだ副作用で大腸から血が出たので絶食などしているうちに体力がなくなり、認知も進みなかなか食べれなくなりました。 点滴が外せず、もう血も止まり間質性肺炎も落ち着いてるからリハビリを主にしてくれて、私の家から近い病院に転院が決定した矢先に、病棟でコロナ患者がでました。 その後の、先週の金曜日の昼、母が微熱から39度までの高熱になり、 病院曰く、一年前にコロナになったので、それが今出てるという偽陽性?と言われました。ワクチンは欠かさず入院する前もインフルエンザも打っています。 転院ももちろん一週間伸び、面会できないので、熱のせいもあってか電話も来なくなりました。もちろん食事もなかなか出来てないとの事で点滴だそうです。 酸素の量は落ち着いてるの事。 日曜日の今日、主治医から電話があり、 誤嚥性肺炎の可能性もコロナの可能性も色んな疑いがあるが、とりあえず咳が少しあるし、痰も出てるので、また絶飲食しているとの事。 以前に、このまま食事がとれなかったら胃ろう、延命のための大きい血管に入れる点滴の話もしてた矢先に少しずつ食べれて転院が決まったのに、また絶飲食ではまた弱るのではないかと不安です。 昨日今日と土日なのでとにかく明日検査するから待ってくださいと言われましたが、 絶飲食は妥当なのでしょうか。 痰が治ったらまた食べさせるとは言ってますが、私を宥める様な言い方にも聞こえました。 無理に食べさせる事は病院はリスクがあるからしたくないだけなのでしょうか、 もう母は死んでしまうのでしょうか。 また今絶飲食と聞いてかなりパニックになっております、力づくでも近くの病院へ転院させて顔を見たいです。

3人の医師が回答

アセリオを点滴でいった直後の血圧低下

person 70代以上/女性 -

86歳の叔母ですが、肺癌を患っており、癌自体は治療により落ち着いておりましたが、尿路感染症から肺炎をおこし、総合病院で治療したのち、肺炎が落ち着いてきたので転院しました。 一般病棟で体力を少し回復して、自宅に戻る選択もあったのですが、本人が家族と大変会いたがっていたので、緩和病棟なら面会規則が他の病棟より緩く、直接家族と会いやすいとのことで、緩和病棟に転院しました。転院前は肺炎ということもあり、本人は食欲はあったのですが、しばらくの間間ほぼ絶食、またはゼリーを少し食べさせてもらえる程度でした。前日までよく話し、血圧なども安定しておりました。 緩和病棟に転院2日後に38.4度の発熱があり、アセリオを点滴で打ちました。それまで血圧が下がることはなかった叔母ですが、アセリオ点滴後その後すぐ血圧70/40に下がり、だんだん血圧が下がって、その日は担当医師が病院に居なかったこともあり、昇圧剤を使うなども対応をすることもなく点滴後5時間で亡くなりました。 何もしないのに徐々に血圧が下がってきたわけではなく、 アセリオの副作用での血圧低下があったのではと思うのですが、どうでしょうか? また坐薬が使える状態なら、点滴より、坐薬の方が副作用が長引かず良いとも聞きましたがいかがでしょうか? また、緩和病棟に入ったら、薬の副作用であろう血圧低下でも、昇圧剤など救命処置はしていただけないものなのでしょうか? 叔母はもう亡くなってしまいましたので、そのことをどうこうというつもりは全くないのですが、私の母や他の親族が、緩和病棟は薬の副作用などが出た時、対応してしていただけないのか怖く思ってしまっているようで、今後のために質問させていただきました。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

