腹水穿刺に該当するQ&A

検索結果:129 件

73歳母親 肝機能低下 腹水

person 70代以上/女性 -

相談内容 73歳の母親ですが、乳がん多発性肝転移の為、抗がん剤治療してます。 9月に開始しまして、白血球の減少、体力の様子を見ながら量を減らしたり、間隔を開けたりして騙し騙しやってきました。 抗がん剤の効果は得られているとの見解でしたが、12月中すぎぐらいから食事があまりとれなくなりました。 12/23日に急遽診断してもらったところ、肝臓が殆ど機能していないのと腹水が溜まっていて抜くこともできないとの事でした。そして終末期への方針へ進められました。 しかし、別で補助治療で診てもらっているドクターに上記を説明した上で検査結果を見てもらったところ、肝機能は悪くない、また腹水も穿刺ではなく利尿剤で出せばいいとまだ諦めるのは早いとの事でした。 少しでも可能性があればと思っており、何かしら助言等頂けたらと思っております。 宜しくお願い致します。 時系列 2013年 乳がん両方摘出手術、術後にホルモン療法 と抗がん剤 2018年 再発、放射線のみ実施、抗がん剤も勧められたが本人が断る。 2020年8月 再々発、肺に転移あり 2020年10月よりホルモン注射とベージニオを実施。 2021年5月間質性肺炎になり中断 2021年8月多発性肝転移 2021年9月より抗がん剤(アバスチン、パクリタキセ

4人の医師が回答

肝硬変末期余命1年ない77歳母のデンパシャント

person 40代/女性 - 解決済み

入院中の77歳の母が肝硬変末期で余命1年ないといわれました。 現在、薬での腹水コントロールが効かずお腹がパンパンに張りとても苦しんでいて見てるのも辛い状態です。痛みも強く先日は激痛で耐えきれずフェンタニルという薬をつかいました。 一昨日、腹水3リットル抜きましたが、まだ4リットルくらい入ってるそうです。抜いてもすぐに貯まってしまうし、このままじゃ辛いので内科の先生にデンパシャントを勧められました。 一度はデンパシャントをやる決心をしたのですが、外科医からの術前説明で思ってた以上のリスクに二の足を踏んでいます。 ネットで調べる限り、あんまり良いこと書いてないし、むしろ症例自体少ない…外科医に率直に聞いたところ、リスクが高いので選択される患者さんも少ないし、デンパシャントを嫌がってやらない病院もあるといわれました。 外科医、内科医ともに今の状態ではかなり辛く、うまくいけば家で過ごせるほど楽になるからやる価値はあると… 術中にもしもの事があったとしても、それはそれで苦しみから開放されるし、ある意味仕方ないと割り切れるのですが… 術後の合併症が心配です。腹膜炎やDICが心配です。 苦しむことなく最後を迎える事ができるのならそれはそれで良かったとも思えるのですが、苦しむ母に手術をした上、またそれ以上に苦しい思いをさせるのではないかと。 合併症を起こした場合、更なる苦しみを与えたまま母が永らえるのも辛いです。 デンパシャントにするのか、穿刺で抜き続けるのか…判断ができず悩んでます。 長くなりましたが、肝臓の専門医の先生にご意見頂けるとありがたいです。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

巨大肝血管腫と慢性腎臓病

person 70代以上/男性 -

79歳の父親のお腹が去年秋頃からどんどん膨れて(突出して)きており、年末から歩行困難で外出できなくなってしまいました。つい先週要介護認定1がついて、これからケアマネージャーさんにケアプランを作成頂くところのですが、「手も水でパンパンなので腹部が出ているのは腹水が原因だと思う。穿刺で水が抜くことができれば楽になるのではないか?訪問診察で対応できるケースもある」、とアドバイス頂きました。しかし、隔月で診察してもらっている大学病院や近所のかかりつけ医では、腹部が膨れている主原因は巨大肝血管腫で、腎機能も低下しているので手術で切除することができないと言われているそうです。もはや手のほどこしようがなくこのまま自宅か施設に移って死を待つのみ、と言われたように解釈しているのですが、ケアマネージャーさんは、ここまでお腹が出ることは稀で何か手が打てる気がするので、他の大きな病院等でセカンドオピニオンを聞いてみるよう勧められました。まずはこちらでアドバイスを頂きたく、宜しくお願いします。また、肝血管腫はレーザー治療等メスを入れずに小さくすることはできないのでしょうか?

5人の医師が回答

妻、妊娠14週に絨毛膜下血腫、切迫流産にて入院15週に胎児胸水を指摘(現在20週)

person 30代/男性 -

現在妻が妊娠20週で胎児水腫との診断を受けました。 15週で胎児胸水が発覚し、県立の病院に転院しました。 経過観察をしていたのですが、両方の肺に胸水、少量の腹水、少々の体むくみを指摘され、胎児水腫に進行。19週に羊水検査、胸腔穿刺を行いました。 しかし、現在再貯留している状況で、シャント術の適応状態だそうです。 羊水検査の結果は異常ありませんでしたとの事でしたが、シャント術を行った場合の破水のリスクが高いとのことですが、経過をみる限り肺低形成を予防、回避するには治療しないと予後不良との診断でした。 しかし、気になるのが胸水の中にリンパ液の他に赤血球の成分が多めに混ざっていたので、ただの乳び胸ではなく、原因となる疾患がある可能性があるとの事です。 破水のリスクは承知なので、最初はダメ元でシャントを行おうと思っていたのですが、将来の障害の事を考えると、収入、今後の生活を考えると夫婦で不安になってしまい中々結論が出せずにいます。 やはり間違いなく障害が残ってしまうのでしょうか? 断定は出来ないと思うのですが、正直中絶も考え初めていまして、時間が無いため夫婦で悩んでいます。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

