難聴25dbに該当するQ&A

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メニエールの経過について

person 30代/女性 -

6年程前から低音難聴・眩暈・耳鳴り等を繰返し耳鼻科を通院しています。 カルテに「両側性蝸牛型MDになってきている」と記載さている状況です。 現在の自分の状態がどういう段階にいるのか気になり質問させていただきます。 普段はアデホス、メチコバールを服用。症状に応じて頓服のメリスロン、ナウゼリン、イソバイド、トラベルミンを服用しています。 <検査の結果>(風邪で6,7月の受診回数増加) 4/15「右:35 35 30 10 10 5 0」「左:25 25 25 5 5 0 15」 5/27「右:25 25 25 10 10 15 5」「左:20 20 20 5 5 5 5」 6/7「右:25 30 25 10 5 5 5」「左:25 25 20 5 5 5 5 」 6/19「右:40 40 35 15 10 10 0」「左:35 35 30 5 5 5 20」 7/1「右:35 35 40 25 15 15 5」「左:25 20 20 10 0 5 10」 7/6「右:20 25 30 20 15 15 20」「左:15 20 15 10 10 5 10」 ※7/1受診時、イソバイドの服用指示があり4日間服用(6/21~自主的に6日間服用)  今まで低音域の低下のみで中高音域が低下する事はなかったのですが、先月以降中高音域も低下し平均聴力レベルが20~26dBぐらいで推移しています。 7/6の受診時は「回復傾向にあるけれど、いつも落ちない中高音域も低下している感じから見るとまだ本調子ではない感じだね。」という話があり終了しました。  風邪の症状が落ち着くと共に、メニエールの経過として低音型難聴から全音域の聴力低下へ移行し始めてしまったのではないかと不安になってきています。 <質問> 1.メニエールの経過とはどういう段階にいますでしょうか。 2.気圧や体調が安定すれば中高音域の聴力は回復する可能性があるでしょうか。 3.今の状況で出来ることは何かありますでしょうか(薬は今の処方でよいでしょうか) お忙しいところ恐れ入りますがよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

少量のプレドニンの長期内服の問題について(難聴)

person 50代/男性 -

お忙しいところ恐れ入ります。 2011年に突発性難聴の疑いで始まった難聴が進み、(その後診断としては蝸牛型メニエルに変更、耳鳴りなし、めまいはごくたまに)当初40dbくらいだった右が60、25くらいだった左が45くらいにじわじわ悪化しています。純音だけでなく、言葉がよく聞き取れないのが生活や仕事に障ります。先日いい方の左耳も補聴器作成しましたが、やはり「ないより少しマシ」くらいで、連続装用していると疲れます。割れて、こもった音になるのです。 打つ手がなく、メコバラミン(シグマビタン)とアデホスコーワ、時にイソバイドを内服していますが、特に効果ありません。先日耳鼻科医と相談し、少量のプレドニンを少し長期に飲んでみることにしました。この間数回、点滴でステロイドバルスをしたり、内服で40や60から1-2週間服薬すると、やはり一時的に改善するので、何らかの炎症、自己免疫疾患があるかもとのことです。が、今の所効果は感じられません。0.25/D、または0.5/D、3週間ほど飲んでいます。 数カ月は続けてみようと思いますが、効果が感じられなければあまり意味がないのでしょうか? また、副作用的な問題や、注意点がありますでしょうか? ご教授のほどよろしくお願いします。

