C4.5.あたりのヘルニアまたは、中心性頚椎損傷

person60代/男性 -

8/22に海岸で遊んでいて波にもまれ、頭部から砂浜に叩きつけられ頸椎を損傷し救急搬送されました。両手に激しい疼痛が起こり、MRIを撮ったり検査の結果、C4.5あたりにもともとのヘルニアが起こっていて、今回の怪我が引き金となり、両腕(膝から先)と両掌&両手のこうが疼痛となっているとの診断でした。

その5日後、治療リハビリの受けやすい地元の病院に転院し、受診したところ、両手の中指とに向かっていく神経の疼痛とと手のひら手のこうの疼痛がひどいことから、C7あたりの中心性頚椎損傷であるであろうと診断されました。

1ヶ月入院して、リハビリ(首のけん引)、高気圧による酸素カプセル、首の温熱療法した結果、一度は、痛みが和らぎました。

しかし、退院して身体トレーニングをしている時、まて首に大きな力がかかったためか、痛みが元に戻ってしまいました。
今は、手のひら、手のこう、指先がずっと針を刺されるような激しい疼痛が起こり、不安で仕方ないです。

それを受け、2つの病院で診察を受けました。
一方は、元々のヘルニアを起こしているC4.5を手術しないとの見解。
ただ、それで痛みがなくなるとはいえないとのこと。

もう一方は、C7あたりの中心性頚椎損傷なので、従来のリハビリや治療をし、静養するしかないとの診断でした。

【質問】
C4.5あたりのもともとのヘルニアが大きく起因していて起こっていて、手術した方が良いのか、
それとも、C7あたりの中心性頚椎損傷で、従来のリハビリや治療をし、静養するのが良いのかどうしたら良いか、ご指導ください。

整形外科分野、他 に限定して相談しました

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