胃全摘5年目、卵巣癌、腹水、黄疸対策

person 70代以上/男性 -

妹(65才 胃全摘手術後5年目)についてお伺いします。 2003年6月:胃(癌)と周辺リンパ節切除、以降抗癌剤の服用を続けていた妹(65才)の対策について 教えてください。 下記の経緯で再入院中ですが、黄疸の原因は肝臓に(転移?)あるが、 腹水があるので、対策としての部分的穿刺切除も不可能という主治医の判断ですが、 このまま様子を見るしか対処法はないのでしょうか? 今年1月下旬から酷い下痢が続き、嘔吐も続くので、少量のお粥程度しか食べていなかった。 便秘、排尿障害、あわせて、お腹の張りが酷くなり、下血を繰り返していた(本人は血尿と誤認)。 主治医(外科・執刀医)の術後定期健診の際、泌尿器科・婦人科精密検査を手配。 本人が尿に血が混ざると主張するので泌尿器科で検診。泌尿器科異常なし。 結果的に、関係者が予想していた消化器・泌尿器系ではなく、両卵巣への転移が確認された。 2月22日:外科にてエコー・MRI検査 3月 7日:婦人科:卵巣部位に何かある。1月のレントゲンにも影が。腹水溜まり始める。 3月17日:腹水と腹痛激化。排尿と排便促進剤を内服。 3月21日:外科:主治医面接の結果:両卵巣の主要大。 3月27日:婦人科に入院。両眼に横断が認められた。 3月31日:両卵巣のみ摘出。S状結腸、大腸、腹膜にも疑わしい異常が発見された。 4月14日:黄疸の症状顔面に広がる。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

甲状腺機能亢進症と異常な浮腫み

person 30代/女性 -

初めて質問致します。 昨年末に調子を崩し脹ら脛の浮腫みから太股、腹水が出始めた2月に近所の腎臓・循環器内科を受診したところ、バセドウの再発でした。 血液検査の結果、各臓器の機能低下、栄養失調等々でメルカゾールを3錠/1日を処方されました。 服用後1週間位で黄疸が出始め、ビタミンB1と鉄のサプリを併用。若干回復しましたが浮腫みが酷くなり歩行困難な状況まで陥りました。 足を上げて寝たりしましたが日に日に浮腫みが酷さを増し、利尿剤を処方してもらいましたが全く改善しません。 特に両下肢の内腿と外陰部が酷く、真っ直ぐ立てない、歩けない、座れない状況です。外陰部の毛穴から尿?が染み出して来てます。 先生に訴えても分からないとしか言わず、触ろうとも診ようともしてくれません。 横になっても腹水が顔まで圧迫して息苦しく眠れません。 別の病院に行くべきなのは分かってますが、仕事を辞めているので余裕もなく、また皆さんの質問を拝見致しましたが、たらい回しにされて何の治療もなしと言う回答が多いので行きたくありません。せめて下肢の浮腫みを外科的(穿刺?)に取って欲しいと思うのですが、そういった治療法はあるのでしょうか? また、四六時中浮腫むのは何故だと思われますか? 1回目の血液検査結果 総蛋白:7.5 AST(GOT):52(H) ALT(GPT):25 ALP:447(H) クレアチニン:0.32(L) グルコース:131(H) 中性脂肪:66 総コレステロール:78(L) HDL:6(L) Na:134(L) カリウム:3.1(L) クロール:93(L) LDL:44(L) 白血球:6100 赤血球:411 血色素量:11.0(L) 血小板数:10.6(L) TSH:0.005以下(L) FreeT3:16.7(H) FreeT4:7.77以上(H) TSHレセプター抗体:38.5(H)

1人の医師が回答

肝硬変、腹水、腎不全、クローン病

person 50代/男性 - 解決済み

クローン病、慢性腎不全(維持透析)があり、昨年春に溶連菌敗血症をきっかけとして肝不全症状が出現し、肝硬変と診断されました。腹水治療のご相談をさせていただいていましたが、やっとのことで主治医の了解を得ることができ、8/16..30にCART。8/23.26.30.9/2.6に20%アルブミン製剤50ml点滴行ってもらえ呼吸困難は消失し、腹部膨満感、腹痛もかなり軽減し少し食べることができるようになりました。Alb3.0、Hb7.3でした。9/1に復職し1週間ほどは調子良かったのですが、再び呼吸困難、腹痛が認められるようになり、9/26には息苦しくてベッドから起き上がることもできなくなり27日に入院となりました。前回、9月に入ってからもアルブミン製剤を使用しているので9月中は安静にしているのみで、10/1から今日10/5までアルブミン製剤の点滴をしてもらい、再び症状は軽減し短距離をゆっくりと歩いたり、少量の摂食はできるようになっています。Alb値は2.7でもう行う治療はないとのことですが、まだ日常生活に戻る自信は全くありません。もう少し食べられるようになり、腹水による症状がほぼなくなり全身倦怠感が取れるまでは入院をしていたいと思っています。ただ悪化した場合、アルブミンは1ヶ月に5日間に制限されているとのことでもう使ってもらえませんし、穿刺のみで対応してもらうしかないなのでしょうか?主治医は、あくまでも対症療法だからと辛い自覚症状の事はあまり聞いてくれません。しかし、症状の軽減こそが当事者にとっては1番大切なことです。アルブミン製剤に対する認識はこれで正しいのでしょうか?また、このまま様子を見て悪化した場合に他に打つ手はないのでしょうか?この間、ドクターよりお返事をいただいたようなのですが、スマホが故障していて連絡出来ず、最近は具合が悪くスマホを触ることもできない状態で大変申し訳ありませんでした。宜しくお願い申し上げます。

13人の医師が回答

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