腹水余命1ヶ月に該当するQ&A

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膵臓癌

person 60代/女性 -

黄疸と腹水の症状で某大学病院を受診しました。血液検査、CT、造影MRIの結果膵臓癌か十二指腸癌だろう。転移はない。腹水検査で癌細胞は見つからなかったが、たまたま見つからなかった可能性もある。手術できるかどうかは非常にきわどいと診断されました。その後、膵臓に強い別の大学病院に紹介状により転院しました。転院前にはPETも行いました。転院後、まずは黄疸の処置を行い、黄疸は徐々に減ってきてはいます。(黄疸値?はステント残置処置前は10程度で処置後の今は5程度になっています)腹水はラシックスを服用していますが、あまり目に見える効果がありません。腹水は、最初の頃から少し張るかな程度で量は増えもせず減りもせずです。最初に受診してからもうすぐ一ヶ月がたちます。 教えていただきたいのは4点です。紹介状による転院の場合、転院前にとったPETのデータは見てもらっているのでしょうか?(PETだけは、転院直前に受けたため結果がでておらず画像データを持参できませんでした。ただ、転院先の先生には、PETを受けた事は伝えています)。あと、黄疸、腹水の処置に時間がかかり、癌が進行しないかという事と、何度か余命やステージについて聞いているのですが、はっきりと言われないのは、いくつか検査を受けているけどまだ分からないという事でしょうか?あと、hifu、粒子線治療は膵臓癌には効果はありますか? 沢山の質問で申し訳ありません。一つでもご教示いただけると助かります、

2人の医師が回答

すい臓癌

person 70代以上/女性 -

母が11月末にすい臓癌末期で余命三ヶ月、肝臓、胆嚢、リンパ、腹膜に転移しており入院して一週間で黄疸、お腹は腹水でパンパンになりました。ご近所の方が今年の夏にすい臓癌末期で余命半年という話をしてた時に、たまたま自分だったら告知はしないで欲しいと前に話してた事があり、医師と相談し膵炎という事にしました。告知をしないと抗がん剤もホスピスの転院も出来ないとの事で、食事も取れずモルヒネで痛み止めのみで日々衰弱しています。ご近所の方は告知を受け、抗がん剤で自宅療養の延命治療で黄疸がとれていました。母はガンが転移して手術不可、抗がん剤も副作用があり効果はやってみないとわからないし、体力が落ちているので命を縮めてしまう可能性があるのでお勧めは出来ないと医師に言われました。セカンドオピニオンで大学病院に行きましたが、こちらも同じ診断でももう何も出来ないし、しない方がいいとまで言われ、更に余命一ヶ月を宣告されてなす術なく帰って来ました。今、両頬の下にあるリンパが腫れだし、寝返りも出来ず、点滴で栄養補給、モルヒネは先週70mgになりました。幻覚、幻聴が出て、呂律が回らなくなり何を言ってるのかわからない時もあります。今なお、家に帰る、生きたいとうわごとのように話します。一ヶ月前に末期癌と診断された時でも何も治療は出来なかったのでしょうか。告知しないと治療は本当に出来ないのでしょうか。今この状態で余命はどの位なのでしょうか。何も助けてあげられない事が悔しくてたまりません。厳しい状態とはわかっております。返信をお願いします。

1人の医師が回答

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