自己血輸血に該当するQ&A

検索結果:128 件

肝硬変中等度の母について

person 60代/女性 - 解決済み

67歳の母について質問お願いします。 母は30代の頃自己免疫性肝炎と診断され、特に継続的な治療はしていませんでした。 そして61歳の人間ドックで肝硬変と診断され、食道静脈瘤がひどかった為、それの手術を何度かしました。 そして64歳の時、肝臓と同じ大きさになっていた脾臓を全摘出しました。 母は特に血小板の数値が低く、続いて白血球、赤血球も低めでした。 最初の主治医の先生は肝臓があまり硬くなっていないので軽度の肝硬変と言われました。 その後主治医の先生が異動になり新たな主治医の先生には食道静脈瘤などが見られる時点で軽度ではない、中等度ですと言われました。 1、肝硬変のステージはどのように決まるのですか?また母の場合は軽度と中等度のどちらだと思われますか? ちなみに今の母の症状としては、食道静脈瘤の再発の繰り返し、脾臓の腫大です。 血液検査の数値は標準よりは低めで輸血が必要なまではいっていないといった感じです。 2、中等度の肝硬変というのはこのまま何十年も悪化しない場合もありますか? 3、この先悪化した場合は血液の数値以外にどのような症状が出てきますか?        4、母は血小板が少なく手術は不可能と前の主治医に言われていたので、肝臓移植は無理と思っていたのですが、脾臓の手術が出来たので肝臓移植も出来るのでは?と最近思い始めました。 母の場合、肝臓移植を主治医の先生に打診してみてもいいのでしょうか。 肝臓移植にはどのような条件があるのですか? 説明を簡潔にし過ぎて意味がわからないかもしれませんが、よろしくお願いします。 去年は父の介護とコロナの影響で母は1年半程通院をしていませんでした。 そして最近父が亡くなり、今はとにかく母の病気が心配でなりません。 ご回答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

HIVに対する恐怖による強迫神経症

自分(30代・男性)はHIVに対しての恐怖による強迫神経症です。 1.自分の顔の近くでしゃべられると人の唾液(つば)が目に入り、HIVに感染するのではないかと思ってしまう。 2.例えば、ふきでものが仕事中につぶれて出血した等少しでも傷ができ、血を見るとHIVに感染するのではと思い始め、その傷を自分で触り、気づくまでの動作を思い出し、ドアノブに触っていた等のことで不安になる。 3.トイレの便器の跳ね返りが気になり、服に跳ね返りが触ろうものならHIVへの感染が不安になる。 などなど、HIVに対する恐怖心がどんどん湧き出てきてたまらなくなるのです。 自分では、2年前にHIVへの感染不安になり、それ以降いろいろなことで不安になっていましたが、今年の夏頃からひどくなり、現在に至っています。もちろん不安なことがある度に検査に行っています。 感染不安時、HIVのことを調べていくうちに、輸血等自己責任ではないのに不幸にも感染者となってしまった方が多くいらっしゃることも知り、このままではそういった方たちへの差別にも繋がってしまうと思うので、何とかこの考えを変えたいのですが、どうしても不安に感じてしまうのです。 ドアノブや便器等の日常生活上では余程のことではない限り感染しないことも学びました。が、自分の中では、自分の傷を洗っていない手で触ったこと等、起こったことが「余程のこと」に当てはまるのではないかと思ってしまいます。 心療内科へも3ヵ月ほど通っていますが、なかなか治らず悩んでいます。(薬はデプロメールを200mg/1日服用、認知行動療法を行っています。) 長文になり申し訳ないです。どなたか快方へのアドバイスを頂けませんか?

1人の医師が回答

腰部脊柱管狭窄症の手術について

person 70代以上/女性 - 解決済み

73歳母について。 腰部脊柱管狭窄症と診断されて、しばらく薬やブロック注射(?)や湿布で治療していましたが、痛みから、もう何をするのも億劫になり、くしゃみをするのもきつい、ご飯を食べている時でも、座っているのがきつくて、途中で横になるなど、生活にかなり支障が出ている状態です。 病院を変えて診断してもらったところ、手術することになりました。 母が先生からの説明時に使われた時の資料の内容になるのですが、  ・腰椎固定術(所要時間は2時間半ほど、入院は1ヶ月)  ・腰椎のL2とL3の間の神経が圧迫されていて骨があたっている。   (その骨を削る手術?)  ・手術による合併症のリスク(1/1000の確率で麻痺(車椅子生活)、2%-4%で感染症、万が一のための輸血(自己血)) 以上が、現時点わかっている内容です。手術の前に、検査入院(脊髄造影検査?)をします。その後に、主治医からの説明があるのですが、その時に家族として聞いておいた方がいいことがあれば、アドバイスをお願いできないでしょうか。 ちなみに、母は糖尿病、脳梗塞の既往があります。心臓のカテーテル手術も去年したのですが、これはカテーテルを入れるまでの狭窄はなく、現在は経過観察をしています。ただ、心臓に貼るシールは常に貼っています。 高齢でもあるし、これまでの既往歴からも、やはり心配と不安はあるのですが、今の状態がとにかく良くないだろうと素人的には思うので、手術することに私(娘)は賛成なのですが、家族・親戚からはやはりリスク、後遺症を心配して「やめておいた方が」という意見もあります。(母はやる気まんまんです。) これらも含めて、専門家からのご意見を聞かせていただけたら幸いです。 長文となり申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

