肝細胞ガンの最期の症状について

person60代/男性 -

主人が2年半前に肝細胞ガンを切除手術後より何度も相談させて頂いてきました。再発後2年間で塞栓治療を5回行ない血管狭窄により中止しその後ネクサパールを3ヶ月飲みましたが、副作用もひどく機能も悪くなりこちらも中止。
その頃より腹水が溜まり始め、これ以上の治療は無理ということになり、現在緩和ケアの為入院中です。
低分化の悪質なタイプの癌だと言われています。
腹水も日増しに増え、黄疸で目や肌は黄色くなり、会話の辻褄も合わなくなり、軽く痴呆の様な症状が出ています。食欲も減りはじめました 。主治医の先生から余命はは1ヶ月くらいと言われましたが、ちょうど1ヶ月が過ぎました。人それぞれだと思いますが、どのくらいの時間がのこされているか、どんな形で最期を迎えるのか。一番回答しにくい質問であるとは思うのですが、一般的な見方と文章内での情報だけでの先生方の予測的なもので充分ですのでお聞かせくださるようお願いいたします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師