足首可動域に該当するQ&A

検索結果:198 件

関節内骨折後の経過について

person 10代/男性 - 解決済み

14歳です。5月下旬に足首の関節内骨折をしました。手術かギブス温存か担当医も迷ったようですが、最終的にはギブス温存になりました。結果、7月始めにはギブスが取れ可動域も問題無く医師の指導のもと、軽いランニングから徐々に動かしておりました。 2週間くらい経ったたころ、歩くだけで痛みが生じ、医師に伝えた所、筋肉が固まってるのでどんどん動かしてとのこと。ちなみに足首の裏側など3箇所折れていたのですが診察時は毎回足首を正面から見た状態のレントゲンで診察していました。 正面の骨はくっついているのはレントゲンで分かるが他の骨はくっついているのか?この痛みは何かと聞きましたが問題ないと。 少し不安になり違う病院を受診し、MRIを取ったところ、「しっかりと骨がくっついていない、内側で関節がズレが生じて出血している。レントゲンではなく、MRIじゃないとわからない。この状態で歩かせるとは」と驚かれました。ここでの医師には「今から再度ギブスをして年内は温存しないと治らない。」と言われ、非常に子供も落ち込んでおります。 本来なら手術の方が良かったのか…最初の病院でMRIで確認して欲しいと伝えれば良かったのか…悔やまれますが、この場合、やはりまた数ヶ月、温存ギブスしか方法は無理なのでしょうか?現在全てが不安に感じている状態です。

2人の医師が回答

子供同士ぶつかって転倒、その後ずっと立てない。

person 乳幼児/女性 -

午前10時頃、子供同士がぶつかって転倒しました。 後ろに尻餅をつくような体勢になって立ち上がれず。 その後もずっと抱っこを要求。 (子供がまだうまく話せないのでどこが痛いとかは言えず) お昼寝以降も立てない(へっぴり越しになって足がブルブル震える)、歩けない状態でしたので夕方になって緊急外来を受診。 担当医さん(臨床研修医と名札に書いてありました)が言うことには、股関節のレントゲンを見ても脱臼はないし、体に大きな腫れもなく骨折の疑いはなし。 股関節、膝、足首の可動域も問題なく、腫れも熱も持ってない。 打撲です。 しばらく安静にして悪化したり良くならなければ整形を受診して下さいとのこと。 私個人的には、見た目に変化はなくとも立たそうとするとすごく泣くので、ネットで見た剥離骨折、骨折不全、骨端子の異常、等が足首にあるのかもと不安で仕方ありません。 なんにせよ明後日、平日にちゃんとした整形外科の先生に見てもらいたいと思ってますが、それまでどのように生活させたら良いのか… 抱っこで移動させて立たせないとか、子供が歩こうとするなら歩かせるとか、アドバイス欲しいです。

6人の医師が回答

長引く足首の痛みは剥離骨折とわかりました。そこで…

person 10歳未満/女性 - 解決済み

こんにちは。前回の質問では先生方に気持ち的にも助けていただき、無事に痛みの原因を探ることができて本当にありがたかったです。今回もどうぞお時間がありましたらお知恵をお貸しいただければ幸いです。宜しくお願い致します。 ◎バレエを習っている娘がソリ滑りで怪我 ●地元の整形外科を受診 レントゲンの結果、骨折なし(1)左腓骨遠位骨端線損傷(2)左足関節捻挫、(3)固定サポーターを3週間装着(4)リハビリの必要なし、と診断 ●3週間後のレントゲンでは異常なしとのこと、 しかし、左くるぶしの下あたりがまだ痛いと伝えると、後2週間固定とのこと ◎サポーターをつけている状態で、走ったりジャンプも可能、足首は強く背屈しても痛みなし、底屈はほぼ痛みあり→バレエの動きがほぼできない ☆足首の可動域が凄く狭くなってしまって不安、友人の薦めで鍼灸整骨院へ行くも、可動域や痛みに変化が出ず、アスクドクターに相談しました。 ----お返事を頂いた翌日、遠方(150km)の足専門の整形外科を受診してきたところ、レントゲンの結果、剥離骨折と診断されました。 腓骨の一番先端の部分に、右側にはない小さな豆状の粒がありました。(これは初診のレントゲンでもあったよね?と娘と話しました) そこで、現在のサポーターで固定したまま、2週間後に足専門のドクターが再診してくださるようです。(今回のドクターはスタッフ紹介に股関節専門とありました) 日常では、極力左足に体重がかからないようにして生活するように、と言われましたが、それまでに家庭でできることなどあるでしょうか? 本人も早くバレエに復帰したいようで、話しても気持ちがばかりが焦る日々、例えば足指をもむとか、絶対しない方が良いことなあど、私ではなく「ドクターが教えてくれたよ」と伝えられる動きがあれば助かります。何卒宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

右足首の症状に対する今後について

person 20代/女性 -

一昨年の12月から右足に力が入らず、右足首、指が動かない、(反らしたり、曲げたり出来ない)症状が出始めました。平成31年の2月に整形外科クリニックにて腰椎分離症と診断を受けて、週1〜2回のリハビリはしていました。 腰には圧迫がないとのことで大学病院へ紹介状を書いてもらい、梨状筋症候群とのことで、昨年の12月に梨状筋神経剥離術を行いました。 現在、膝の内外を脛の周辺を押すと痛い、足首は拘縮しているとのこと、痺れ、足首は全く動きません。 リハビリも続けてきて、神経の圧迫がとれたからと言ってすぐには、回復しないことは知っています。 手術を行ったことで、腰椎分離症のときにあった股関節の拘縮や可動域は良くなったと思います。 今日、整形外科の先生に現状のことを話しをしたらもう何も出来ないと言われました。 もう、1年以上保存療法等してきて、これからも様子見はもう限界で、仕事にも支障がでています。 別の整形外科クリニックの先生に相談したら初めて腓骨神経麻痺という病名を聞きました。大学病院では、それは除外されているはずっていわれましたがそのような病名を聞いたのは初めてです。 神経内科で電気伝導の検査はしましたが特に異常なしとのことです。 例えば足首近くの神経や筋肉の手術で改善しないものなのでしょうか? もう数年悩まされています。 いろいろな科をたらい回しにされたりして、限界です。 アドバイスよろしくお願いします。

5人の医師が回答

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