4人の医師が回答

20代男性における低音障害難聴の経過と予後について

person 20代/男性 -

私は20代半ばの男性です。9月6日の起床時に「キーン」という比較的強い、金属音の耳鳴りを自覚し、起床中は常時鳴り続けていることから、翌7日に最寄りの耳鼻科を受診しました。すると左耳において低音部の聴力が落ちており(オージオグラム上で、125、250、500Hzがそれぞれ25dB程度)、低音障害難聴と診断されました。アデホス顆粒、ストミンA、メコバラミンを処方され、一週間服用を続けたところ、9月13日には、聴力は正常値(125、250、500Hzで20dB程度)に戻りました。しかし自覚症状として耳鳴りが強く残り、起床中は常時鳴り続けています。また、9月13日以降は新たに耳閉感を感じています。現在は耳鼻科から処方された薬(初回と同様)を服用しつつ、今後は9月27日に再度受診の予定です。また有酸素運動に効果があるとの話を聞き、9月20日より2日に1回ほど、1時間のウォーキング、ランニングを始めました。このような経過を辿っている、若年層の患者は一般的に今後どのような経過をたどることが多いのでしょうか。また、今後に耳鳴りや耳閉感の改善、もしくは消失を期待できるのでしょうか。回答の程、何卒よろしくお願いします。

2人の医師が回答

耳鼻不調の原因の特定

person 40代/男性 -

よろしくお願い致します。 耳鼻不調の原因の特定できず、つらい自覚症状を感じています。様々して頂いた検査や自分なりにインターネットや論文で調べた限り、原因が徐々に分かってきました。居室内の異臭(カビか雑菌か?)があり、それによって鼻、耳管が損傷して、耳管機能不全は発症し、滲出中耳炎になりかけになったと思われます。鼻CTでは左鼻奥にポリープが認められ、自覚症状としては、耳が軽度難聴と聞こえがおかしく(左だけ外音が低く聞こえる、割れて聞こえる、シャリシャリとの音が乗って聞こえる、常時太鼓がトントンと鳴っているような耳鳴り)、鼻奥から頭全体にかけてとても強い緊張型頭痛と血管が浮き出て、めまいや視覚障害等があります。更には喉奥から鼻、額、目にかけて、異様に痩せました。聴力検査(気道)は最悪時の最低値は40dBまで低下、現在はそれよりも回復して最低値は25dB(骨導の最低値は20dB)となっています。 原因の特定を急ぐために、主治医に鼻腔の培養検査をお願いしましたが、不要との見解でして頂けませんでした。患者本人の感覚として、鼻腔や耳管に何らかの菌やウイルスが存在しているように感じ、何とか検査をして頂きたいと思っています。どのように説明すれば、検査して頂けるようになるのでしょうか? また、現在点鼻薬での改善を試みているのですが、聞こえまで含めて改善する可能性はあるのでしょうか?素人的には内耳の細胞が傷ついてしまったら、再生しない可能性もあると思うのですが、どうでしょうか? また、そもそも診て下さる科は耳鼻科以外の科の方が好ましいのでしょうか? コメント、アドバイスを頂けましたら、ありがたいです。お願い致します。

3人の医師が回答

低音難聴の耳鳴りとイソソルビドの必要性につきまして

person 40代/女性 - 解決済み

低音難聴を発症して25日です。 耳鳴りが残っていますがイソソルビドを飲まなくていいのか、様子見して悪化したら再検討でいいのかの質問です。 【経緯】 ・当初の難聴のレベルは35dbくらい ・爆音の耳鳴りや耳閉感、自分の声が二重に聞こえる、食器のカチャカチャ音が気になるなどあり。特に耳鳴りがつらかったです。 ・イソソルビドとアデホス、メチコバールと五苓散をのみました。 (柴苓湯は試しましたが合わず) 【現在】 ・発症18日目と24日目の聴力検査で、聴力は2回とも正常値の範囲。 ・自分の声が二重に聞こえるのもだいぶおさまりました。 ・イソソルビドは発症18日目まで飲み、その後はアデホス、メチコバール、五苓散です。 ・イソソルビドをやめてからも特にすごく悪化した感じはないのですが、耳鳴りは当初より小さくなったものの今もぼーという低音の耳鳴りが続いています。 ・耳閉感は減りましたがややあり、食器のカチャカチャ音も耳に響きます。 【ご相談】 ・このままアデホス・メチコバール・五苓散で様子見で大丈夫でしょうか? ・発症一か月以内に今からでももっとイソソルビドを飲まないといけないなどはありますか?(様子を見てまた耳鳴りがすごく悪化したら受診してイソソルビド検討でいいのか、手遅れになるなどあるのか) ・低音難聴になった人達が「聴力は正常に戻ったけど耳鳴りがあったから3~6か月イソソルビド飲んだ」と長期間イソソルビドを飲んでいて、私が飲んだ期間は短すぎるのか、そのせいで耳鳴りがこれ以上治らないのではないか、イソソルビドを飲むタイミングも手遅れなどあるのではないかと考え不安になってしまい、ご意見をうかがいたいです。 様子見でよいでしょうか? イソソルビド再開に手遅れということはないでしょうか?

