胆管癌余命に該当するQ&A

検索結果:248 件

胆管癌の浸潤について

person 70代以上/女性 -

昨年3月に胆管癌(遠位部)と診断されました。 手術の選択肢もありましたが、高齢のため術後の回復が難しく寝たきりになる可能性があると医師に言われました。 最終的に手術をせず、ERCPのみで経過を見ることになりました。 その後は順調で、特に症状もなく、食欲も我々と同等に食べられていました。 今年の梅雨時期になり、発熱や肝酵素値の上昇、CRP高値でステントの入れ替えを行う事になりました。 無事に処置は済み、がんの大きさの変化や周囲への浸潤も見られなかったと言われほっとしました。 その後、症状も落ち着いていたのですが、たまに発熱や、食欲不振、嘔吐などがみられました。 その都度、輸液と抗生物質投与によって落ち着きました。 ところが、先週より嘔吐が頻繁になり、食べると戻すようになりました。 水すらも飲むと吐くようになり、緊急的にERCP等の処置をした病院ではなく、近医にて検査入院しました。 結果十二指腸への腫瘍の浸潤がみられ、イレウスを起こしていたようです。 医師からは、週単位の余命、長くて1~2か月と宣告されました。 7月の時点では、癌の大きさに変化なく、浸潤も見られないと言われていただけに、家族としてはまさに晴天の霹靂です。 これだけの短期間に、一年以上変化がないと言われていた腫瘍が、急速に浸潤することは珍しくはないのでしょうか? アドバイスを頂けると幸いです。

6人の医師が回答

原発性硬化性胆管炎の疑い、mrcpでの胆管欠損画像

person 30代/女性 - 解決済み

1月に、激痛や嘔吐があり、血液検査の数値などから総胆管結石と言われ、無治療で徐々に数値が落ち着き、CTやエコーでは石が映らず、恐らく自然排石したでしょうとのことでした。 念の為、昨日mrcpで石の有無を確認したのですが、石は見当たらないが、画像のあちこちに欠損があり、原発性硬化性胆管炎の疑いがあるから来月造影剤CTをとることになりました。MRIの息止めがうまくできなくてもこういう画像になると言われましたが、息止めは出来ていたつもりです。 pscを調べたら、余命10年とか、肝移植などの情報が出て来て非常に不安です。 画像を添付するので、他の先生方の所見も教えてほしいです。 pscの不安はもちろんですが、主治医が一瞬、腫瘍がどうとかチラっと言ったのもすごく気になっています。胆嚢ガンや胆管がんなど、考えたら怖いです。画像で胆嚢がきれいな楕円に映ってないことも気になります。 ほんとにただの息止めでの画像不良の可能性もあるんでしょうか。 年齢は38歳。 3年前に微小変化型ネフローゼになり、今は寛解中です。 直近の肝機能の数値は、 (1/10)(総胆管結石発作だと思われる日) AST 172. ALT 97 LD• IFCC 278 ALP・IFCC 83 LAP 59 γ-gtp 52 白血球: 15720 CRP 1.7 (1/12)(発作の2日後) AST 157 ALT 344 ALP・IFCC 100 γ-gtp 165 CRP :4.16 (1/31)(発作の20日後) AST 17 ALT 18 ALP 68 γ-gtp 48 crp 0.02 3/19のmrcpを撮った日は、血液検査は予定されてなかったので採血していません。

3人の医師が回答

介護!!って、一人でやるもんじゃないと思うけど。

person 50代/女性 -

今年7月に、母が熱中症で倒れ・・その後、胆管癌!!が、見つかり・・元々父を在宅して居たのですが、現在はショートに預けて居ます。因みに、母は余命宣告をされました。入院中に、黄疸が出て・・既に内科的最終処置を終えステントを入れてます。9月に退院後自宅にて生活してます。80代なので、延命治療もせず・・自然に生かせる事にしたのですが、元々は嫁いだ姉が母を自宅に戻す!!と言った割には、日々の負担は・・実家に居る私の負担になってます。父の面倒(ショート預かり)母の面倒・・今は、まだ食事も食べれますし、動けます。いずれ、急変した場合は・・病院へ入院!!となりますが・・私自身、働いても居るので色々大変です。姉は・・介護の仕事をしてるので、父が外泊時・・助けてはくれますが、基本家にはいません。姉自身、仕事で介護をしてると・・正直、家で迄 介護したくない!!と、以前言ってました。お金をもらってるから・・いい訳で。母亡き後・・父を介護したいと思うのですが、時短すると・・生活も出来なくなるので、今からどうするか?悩んで居ます。母の病気が見つかった時点では、姉は仕事を辞める!!と言いましたが、年金を貰うまで・・年数があるため、旦那様!!に、NGを出されました。在宅等は、やってる人しか・・分からない大変さが、あると思います。

4人の医師が回答

肝内胆管癌ステージ?b今後の治療について

私の67歳の父が体の不調を訴え検査したら肝内胆管癌と発覚、すでに腫瘍は8センチ大、転移もあります。瞬く間に強い黄疸が出、現在がんセンターに入院しています。体力も落ちていて医者に腫瘍は取らない、すべての治療が上手くいったとして余命は1年もつかもたないかと言われました。先日内視鏡ドレナージを受け明日はステントを2本ほど入れる処置をする予定です。肝臓の片方は殆ど機能していない、もう片方は腫瘍で血管が押し潰されている状態です。黄疸が取れれば抗癌剤治療に入ると言われていますが効かないだろうと言われており、また父の場合は黄疸が取りきれるかも分からないと言われました。だるさがあり腹水も少し溜まってきている状況です。先は長くはないと感じさせられながらも希望は捨てられません。父は治ると思っていて抗癌剤治療を受ける気でおりますが効かないと言われた抗癌剤治療をするのも考えてしまいます。家族では免疫療法はどうかと思っているのですが基本的に黄疸が取れなければ治療自体できないと言われており、今は取りきれるかも分からない黄疸が引くのをただ待っているだけの状態です。今後の父に適した治療法や今できること、何でも構いません、覚悟はできていますのでアドバイスいただけると嬉しいです。どうか宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

