胆管癌末期に該当するQ&A

検索結果:130 件

89歳の母 大腿骨骨折

person 70代以上/女性 - 解決済み

昨日、胆嚢癌末期の母が施設で転倒して左大腿骨を骨折しました。母は他に心臓弁膜症と認知症を患っています。飲んでいる薬は利尿剤、リクシアナ、カロナールです。胆管が詰まるのでプラスチックステントをすでに2度交換しており、食事もほとんど摂れずに点滴で水分を補給しています。本日、胆嚢癌でお世話になっている総合病院へ救急車で運んでもらい、整形外科の先生と手術について話し合いましたが、全身麻酔、大量出血、心不全、術後の傷口などリスクの方が非常に多く、手術を見送る判断をしました。母は歩くのが大好きなので、私の判断が正しかったのか気になります。母はナーシングホームで見てもらっています。 1.手術を見送ってよかったのでしょうか? 2.現在、足については何も処置せずに排尿用の管を入れて、ベッドで寝ています。左足が変な方向を向いていますが、ちゃんと出血は止まり、骨はくっつきますか? 3.母の左足は変な方向を向いていますが、整形外科の先生は、このまま骨がくっついても股関節を使えばクルマ椅子には乗れると言っていました。本当に乗れますか? 4.骨がくっついた後の痛みはどうですか? 以上宜しくお願いします。

6人の医師が回答

黄疸が出た場合,家族はどう対処すべきですか?

person 30代/女性 - 解決済み

母64歳が末期の膵臓癌です. 黄疸が出た場合,あと余命はどれくらいでしょうか. また,入院すべきでしょうか. 治療して,黄疸はひくのでしょうか. 以前にこちらで質問させていただいたものです. あれから約6か月弱になります. 結局,色々と検査をした結果,母は膵臓癌でした. しかも,肝臓に転移しており,手術は不可能な状態でした. 母と話し合いをした結果,抗がん剤治療は行わないことを決め, 自宅で療養しております.黄疸が出ることを心配していましたが, 何とか今まで出ずにすみました. しかし,原発癌の膵臓癌は特に変化はないのですが, 転移した先の肝臓のほうが,日増しに悪くなってきました. ここ2,3日で,尿が濃くなり,便がやや白っぽくなり, 肌と目がやや黄色になってきたと母本人が言っております. 私も,昨晩は肌もそんな黄色には見えなかったのですが, 今朝になり,少し黄色になっている気がしてきました. 先週11/21での尿検査ではビルビリンはマイナスで, 同時にエコーで胆管を見てもらいましたが, 閉塞はしていないとのことでした.主治医の先生は, 肝臓が胆汁を作りにくくなってきているかもしれないということで, 血液検査を行いました.まだ,検査結果はきいていません. 食事はゆっくりと少しずつ食べており,膵臓癌が発覚した6月初めから, 体重は5キロ強ほど減りました.痛みはあるものの,痛みどめを飲み, 何とかゆっくり家の中をうごいています. 今後どうなっていくのか,予想がつきません. 症例をみていても,私の母と同じような状況の患者さんが見当たらず, どうすればいいのか悩んでいます. 何かアドバイスがあれば,何卒よろしくお願い申し上げます.

14人の医師が回答

余命を教えて下さい。

person 60代/女性 - 解決済み

68歳女性(義母です。)7月始め頃より食欲低下、末に黄疸症状が出て入院。すい臓がん末期、開腹手術不可、余命1年と診断を受けました。腫瘍が胆管を圧迫していた為、ステントを入れ退院。8月末より抗がん剤治療開始。 12月現在、抗がん剤の効果はあまりなく、リンパに転移。尿の出が悪く16日にドレーンを入れました。そして本日食事が摂れないので検査したところ、十二指腸が動いてない?詰まってる?との事で入院。25日に一先ずステントを入れ、お正月は一時退院。その後の様子でバイパス手術予定。 今までは義父に任せきりでしたが、12月に入り急にいろんな事が起こり始め、主人も義兄も義父をサポートしています。 今はお正月に孫と会う事を楽しみにしてくれているので、私はとにかく子供達に風邪を引かさない様気を付けて外出を控えてます。 今後の義母はどの様な経過を辿りそうでしょうか?ステント留置やバイパス手術と受けられるという事は、手の施しようがない状態ではないと考えても良いのでしょうか? 完治しない事は理解しています。答えるのは難しいとは存じますが、残された時間はどれくらいでしょうか?義母は家族にとって太陽みたいな存在です。心構えをさせて下さい。