80代の母が呼吸器科のない病院で誤嚥性肺炎と診断され1月15日から入院。転院についてお聞きしたいです

person 70代以上/女性 - 解決済み

83歳認知症の母親が誤嚥性肺炎だろうと診断され入院し(1月15日)1ヶ月が経ちます 入院後、絶食から一時はお粥を食べるまでになりましたが1月29日に再発熱(38℃)、食事は継続のまま、2月6日に嘔吐と発熱と(40℃で胃腸炎と診断)熱は膝に水が貯まっていたため、偽痛風との診断もありその後入院時より容態が悪化し現在も37℃以上の熱が継続し、点滴と鼻から酸素を吸入し痰を吸引してもらっています(2月6日以降) 入院当初は酸素や痰の吸引はしていなかったのですが。 今は水を欲しがるのですが痰が酷く誤嚥の恐れがあるとのことで禁止されています。 本日、最初の医師と違う医師から経過説明をしていただいたのですが、肺は一時より良くはなっていると言われましたが 誤嚥性肺炎だったかどうかも曖昧で専門医がいる病院ならこの肺炎だと詳しく診断できるのだけど、、のような事を言われました。 1月29日からは包括病棟に入っているため3月29日までとのことと、どこまで病状が戻るかによっては在宅医療の可能性とその際には専門医の居る病院を紹介し相談することになると説明がありました。今まで分かって診断されていると思っていたので、このまま入院していていいものか不安です。 いずれ専門医のいる病院を紹介してもらう可能性があるなら今から専門医のいる病院に転院は可能なのでしょうか? 医師に聞いて良いものかも分からず、転院可能だとしても病院でやれることはどこの病院でも同じでしょうか。 長くなりましたがアドバイスいただけるて有難いです。 どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

認知症の終末期なのでしょうか?

person 70代以上/女性 -

73歳母、若年性認知症からの認知症で精神科病棟に入院しています。 2年前から一日の大半を車椅子上で生活していましたが、昨年5月頃仙骨部に褥瘡が出来て感染し、8月頃まで発熱を繰り返すようになりました。その後9月10月は熱も出さず、良くなってきたかと思いましたが、11月褥瘡からの感染が原因で意識を失って倒れてしまい、以来意識は戻ったものの、寝たきりとなってしまいました。 倒れるまでは電話で会話する事も出来ていたのに、発語がなくなってしまいました。 12月には、看護師さんから、食事はゼリー食を全介助で食べているが、3口くらいしか食べない時がある、口に入れたまま飲み込まない時があると言われました。 そのような矢先に肺炎で40度の熱を出し、熱は下がりましたが、絶食で抗生剤の点滴と栄養剤の末梢点滴、酸素マスクを付けたまま、3週間。主治医からは、終末期で、経管栄養による延命治療はしないと言われています。ほんの2ヶ月前までは、会話する事も出来ていたのに、もう看取りのような形になってきているのが信じられず、コロナ禍で面会も出来ず、どうしたら良いのか分からず、つらいです。 肺炎で40度の熱が出た際に、特別に10分だけ面会が許された父によると、かなり痩せて衰弱しているように見えたそうです。長くなりましたが、このような状態の母はもう終末期なのでしょうか?

4人の医師が回答

歯周病と誤飲性肺炎について

person 70代以上/女性 - 解決済み

母(70歳)が昨年10月に脳出血を発症し11月から現在までリハビリ病院に入院しています。後遺症としましては左半身麻痺、嚥下障害、口腔障害、高次機能障害等あります。 嚥下造影剤検査では問題なく飲み込めてるとの事で経鼻経管栄養をし、経口摂取(ゼリー、ミキサー粥)を試しましたが、発熱があり治療の為絶食しました。 症状が落ち着いた後経鼻経管栄養で栄養剤を入れてみましたが嘔吐してしまい、発熱しました。 経鼻経管栄養が合わないのではとの主治医の見解で経鼻経管栄養は抜き、中心静脈栄養に切り替え経口摂取(ゼリー、とろみ水)を試しましたが発熱しました。 母はインプラント着用しており、以前歯周病や歯槽膿漏になった経験もあります。 そこでこの発熱(誤飲性肺炎)は歯周病が関係しているのでは?と思い始めました。 今入院している病院には歯科がなく、血液検査しかできません。主治医に確認しましたら、口腔内の検査はしていないとの事でした。 質問です。 1.歯周病や歯槽膿漏は血液検査で発見できるのでしょうか? 2.歯科のある病気に行って検査した方がよいのでしょうか? それか、今回の発熱とは関係ないので検査する必要がないなどの意見があればお願します。 3.歯周病の検査や治療では水を使用すると思うのですが、その水を誤嚥して誤飲性肺炎を引き起こすリスクはありますか? 以上です。よろしくお願い致します。

6人の医師が回答

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