88歳の母、胆のう癌末期、本日検査しました。
person70代以上/女性 -
88歳、胆のう癌末期の母はナーシングホームで暮らし、在宅クリニックの先生に定期で診ていただいてます。3月に入り腹痛が出始め、黄疸も出てきたので一度総合病院で検査を受けてと先生から言われ、本日受診しました。血液、CT検査後に消化器内科の先生から胆管が詰まってきているから管(ステント)を通すことをお勧めしますと言われました。放置したらどうなるか聞くと、胆汁が溜まってばい菌が入ると高熱が出るとのこと。管が詰まったらまた交換が必要。管が詰まる期間には個人差があるが、上手くいけば数ヶ月とのこと。
母には告知しているので管は入れたくないと言っていますが、認知症なので日によって言うことが変わってしまいます。
私はとにかく母か痛くないこと、苦しくないことが優先と思っています。
1.延命処置になると思いますが、管を入れた方が良いでしょうか。
2.管を入れない場合、管を入れて交換していく場合の、母の痛み、負担などザックリと一般論で教えてください。
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