頚椎症 術後に該当するQ&A

１年半前に頚椎症性脊髄症で脊椎脊髄専門の先生に頚椎椎弓形成術(c4~7)をして頂きました。7月から手術で切った場所の右側が、縦にビリビリと引き裂かれるような痛みが日に数回あります。表面的には何ともなっていません。...主治医には痛みの件をお伝えしましたが「そうですか」のみで、その他...

昨年９月末に、頸椎症性脊髄症のため、後方椎弓型手術をしていただきました。 手術前の状態は、両手の握力が10kgに低下、歩行スピードも老人の方よりも遅くなっていました。 手術後、３ヶ月目に、急激に、身体が回復し始め、握力30kg、歩行スピードも女性の方並みになり、職場復帰...

背中と腰については、手術の必要性は現時点ではないことです。首のほうは、尿の残尿感や手足のしびれがあるため手術をすることになりました。その時の手術の病名は、頸椎症性脊髄症で内容は椎弓形成術です。手術を受けその後の経過は、最初良かったです。手足のしびれや尿の残尿感もなくなってきました。...

3年前の7月に頸椎症性脊髄症、去年7月に黄色靭帯骨化症で手術をしてます。頸椎の手術に至るまで左足の痺れ、腰の痛み、感覚麻痺、膀胱障害に悩み、原因がわからず1年半の我慢をし、やっと原因が分かり、頸椎を手術しました。...その後、動くことによって脊髄の流れが良くなってくると言われ、歩く...

何度か質問させてもらってる者です。 頸椎症性脊髄症で、2カ月前に後方からc3ー6の椎弓形成術を受けました。足の突っ張り感や、左腕の怠さ等は改善したのですが、術後目覚めた時からの右腕の酷い痛みや痺れが続いており、依然夜中も痛みで眠れず、日常生活もままなりません...

頚椎症性神経根症の3回目の再発につき、脊椎専門の病院で第5、第6頚椎に対して内視鏡下椎間板摘出術の手術を受けました。 頚椎症により首から肩甲骨にかけて激痛が走り、痛みは引いてきていたものの、3回目の再発は一時期寝たきりになるほどでした。 ...ブロック注射など...

昨年５月に手の痺れで指の感覚が無くなり 頚椎症性脊髄症と診断されて７月に手術を受けました 。 しかし一年余り経った今も手の痺れはあまり改善されず 頚椎をボルトで固定した為 可動範囲が狭くなっただけでなく 動かしただけで痛みます 。

頸椎症性脊髄症による神経圧迫を取るため11／14に椎弓形成術なる手術を受けました。 術後目覚めた瞬間から右腕が激痛で、右手も上手く握れず、痺れも発生し、腕全体の感覚も過敏になって、更に肘や手指に痛みも酷く、10日が過ぎた今もそこまで状況はかわりません。

10年以上前から頸椎ヘルニアがあり、2023年11月に頸椎症性脊髄症で後方からの椎弓形成術を受けました。術前の症状は両腕の極度の怠さや、両太腿の突っ張り感、あと一番辛かったのが上肢のピクピク、肩甲骨の強張りと腕がガクガクしてビクっと反射してしまうミオクローヌスでした。 ...術前...

お世話になります。 2年前に頚椎症性頸髄症の手術をしていただきました。 首の後方からの手術でした。 現在、首の痛みも無く快調の毎日です。 手術後に姿勢が、前かがみ姿勢になってしまいました。首が前かがみになってしまいます。