肺ctすりガラス陰影に該当するQ&A

検索結果:198 件

CTでの縦隔リンパ節の腫れについて

person 50代/女性 -

縦隔リンパ節について質問です。 肺には非常に扁平的な小さな結節(数年前からあり、)と5年不変のすりガラス陰影あり 5年前に子宮体がん1AG1で子宮と卵巣を取っています。リンパ郭清はしていません。 CTで写真の縦隔リンパ節腫大を指摘されました。 気管支炎のような状態になり、完治から10日〜2週間ほどで撮ったCTでした。 血液検査全て正常、CEA.CA125は正常です。 その他の指摘はありませんでした。 婦人科の主治医曰く、血液検査の結果も含めてみて大丈夫だとのことでしたが・・ 1、これは縦隔リンパは両側が腫れているのでしょうか。大きさは1.5センチほどでしょうか。 2、見た目と数的に悪性腫瘍または転移の可能性が高そうでしょうか。 両側の縦隔リンパの腫れは悪性と見ましたが、どうなのでしょうか。 画像での判断は難しいかと思いますが、大体の見解を教えていただけると有難いです。 3、全体的な既往歴等も含めて転移や肺がんの可能性教えていただけないでしょうか。 今まで不変だった結節やすりガラス陰影で、大きさもほぼ変わっていないものがいきなり転移を起こすことは多いでしょうか。 色んなご意見聞ければと思っております。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

7mmサイズのすりガラス状結節の癌化危険度について

person 50代/女性 - 解決済み

先日虫垂のCT検査を受けた際にたまたま肺にミリのすりガラス状結節が認められ 3か月後再検査(経過観察)となりました。 以下初見 ――― 左肺S3b末梢に7mmほどのすりガラス状結節を認めます(添付画像) 限局性肺炎と早期原発性肺癌が鑑別に挙げられますので、増大の有無のフォローアップをお勧めします。 ――― 年明けの再検査でサイズがどうなっているかわかるまではなんとも言えない状況だとは思うのですが 1 すりガラス結節の肺がん可能性パーセンテージは一般にどのくらいなど出ていますか? 2 再検査でサイズが変わらない・またはほんのわずかしか増大していないという場合引き続き経過観察になった場合 次の検査までに他へ転移する可能性はないと思ってよいのでしょうか。 3 同時に胆嚢の壁が厚いということで次回エコーを撮ることになっているのですが肺との関連の可能性はありますか? 4 発見時(現在)ミリですが、このサイズになるまでの過程で転移している可能性もありますでしょうか。 CTで胆嚢の厚み以外他が指摘されていないということはまずその他には現段階心配はないと思っていてよいでしょうか。 1 はネットで京都大学の呼吸器外科の先生が 「すりガラス様陰影のうち8~9割は肺がんですが、1~2割は肺炎の痕であるなどがんではなく、自然に消えてしまいます。ですから、 CT検査や気管支鏡検査、喀痰細胞診などの精密検査を行って、 それでもがんかどうか確定診断できないときには、経過観察をするという選択肢もあります。」 と記載されていて、これを読むとほぼほぼ肺がん??と思えてしまうのですが。

2人の医師が回答

肺すりガラス陰影の経過観察

person 50代/女性 -

2021年の人間ドックCTにて肺のすりガラス陰影(左肺下葉)にてC3の結果。 健診でのコメントは炎症性変化を疑いますが経過観察が必要ですとの事で、3か月毎の健診→半年後の健診→昨年より年1の健診を受けてきました。 この期間中、変化もなく、主治医からはこれは99パーセントは炎症性変化だと思うが稀に進行の遅い癌もあるので引き続きフォローしていきましょうと言われております。 そこで2点ほどお聞きしたい事があります。 1.消えないすりガラス病変は全て将来癌になるものではないのでしょうか? 2.当初、主治医は傷跡と表現し、99パーセント大丈夫ですとの話でしたが、一年前の健診の際に最初より若干濃くなってきたかな〜?そう思わない?と画像を見ながら仰って、私は不安になり半年後の健診を希望しましたが、一年後でいいですと言われたため、一年後の明日が健診となります。 心配があるならば、何故、一年後で良いと言うのでしょうか? 余談ですが今年の春、仕事がハードで風邪から酷い喘息に罹りました。 こちらは別の病院に罹っていますが、すりガラス陰影の話はしました。 レントゲンを撮りましたが、その際映像で指摘された事はありません。 肺活量は減っていたため、喘息の診断からステロイドをいただきました。 母親を肺がんで亡くしているため、特に神経質になりがちですが、もし手遅れだったらと思うと不安で精神的に参ってしまいそうです。 ※当初の画像を添付します サイズは変わらず0.7センチくらい ご多忙の中恐れ入りますが、ご回答のほどよろしくお願いします。

4人の医師が回答

肺CTの検査結果について

person 30代/男性 - 解決済み

以前より何度かこちらで相談させていただいているのですが、肺CTの検査結果の解釈についてご意見ください。 昨年の8月に肺CT、12月に肺CTと肺レントゲン、今年の5月に肺CTをそれぞれうけています。 8月の肺CTでは、「右上葉に粒状影の集簇のような所見で炎症疑い」、「その内側にみられるすりガラス陰影はPartial volume phenomenon」という所見と「気管傍嚢胞」の診断がありました。 12月のCTでは右肺上葉の炎症疑いは消失しているとのことだったのですが、その直後に人間ドックでレントゲンを撮った結果、「右側上肺野結節影の疑い」ということで、今年の5月に改めてCTをとりました。 その結果の紙には、「右肺上葉の炎症疑いの陰影は今回も消失」、「X線写真で指摘された結節に一致する異常影は指摘できない」、「右肺尖部内側に索状影とcystic componentがありますが著変ありません」、「右上葉微小結節 気管分岐部でも良さそうです」、という記述がありました。 主治医からは問題ないと言われていたので気にしていなかったのですが、改めて結果を見た時に気になるところがありました。次に通院した時に訊こうと思うのですが、こちらでもお伺いさせてください。 「cystic component」という単語は5月の結果ではじめて聞いたのですが、これは何かしらの病変のことなのでしょうか?「気管傍嚢胞」とは別の嚢胞でしょうか? 「右上葉微小結節 気管分岐部でも良さそうです」というのは「結節にみえるものがあるが気管分岐部がそう見えていて病的ではない」という風に解釈してよろしいものでしょうか?

3人の医師が回答

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