1人の医師が回答

胆管 金属ステントについて

person 70代以上/男性 -

79歳の父。 一年前に胆嚢癌末期ということが判明し、抗がん剤治療を受けてます。 昨年12月、胆汁のつまりがあり、プラスチックステントを入れましたが、元旦に腹部に痛み、食欲不振で4日に病院に行くとステントにつまりがあると、急遽入院してステント入れ替えとなりました。 その後、とりあえず順調で抗がん剤治療もできましたが、2月11日夜に腹痛、高熱、震えのため救急車を呼んで病院に行ったところ、胆管炎との診断で抗生剤点滴などの治療のため緊急入院となりました。ステント交換するかもとの話でしたが、今回はしなくていいでしょうと17日に退院しました。つまりが怖いと食事が怖くなりあまり食べていませんでしたが、胆汁の詰まりに油物と生物を避ければ特に食事に制限はないと言われ喜んでましたが、やはりあまり食べれずにいました。体の痒みもあったのでお風呂もやめていましたが、久しぶりに調子がよかったのか24日に入浴。25日また高熱、吐き気、震えが出て夜病院へ。ステントがまたつまっていると入院し、翌日ステント交換。まだ血圧も低いなどのため入院中。父の体力、抗がん剤治療など考えて、金属ステントへの交換を提案されましたが、ネットで見るとリスクもありそうです。でも、プラスチックステントだと、頻繁に入院、交換となり父の体力が持たない気がします。やはり金属の方がいいのでしょうか?

4人の医師が回答

末期がん患者への力学光線療法

person 40代/女性 - 解決済み

家族(年齢46)が平成25年7月、大腸がんステージ3bと診断、手術を受けました。人工肛門は何とか免れた状態でした。その後、平成26年5月肝臓に転移が見つかり、これも手術により除去をしました。(この時、肺にも幾つもの影が見えるとの初見です。) 25年7月以降、ガイドラインに沿ったかたちで抗がん剤・分子標的薬等を使った通院治療を行いましたが、改善傾向は見られず、どんどん大きくなっている状況です。肺のガンは一番大きいもので2cmほど。数は微小なものも含めれば数え切れないほど。 これまで、ティーエスワン/イリノテカン療法・FOLFILI療法などを施すほか、自費診療の樹状細胞免疫療法などを2年近く実施。しかしFOLFIRI療法を行っていた29年7月、CAE腫瘍マーカーが70→200と数値が悪化したため、スチバーガ錠を中心とした治療に切り替わりました。その直後、著しく肝機能が低下、黄疸症状がでました。これに対しプラスチック製ステントを2本十二指腸から肝臓へと挿入、なんとか黄疸については落ち着いた状態です。しかし、肝臓に3つのガン(最大8cm)があり胆管を圧迫しています。さらに悪いことに周辺リンパ節への転移も確認されました。現在は、ロンサーフとアバスチンを使用した治療のワンクール目を終了したところです。セカンドオピニオンによれば、手術は100%不可能とのこと。生きているだけでもよしとしなければとのコメントです。 このような末期がんの症状・状態に対して、例えば「力学光線療法」や「放射線免疫療法」などを行うことは、無謀なのでしょうか。少しでも希望があれば、治療に踏み切るべきではないかと考えるのですが。素人ゆえわからないことが多く、とんちんかんな質問になっているかもしれませんがどうかお許しください。