末期癌は点滴しない方がいいと言われ、困惑しています

person 70代以上/女性 - 解決済み

末期癌の母への処置(点滴と腹水の除去)について相談させてください。 84歳の母は管内胆管癌の末期で、寝たきりになり食べ物を受け付けない状況です。抗がん剤も4か月前にやめて、痛みを薬で緩和しているだけです。 数日前、病院から別の施設に移りました。病院では、毎日少量の点滴を受け、時々腹水を抜いてもらっていましたが、新しい施設の担当医は、「自然な形が一番苦痛がなく余命も長い」と言って、点滴や腹水除去はしない方針です。 いわく、点滴で摂取した水分を尿で体外に出せなければ腹水が増え、呼吸を圧迫する。腹水を除去すると血液から成分が出て新たな腹水をつくるので体力を消耗するそうです。 それはそれで理屈が通っているので、そうなのかと思いましたが、現実に母は口からほとんど食べられず水分を採る力も弱くなっているので、目に見えて顔色が悪くなり痩せが急速に進んでいるように見えます。 尿の量は計ってもらっていませんが(なぜ計らないのかも不信ですが)、そんなに出ていないとみられます。 施設に入ったのは、別の病院に入院していた父と、最後に一緒に暮らしてもらうためです。なので、少しでも残された時間が長い方がありがたいのです。 末期のさらに末期の癌患者(口からほとんど水や栄養を採れない)に対して、腹水の除去や、とりわけ点滴もしない方が本当に苦痛がなく長生きできるのか、ご意見を聞かせてください。よろしくお願いします。

5人の医師が回答

胆管がんで抗がん剤治療中止後の実施可能な治療について

person 40代/男性 -

 70代前半の父親が昨年4月に胆管がんステージ4bで余命数か月と指摘され、1年間抗がん剤治療を続け、存命してきました。今年に入り6月末の状況としては、腹水がたまり、呼吸確保のため鼻から酸素を入れています。腫瘍マーカーも上がり900と500です。痛みも激痛で痛み止めを服用しています。食事、水分も吐き気がするためとれず、点滴により補給しています。  6/26に担当医師から改めて余命が残り2週間から長くて1か月と診断されました。総ビリルビン(T-BIL)の数値の基準値は1.5mg/dlですが、6/22に1.8、6/23に2.9、6/26に5.2と上がってきており、進行が速いとのことでこのままでは肝不全になってしまうとのことでした。抗がん剤治療も逆効果になるとのことで中止し、あとは緩和療法のみとも言われました。希望的観測はなく奇跡も起こりえないと言われました。  他に何かできる治療はないか私から担当医師へ質問をしました。R4.5月には痛み防止のため、腰に放射線治療を部分的に行いましたので、肝臓にもできないか聞いたところ、肝臓のがんが大きく広範囲の治療になり肝不全になってしまうとのことでした。治験も有効なものがないとのことでした。(有効なものがあればゲノム検査の時に判明していると言われました。なお、ゲノム検査では父親に適切な治療は該当なしとのことでした。)  念のため質問なのですが、まだ治療としてできることは本当に残されていないものなのでしょうか?今更ながら、肝臓が原因で生存が厳しいのであれば、全身に転移はしていても肝臓だけでも外科手術もしくは肝臓移植(移植者は私)などできないものでしょうか?延命のため、治療以外で生活レベルでできること(よく寝る、患部を温める、ストレスをためないなど)もあれば併せてご教示いただければと思います。以上よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

癌性腹膜炎 腹水と腹痛

person 60代/男性 -

2020.1月に遠位胆管癌T3n0m0で手術しこれまでも相談しています67歳男性です。春先から胆管炎を3回繰り返し、たびに、かかりつけ医で抗生剤点滴し、回復。手術した病院で定例検査した処ca19-9が85から258高い数値となってました。春先から、造影CT、造影MRI検査、ペット検査もしましたが、明らかな所見見当たらず。今回は腹水があるとのことで採取したところ、癌性腹膜炎と言われ、 腫瘍内科へ回されることになりました。余命も3カ月と言われ、号泣でした。その際の検査結果は別紙の通りです。いかにも事務的宣告、かかりつけ医で少し腹水あるとのことは、前々回の手術した病院でもすでに伝えてえるのに、今回のいきなりの宣告に不信感と呆然が混在しているところです。 症状は、腹部膨満感、下腹のもやもや、持続的腹痛腰痛特に右側です。 なおかかりつけ医で、3月4月と胃カメラ、大腸カメラをポリープ 一つ切除のみでほかには異常ありませんでした。そのときの大腸検査で、なかなかお腹綺麗にならず、下剤を4リットルのみ、寝てはいけないとのことだったので、控室でスクワット、ジャンプ、腹筋など4時間ほど行いました。その数日後からこのお腹の痛みや腹筋痛のようなお腹の痛みや排尿痛かでてまいりました。 それの行動や採血結果と全く関係ないのかと思いつつも、そのさい穿孔したのではないかとか、ただ腹水検査との整合はとれないなあと頭混乱し、当座このタオルを絞るような腹痛治らないものかと相談した次第です。 1日でも生きたい気持ちでいっぱいです。至急のご回答を切にお願いします。体重は全く変わらず60k、黄疸もありませんが、少し便秘気味です。

2人の医師が回答

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