高気圧酸素治療に該当するQ&A

検索結果:141 件

突発性難聴?メニエール病?

person 40代/女性 -

先月中旬、突発性難聴で相談させていただきました。その後について質問です。 経過としては、 11月中旬、朝起きたら左耳聞こえない、耳閉感、耳鳴り、音が響く、軽いふらつき すぐに耳鼻科に行き、全体的に聴力が落ちており、中等度の突発性難聴と診断される。 2日後、紹介された病院へ行くが高音域(4000Hz、8000Hz)以外、正常値に回復。内服のステロイドて様子見することに。 1週間後、高音域が治らないとの事で入院し、ステロイド点滴と高気圧酸素療法を行う。 退院時には全ての音域で正常値に戻る。 退院して一週間経過しましたが、以下の症状に悩まされてます。 1、耳鳴り(サーといった耳鳴りに、さらに鈴虫が鳴くような高音) 2、耳閉感(膜がかかってる、こもってる感じ) 3、音がバリバリ割れて響く、チリチリと耳の後ろの神経に響く、子供の声や食器のぶつかる音なと耐えられない。 4、大木な音を聞いたり、耳鳴りがキーンとなると、左耳の奥で目眩のような感覚を感じる。 静かなところだと、わりと小さな音も聞こえるようになりました。しかし、騒がしいところだと、以上の症状があり聞こえにくく感じ、会話の内容が聞き取りにくく感じてます。 日によって症状の程度がちがう為、ひょっとしたら突発性難聴ではなく、メニエール病ではないかな?と思っていますがいかがでしょうか? また、病院では聴力回復で治療終了とほぼ終わっています。追加でメニエール病の検査や治療をしてもらえるのでしょうか? ちなみに、メニエール病の薬はまだ服用した事はありません。

4人の医師が回答

C4.5.あたりのヘルニアまたは、中心性頚椎損傷

person 60代/男性 -

8/22に海岸で遊んでいて波にもまれ、頭部から砂浜に叩きつけられ頸椎を損傷し救急搬送されました。両手に激しい疼痛が起こり、MRIを撮ったり検査の結果、C4.5あたりにもともとのヘルニアが起こっていて、今回の怪我が引き金となり、両腕(膝から先)と両掌&両手のこうが疼痛となっているとの診断でした。 その5日後、治療リハビリの受けやすい地元の病院に転院し、受診したところ、両手の中指とに向かっていく神経の疼痛とと手のひら手のこうの疼痛がひどいことから、C7あたりの中心性頚椎損傷であるであろうと診断されました。 1ヶ月入院して、リハビリ(首のけん引)、高気圧による酸素カプセル、首の温熱療法した結果、一度は、痛みが和らぎました。 しかし、退院して身体トレーニングをしている時、まて首に大きな力がかかったためか、痛みが元に戻ってしまいました。 今は、手のひら、手のこう、指先がずっと針を刺されるような激しい疼痛が起こり、不安で仕方ないです。 それを受け、2つの病院で診察を受けました。 一方は、元々のヘルニアを起こしているC4.5を手術しないとの見解。 ただ、それで痛みがなくなるとはいえないとのこと。 もう一方は、C7あたりの中心性頚椎損傷なので、従来のリハビリや治療をし、静養するしかないとの診断でした。 【質問】 C4.5あたりのもともとのヘルニアが大きく起因していて起こっていて、手術した方が良いのか、 それとも、C7あたりの中心性頚椎損傷で、従来のリハビリや治療をし、静養するのが良いのかどうしたら良いか、ご指導ください。

4人の医師が回答

胸骨骨髄炎の治療

person 60代/男性 -

〇治療の経緯 2019年9月 肺血栓塞栓症、三尖弁閉鎖不全症により手術(胸骨正中切開)。 術後、切開した部分が化膿→胸骨のワイヤーの一部を抜去、VAC装着し治癒。 2020年8月~ 胸部(手術跡)に膨らんだ部分発見、胸骨にも軽い痛みあり。 →CT撮影、骨髄炎は起こしてないとのこと。 切開して排膿するも、再びもりあがり症状収まらず。 10月 デブリードマンを行う。 →糸があった。胸骨に穴が開いていた(直径5mm程度)。 術後、創部は正常な肉芽が盛り上がり経過良好と思われたが、 切開した付近(上へセンチ程度)が再び盛り上がる。 排膿すると治ったように見えるが、再び盛り上がるを繰り返す。 〇担当医師の所見 ・おそらく骨髄炎を起こしている。 ・治すには手術して骨を削る必要がある。 ・削った部分に大胸筋を充填する。 ・全身麻酔となる。 ・入院期間は長くて2週間程度。 〇質問 ・去年の手術時に感染したものと思われますが、1年近くも経過してから  症状が出てくることはあり得るのでしょうか。一旦は治まっているのに。 ・今回の手術を行った場合、考えられる後遺症はありますか。その確率は。 ・手術で切開した部分の見栄えは大きく変わりますか。 ・高気圧酸素療法の適用はありますか。効果はどうですか。 ・他に治療方法はありますか。 ・その他、アドバイスがありましたらお教えください。 去年の手術では重篤な状態に陥り(循環破綻しECMOを装着するも 出血が止まらず離脱、医師からは救命不能といわれる)奇跡的に 助かりはしましたが、もう手術は受けたくない思いです。 以上、よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