2人の医師が回答

肝がん終末期と診断されましたが。

person 70代以上/男性 -

84歳の父の件です。昨年11月7日朝、突然の腹痛と全身の黄疸症状のため、消化器内科で診てもらったところ、緊急入院となり検査の結果、余命2〜3週間の肝がん末期と診断されました。1年前に見つかった肝内の腫瘍がいつの間にか胆管にまで入り込んでいて治療の術がない、緩和ケアになりますとのことでした。それから点滴でモルヒネ投与が始まりましたが、不思議なことに日が経つにつれ、外見上徐々に症状が改善するかに見えたため、10日ほどして主治医に伺ったところ、改善してはいない、入院時に24あった黄疸値が現在は18まで下がりやや安定しているがこれ以上改善することはないとの説明でした。ところが、1ヶ月を経過してますます状態が良くなってきたかに見えたため、再度質問すると随分安定してきましたので療養型の病院に転院しましょうかと言われ、驚いて今後の見込みを尋ねたところ、それは判りませんとの回答でした。各種の検査画像を見せていただき説明を受けましたが、腫瘍の大きさなどについては明確ではなく、入院時の突然の腹痛と黄疸の原因は腫瘍からの出血であり、今はその出血が止まっているため黄疸がやや改善しているがいつ再出血するかは判らず余談は許せないとの説明でした。その後、その病院側の手配により、12月22日、療養型病院に転院し現在も入院生活を続けていますが、父の状態はますます改善しているかに見えます。モルヒネ投与も経口となり、点滴も1日1本、尿道カテーテルはそのままですが、食欲も十分で病院食では間に合わず家族がいろいろと運んでいる状況です。今の主治医に入院時検査結果を伺いましたが、黄疸値は2で、腫瘍マーカーは768とのことでした。毎日傍で見ている家族としては、病室内で元気に歩いて見せる父の姿からはとても末期がんの患者のようには見えません。このようなことはよくあることなのでしょうか。先生方の一般的なご見解をお聞かせ下さい。

2人の医師が回答

83歳女性の転移性肝癌、膵癌による閉塞性黄疸の対処

person 70代以上/女性 -

ひどい黄疸症状で入院しています。まだ原発は不明ですが肝臓に2センチ大の2つだるま状の癌がみつかり末期とのことでした。膵臓か胆管にもあるようです。83歳という高齢では対処療法しかないとのこと。 4日間でピルビリンが11から15(28日)になっています。 溜まった胆汁をだす方法に2種あり直接皮膚から管をさす方法と胃カメラから網?をいれるステン法があるそうですが リスクなど考えるとどちらがいいのか決めかねています。 今入院している病院では方針として肌から管をさす方法をするそうですが、セカンドオピニオンで相談した大きい病院ではステン法をとるそうです。手術方法によっては転院を考えています。 家族としてはステン法に少し傾いていますがそうすると転院することになりますが現入院先の看護や応対を本人も気に入っています。本人の意思は病院は一応どちらでもいいといいますが…。処理方法かについての選択は胃カメラはいやだという程度で正しい判断力があるか厳しいところです。 どうにもきめかねています。もう一人ドクターのご意見を伺いたくご相談しました。 現在 痛み 痒みなど何も感じていません。尿はほぼ茶色で点滴をし食事はとめています。食事をだした3日で悪化したのではとも思いますが黄疸もある日突然でたので悪化し始めたら早いかもと言われています。 このままだと今の病院で皮膚を貫いて管をさす方法で月曜日午後に手術になります。 何卒早急なご回答どうぞよろしくお願いします。 追伸 告知していません。また、最先端の放射線治療法などによる延命は可能でしょうか

1人の医師が回答

母が末期癌の為腹水、低アルブミン血漿で胸水あり

person 30代/女性 - 解決済み

74歳の母が末期癌で腹水があり、低アルブミン血漿のため胸水が溜まっており息苦しくしんどい時は、オプソを使用しています。 元々8年前にスキルス胃がんで全摘、3年前に腹膜播種、去年大腸癌でストマとなりました。 何度も余命宣告を受けながら頑張っていた母ですが、今年6月に胆管につながっている管を取り替える手術が原因で敗血症になり、一時期危篤状態になりました。 奇跡的にその状態は脱しましたが、自宅で緩和ケアに切り替え、今月中に亡くなることは否定できないと訪問医の先生に言われました。 父と母の二人暮らしで、基本父が対応してくれているのですが、2番目の兄がリモートで仕事するからと先週から帰ってきてくれ、17日までいてくれます。 私も今月に入ってからは小学生の子供を連れて毎日実家へ手伝いに行っていました。 後悔ない生き方をしようと そんな中、昨日お昼に夫が職場で熱を出し、今朝病院へ行ってもらうと、まさかのコロナでした。 子供2人と私はまだかかってはいませんが、今後どうなるかわかりません。 長くなってしまいますが、 (1)私がこのままコロナに罹らなかった場合、いつから実家へ行けますか? (2)私がコロナに罹ってしまった場合、いつから実家へ行けますか?? 正直私の目から見ても母の状態はよくありません。 万が一の可能性はあると思います。 なんでこのタイミングで!?と苛立ちがありますが仕方ないので気持ちを切り替えるしかありません。 お忙しい中申し訳ありませんが、教えていただきたいです。

7人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)