14人の医師が回答

後壁の低置胎盤について

person 30代/女性 -

現在妊娠30週の経産婦です。 個人医院(内科併設)に通院中です。 妊娠中期ごろより前置胎盤かもと言われ、22週、24週ごろに微量の出血がありました(目だった安静指示は特になし)。なお、前置胎盤の疑いがあるからか中期に入ってからも経膣エコーをずっとしていただいてます。 25週ごろの妊婦健診より低置胎盤と言われ、先週の検診で子宮口から1.4センチで、後壁付着の定置胎盤と診断されました。 最終34週で帝王切開か、経膣分娩かの判断がされるとのことですが、主治医によると、低位胎盤での経膣分娩で大量出血に見舞われた患者さんが以前いらっしゃったようで、私の今の状態だと帝王切開のほうが良いかもね、と言われました。 いろいろ調べてみると大病院へ転院される方もいらっしゃる中、どの程度危機感を持って妊娠生活を過ごしていくべきか、また出産方法や場所について考えていけばいいのかがわからなくなってしまいました。 もちろん、母子ともに安全な方法で出産をしたい、と思ってます。必要であれば自己血もとっておきたいですが、個人医院では対応されてないのか・・・。輸血リスクも心配です。 低置胎盤の場合、帝王切開のほうが大量出血に備えることができ、安心な出産方法だと理解して大丈夫ですか。 また、主治医より後壁付着のほうが出血量が多くなる傾向があるとのことでしたが、2センチ以上子宮口から離れたらその危険性は少なくなるのでしょうか? また、後壁付着だと、今後胎盤が子宮口から離れる可能性は前壁付着より少ないのでしょうか? (ちなみに29週の検診で、すでに胎児は31週相当の大きさで、これから子宮が大きくなるのは限定的なのかな、となかば諦めモードではあります) どうかお考えをお聞かせいただければ幸いです。

1人の医師が回答

新生児、手足のチアノーゼ

person 乳幼児/女性 -

生後9日の新生児の手足のチアノーゼについて相談させてください。 ・39週3日で、予定帝王切開(既往帝王切開のため)で生まれた。 ・周産期母子医療センターが併設されている総合病院で健診・出産も行った。 ・中期スクーリングでは、異常はなかった。 ・母体も血圧や糖尿等の指摘はなし。 ・妊娠後期から赤ちゃんが小さいと言われていて、手術前日のエコーでは2300gくらいと言われた。 ・手術前日エコーでは、「心臓が大きい」と言われ「心拡大40%」と先生方がおっしゃっていた ・出生体重は2738g ・胎盤が癒着していてため、出血量が多く、自己血を輸血した ・新生児内科の先生にすぐ診てもらい、体重もエコーより大きく、赤ちゃんも元気なので心臓も大丈夫でしょうとのことで、保育器にも入らず、予定通り退院した ・先天性内反足があり、治療を開始する予定 以上が妊娠出産の経緯です。 そこでお聞きしたいのが、娘の手足にチアノーゼ?が見られることです。 入院中から娘の手足が紫色や青白くなり、冷たくなることが多かったです。助産師さんに聞いたところ、寒いのかな?とのことで、湯たんぽを入れてもらいました。退院後も手足のチアノーゼ?が見られます。特に、授乳後、沐浴後、泣いた後です。顔は紫色にはならないです。 質問 1.心臓に疾患があるのか心配です。39週を待った割には体重が2700gとあまり育ってなかったこと、心拡大を言われたことと何か関係があるでしょうか。(上の子に比べて哺乳力が弱い印象です。あまり泣かず、静かに寝ていることが多いです。) 2.湯たんぽで温めると次第によくなりますが、温めたり、手をマッサージしたりする対応で間違いないでしょうか。 1ヶ月健診で相談する予定ではありますが、先のことなので相談させていただきました。よろしくお願いします。

11人の医師が回答

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