麻痺性イレウス?術後の腸機能低下について

person 30代/女性 -

腸機能が低下していて困っています。 術後の癒着はある事は大腸カメラで見つかっています。 閉塞はしてないですが、腸機能が低下していている麻痺性イレウスもしくはそれに近い状態でないかと自分では感じています。 何度か行った病院では腸閉塞にあててのお話ばかりで、様子を見るしかないとマグミットもしくはモビコール、大建中湯、アコファイド、整腸剤で様子を見ていますが改善しません。 自分として辛いことは食べて1日のうちに一食しか食べられず、一食の3/1程度のもの(うどん、お粥、お味噌汁、魚、卵、豆腐など)を食べていました。 固形物を食べると胃腸がピタッと動かなくなるような、実際にお通じもなくなります 次の日は食欲もなく、膨満感もありますのでメイバランス、カロリーメイトなどのゼリーと水分のみで過ごします。 固形物を食べる→翌日は水分とゼリーのみ これを約2週間毎日繰り返していたのですが、もう2週間以上経っても良くならないので思い切って3日前に2日固形物を抜きました。 ふくらはぎがこむらがえりなどを起こしましたが今は口が渇く程度です。 そして昨日、今日と少し固形物を食べましたがお通じは少量下痢がでた程度ですがずっとお腹がギュルギュル凄くいいます。 そして昨日の夜間はお腹の鈍い痛みで何度か目が覚めました。 6月の初旬から水下痢、食べたものが肉眼で見える未消化便が本当に少量ずつ出て1日のうちに5回ほど行く状況が続いています。 このような患者に行う治療法は何がありますか? クリニックでは一度聴診器をあてただけでレントゲンすら撮ってもらえてません。 音がしないね、とはおっしゃっていました。 高気圧酸素療法の治療対象になりますか? また総合病院に行って辛さを訴るかクリニックを変えるべきか、ご助言いただけないでしょうか。

7人の医師が回答

成人発症喘息の重症持続型の日常生活について

person 40代/女性 -

アスクで自分の喘息と、日常生活について質問を重ねていますが、なかなか回答得られないので、ここで質問します。 書籍、ネット、小冊子等で成人喘息のガイドライン重症度など勉強してきて、自分自身の症状も少しずつ向き合えるようにはなっています。 昨年夏に発症した喘息が初めての発作からステロイド点滴となり、重症度も吸入ステロイドなら、中等症から毎月のように悪化し、どんどん治療強化され、現在、重症持続型の高用量上限か、それ以上使用中です。 酸素吸入までサチュレーション悪化は経験なしですが、微熱や風邪の初期症状出たら確実にステロイド点滴まで喘息が悪化します。気圧変化に引っ張られることも多いです。 日常生活、母親業を軽減して改善。 感染症リスク・・・自分の子供は仕方ないですが、幼稚園、小学校の行事などでの回避が難しく、しかも役員決めで、父兄が絡むと辞退の理由にならない。 朝の登校時の旗振り当番(外に30分立ちっぱなし)では当番時期の希望出しましたが、梅雨時と真冬日に割り当てられ、結局は突き返されました。 代表者は「あなたに融通つけると、他の方から批判がきて、融通つけなければならない。他の方々にも色々事情があるし、喘息持ってる方はあなただけじゃない」と。 喘息の本など「発作ない時は普通に」とあります。 私は役割のドタキャンを昨年度は喘息理由で何回もして嫌味沢山言われました。今年度、他の役員決めを数日後に控えています。 実は今日もステロイド点滴したばかり。 今回も軽い風邪(喉痛い、微熱、鼻水少し)回復?と思いきや、気管支ゴロゴロ低気圧でアウト。 お仕事休まずに頑張る喘息患者もいらっしゃるでしょうが、子供達のために、喘息で毎月点滴入れる母親は医師からは、どのように映るのでしょうか? 専門外医師の方でもお返事歓迎します。 何かアドバイスお願いします。

1人の医師が回答

突発性難聴、高気圧酸素と鼓室内ステロイドについて

person 40代/女性 -

10/30に突発性難聴と診断され、ステロイド30mgから始めましたがこちらで少ないと教えていただき60mgに変更してもらいました。ステロイド内服終わりましたが聴力ほぼ変わらず、(なんなら少し低下)聴力検査は1000ヘルツから35db,2000hz:45,4000hz:50,8000hz:70dbです。 11/7に鼓室内ステロイドをはじめ、11/10に2回目、その後毎日2/21ごろまで行う予定です。 また、11/8に高気圧酸素治療をしましたが開始数秒で正常な方の耳が詰まり中耳炎(水が溜まっている)なってしまい抗生剤を3日分処方されました。 元々飛行機にのると耳が詰まったり痛くなるのでそういう人はこの治療で中耳炎リスクは高いと言われ、デメリットの方が上回りそうということで高気圧酸素は中止することにしました。 ただ、やろうと思えばできなくはないようです。 1: この場合、少し無理をしてでも高気圧酸素を受けたほうが良いでしょうか? 正常な耳の方に何かあったら、、と思うと心配もあります。 2: 中耳炎になりやすい、耳抜きしずらい人は鼓膜切開をすれば治療は問題ないでしょうか?やはり耳にダメージはありますか? 3: だいたい発症後2週間くらいしても治らなければ今後も良くなることは難しい、と言われたことがありますが、現状他にできることはありますか?(有酸素運動や鍼灸など??) また、数ヶ月後に突然治った、という友人がいますが聴力は1か月くらいで固定される、と聞きますがそうでない場合(数ヶ月後に突然治る)もあるのでしょうか? 4: 難聴側の閉塞感は難聴が治らずとも時間とともになくなりますか? 5: 鼓室内ステロイドを打つ際に耳から溢れることがあるのですがちゃんと中に入ったのか心配です。針の刺さり具合等で鼓膜内に入らないことはありますか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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