4人の医師が回答

肺サルコイドーシス持ち、耳鳴りあり・コロナ発症後に聴力低下で神経病変疑えるか、ステロイド飲むべきか

person 30代/男性 -

●肺サルコイドーシスで2年経過観察中。無症状で未治療 ●音楽をやっており最近左耳にキーンという耳鳴りあり ●6/10 耳鳴りが強くなり耳鼻科へ。聴力検査は左右同じ位で正常 処方:アデホスコーワ、メチコバール ●6/13 コロナ陽性 ●6/21 自宅療養終了、左耳が痛くなる ●6/22 病院。左耳の急性中耳炎が判明 処方:抗生剤、アデホスコーワ、メチコバール、五苓散 ●6/25 右耳下のリンパ腫れと痛みを感じ病院へ。左耳鳴り悪化・聴力低下も判明 処方:抗生剤、アデホスコーワ、メチコバール、イソバイド ●6/29 病院。中耳炎やリンパ腫れは引いたが耳鳴りと聴力は治らず、肺サ症で通院中の大学病院の耳鼻科を勧められる 処方:抗生剤、アデホスコーワ、メチコバール、イソバイド ●6/30 右耳に中音域の耳鳴りが出る。その後ビール2本飲むと右耳にサーという耳鳴りと頭痛が走る。翌日消えたが中高音の耳鳴りは消えず。 ●7/1 大学病院へ。聴力検査と診察のみ。MRIや神経の検査は無し 右耳は正常。左耳はどの音域も右より5db低い程度で30db位はあり(一番高域は少し低め)。 騒音性や突発性難聴だともっと落ちるので違いそう。 顔面神経に麻痺無し。 神経サルコイドーシスの判断つかないが、加味してステロイド処方。 処方:プレドニン12日分、アデホスコーワ、メチコバール、イソバイド、胃薬 1〜3日:30mg/1日 4〜6日:20mg 7〜9日:10mg 10〜12日:5mg ■相談 1. 聴力検査のみだが神経サルコイドーシスを疑うべきか。コロナ後遺症、騒音性・突発性難聴、脳、自律神経、他の可能性はないか。 2. 肺サルコイドーシスを2年未治療で経過したが、サ症の神経病変かわからない状態でステロイドを飲んで良いのか。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

メニエール病の眼振、耳鳴りについて

person 30代/女性 -

過去に5回程度右耳メニエールを経験しています。6年ぶりに5月末に発症しました。 発症から1週間後にめまい発作を起こし、聴力はその際にほとんど正常範囲内に戻っているのですが、耳鳴りと眼振がまだ残っています。 それと1日に何回か耳の中に水が入っているようなボワンとする感じはしています。 処方はイソバイドを朝食後一回(減薬中ですが初期は毎食後)、アデホス、メチコバール、ベタヒスチンを毎食後です。 発症から発作が起きるまでの1週間の間に、ステロイドの点滴も3回しました。 発作で聴力は回復した様子ですが、その時から耳鳴りだけはしていました。 経過は順調と言われているのですが、日も経っ ていますし、このまま耳鳴りが固定で残るのかと考えると精神的に不安定な日が続いています。 難聴気味の音域が改善したら耳鳴りも治るとは言われているのは知っています。 8000hzが25db程度でも耳鳴りは出るものなんでしょうか? 眼振が治まってきたら耳鳴りも治るのでしょうか? メニエールは日が経っても改善する見込みがあ りますでしょうか? イソバイドをもう一度増やしてもらう方が良いのでしょうか? ご多忙の中、読んで頂きありがとうございます。質問ばかりで、すみません。

2人の医師が回答

左耳へ鼓室内ステロイドのその後、および右耳の不調について

person 30代/女性 -

2つ気になることがあります。 左耳:9月下旬に突発性難聴を発症し、10月頭に鼓室内ステロイドを注入しました。今月半ばの検診でまだ小さく穴が開いているということでした。注入から1ヶ月半たっても注射の穴が塞がらないのはおかしいでしょうか。 右耳:今朝目が覚めた瞬間から、少し気持ち悪いなと感じ、睡眠が足りないのかと思い二度寝しましたが、その後も1日中軽い車酔いのような感じです。 また、耳が引っ張られているような、鼓膜に圧がかかっているような感じがします。飛行機に乗った後耳が少し詰まっているような感じです。この感覚と気持ち悪さが、左耳が突発性難聴になったときと似ている気がして怖いです。聴こえに関しては通常通りな気もしますが圧迫感が気になって判断が難しいです。前回発症時同様、最近不規則な生活でした。 駆け込みで簡易聴力検査をしましたが、暖房がうるさく検査環境はよくなかったです。鼓膜は両耳とも正常で、結果は両耳とも500Hz以下の数値が15~20DB下がっていました。暖房のせいかはわかりません。他の音域は前回の検査結果と類似で正常でした。 質問 1.来週また検診ですが、その時鼓室内注射の穴が閉じてなかったら、閉じる手術などしてもらった方が良いのでしょうか? 2.検査結果をどう思われますか。症状から、右耳にも突発性難聴を発症してしまったと考えられますか?あるいは両耳とも聴力が落ちたのでしょうか?左耳に発症後2か月で反対の耳に発症することはあるんでしょうか… 3.週末なので改めて検査できません。ただプレドニゾロンは家にあります。聴力が無事なら飲みたくないですが月曜まで待つと48時間を越します。2日前に1週間の内服(50mgを5日と25mg2日、15mg1日)を終えたばかりですが、このまま気持ち悪さや耳の違和感が進行したら、安全策として50mgから開始しても大丈夫でしょうか。

1人の医師が回答

外リンパ瘻のステロイド治療と、めまいの今後について

person 30代/男性 - 解決済み

耳をかんだところ、右耳の詰まり(難聴)とめまい(回転)を発症し、数分後に耳の詰まりもめまいも治まったのですが、気持ち悪さと軽いめまい感(ふわふわ)が残っていて心配なため夜間救急を受診しました。 受診時点の検査で眼振は無しとの診断。聴覚は右耳の一部音域が30dbで軽い異常とのことで、外リンパ瘻の可能性を指摘され、翌日近医(耳鼻咽喉科)を受診、めまいの検査は異常なし・聴覚も25dbで改善傾向であることから入院は不要とのことで、プレドニン30mg/日×3日を受領し帰宅しました。 その日から9日が経過しました。現在も聴覚の異常はないものの、特に体動時にフワフワし、体が重い感覚が残っており、決して発症前のような清明な感覚はありません。 プレドニン3日毎に5mgずつ減量しており、明日からは10mg日になります。主治医からは、その後は5mg×3日で終了と言われています。 長くなりましたが、お伺いしたいのは、 ・プレドニンの服用量・期間および減量ペースは妥当と考えられますか? ・上記量であり得る副作用・離脱症状はどのようなものがありますか?  フワフワ感は副作用の可能性はありますか? ・プレドニンを2週間程度服用することになりますが、易感染性などの副作用は終了後いつまで気を付けるべきですか?今はマスク着用等の対応をしています。 ・主治医からは「外リンパ瘻においては聴覚の戻りが一番重要。今感じているフワフワ感はいずれ治る」と断言されていますが、フワフワ感がかなり気になっており、治るかわからない恐怖で押しつぶされそうです。フワフワ感はこのまま自然治癒で治りますでしょうか。 ・眼振がない場合にはめまいとは言わないのでしょうか?外リンパ瘻の手術の適応外でしょうか? 考えすぎなのかもしれないですが、悩んでいます。一部分への回答でも結構ですのでぜひご意見お聞かせください。

3人の医師が回答

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