ct肺小結節に該当するQ&A

肺の小結節の経過観察のために胸部CTを撮ったところ、「甲状腺濃度の濃度低下を認め、前回検査から出現しています。（画像）機能低下の可能性があり、疲れやすいなどの自覚症状があれば、甲状腺超音波検査をお勧めします。」と書かれ、精密検査判定がでていました。 これは、甲状腺機能低下症の疑いがある、ということでしょうか？ 今のところ、疲れやすいなどの自覚症状はありません。 前回CTを撮ったのが昨年12月なので、その間に急速に病状が進んだのではと思うと心配です。 緊急性はどの程度でしょうか？

再度、肺の専門の先生にお尋ねです。 叔母72歳が先日、人間ドックに行ってきて、検査結果が届きました。 肺のCTの結果で、昨年と比べ、右中葉小葉中心性陰影 右中葉小結節石灰化を伴う という結果で、精密検査を受けるようにと言われたそうです。 レントゲン写真をみて、向かって左側にうっすら白いもやもやが少しだけかかっているように見えます。 先生は癌ではないと思うけどね〜と言ったそうですが、どのような疾患が考えられるのでしょうか? もともと、喘息は少しだけもっている叔母なので、肺がんではないかと思い心配しています。 ぜひ、ご回答お願いいたします。

先日、人間ドック受診。数年来、胸部レントゲン・ヘリカルCTを撮影。 結果は大抵、右肺下葉に非結核性陳旧性…と判定されておりましたが、今回は、右肺下葉に小結節がある。ガンが否定できないので精密検査を受けるようにと電話がありました。 私は、一昨年、右乳ガン温存手術を受けており、その手術を受ける前の年にも、肺のことで精密検査をと指摘されました。 そのことを、乳腺の主治医に話したところ「胸に埋めてあるグリップが映ってるんじゃない?」と言われました。何やら、ここに乳ガンがありました、という印の様な。 非結核性なにやらから、 小結節、すぐにでも呼吸器外科受診してください!!と保健師さんの方が焦っていて… ただ、やはり乳ガンに関しては、まだ3年もホルモン剤を服用しなくては安心できないこと、指摘が同じ右側ということ。 心配はあります。 乳ガンからの転移? 別な肺がん? いかがなものでしょうか?

先週、38度以上の発熱があり、咳や痰、全身倦怠感の症状も生じていたので、肺炎を除外すべく、近医でレントゲン検査が行われたところ、右肺野、第６～７肋骨辺りに、6mmぐらいの孤立性小結節が認められました。 検査を行った内科医から、紹介状を渡されたので、掛かりつけの呼吸器専門医に、診て頂いたところ、この陰影は、昨年の8月から見られていて、大きさはほとんど変化がないということでした。 来月、もう一度レントゲン検査をして、少しでも変化があれば、一年経過する夏に、CT検査、という運びになりましたが、それまで、少し心配です。持病に10年来、患っている肺NTM症があります。 このようなほぼ不変の孤立性小結節は、一般的には、どのような疾病が考えられるでしょうか。 ご回答を頂けましたら幸いです。

現在57歳の男性です 2017年11月13日に左腎がん４ｍｍをダビンチ手術で部分摘除する手術を受けました。 その後半年毎に造影ＣＴを受け 2023年8月に肺に４ｍｍの小結節が認められ 2024年1月の検査では、増大なし 2024年7月の検査で左肺Ｓ５，右肺底部の結節は昨年8月から緩徐増大傾向で転移疑い、左肺Ｓ９は著変なしと診断され 次回12月にＣＴで再検査と言われました。 このような場合、手術出来ず抗がん剤により治療となるのでしょうか？ 抗がん剤の治療成績は、どのように考えればよろしいでしょうか？ 可能な限り手術をお願いした方がいいものでしょうか？ よろしくお願いします

2020年4月　　リウマチ内科 関節リウマチ 治療開始の為のCT検査で、右肺底部に5ミリ大の小結節 両側肺底部には網状影、すりガラス影 （慢性炎症性変化に伴う変化を先ずは疑いますが、肺気腫合併肺線維症の鑑別にはあがる）経過を追ってください。 担当の先生はこの程度なら注射が打てると言う事でジムジアを始めました。 関節リウマチに関しては良好です。 その後9月に２度目のCT検査で、昨日結果を貰いました 5ミリ大の小結節が背側方向にわずかに増大して見えます 引き継ぎ経過を追ってください。 後は前回と比較して大きな変化無しと書いてありました。 同じ5ミリでも変形していくのは怪しく つまり癌の可能性は拭えないと言う事でしょうか？ 担当の先生はペットにも写る可能性は少なく、気管支を見るのもかなり先だから届かないかもしれないし 今は精密検査は無理な様に言われました。 また追ってCTを撮って行きます。と言われましたか、低被爆のCTとは言え毎月撮れないので心配で仕方ないです。 ネットを見たら5ミリで手術 悪性で、そのまま手術続行して周りを取り除いたと記事を見ました。 それは先生の主観やら判断なのでしょうか？ つまり大きくなったら癌と言う解釈でしょうか？ 一応3日間のたんの検査はしました。 細菌やウイルスの感染によって炎症が起き、細胞が刺激されて変化した状態、悪性を疑う細胞は有りません。との結果ですが かなり下の下なのでたんの検査は有効なのでしょうか？ 白黒できないのは 癌になったと同じ感覚です。 私の肺が健康でないので安易な検査が出来ないのでしょうか。

以前に何度か肺の結節で質問しています。 初回から3カ月、半年で検査をうけています。 右上に淡い結節が２つあります。３ミリ。と初回検査５ミリが再検査で２ミリになったもの。 それから変化無く半年後の検査でも、影がのこっています。 また右の胸膜の近くに、わりと濃いめの結節が２つ、左に１つ。 こちらも2〜3ミリのもの変化なくのこっています。１つは３ミリの結節から胸膜にむかって細い線があります。 担当の、先生にはいずれも質的診断は困難。血管かも？炎症瘢痕？早期がん。 経過しかない。との事です。また半年後から一年後の経過観察になりました。 今はクリニックでctをうけています。最新機種とかではないと思います。息止めも18秒くらいあります。 たとえば、よく病院のホームページで、最新式のCT使用。全国でもトップレベルの画像診断を実施しています。息止めも数秒。短時間。 などとよく目にしますが このような小結節は、最新機種で検査をうけた場合。 はっきりした診断をもらえたりする可能性はありますか？ サイズが小さいと、同じく経過観察になりますか？

先日、人間ドックの結果が来て、左下葉粒状影で3ヶ月後に再検査となっておりました。 これは、肺がんの可能性が高いのでしょうか？ それとも別の何か病気があるのでしょうか？ ちなみに、肺のCTにおけるその他の所見は、両肺陳旧巣と右肺尖部小結節で1年後再検査とも書かれておりました。 あと、関係があるのか分かりませんが、血液検査の結果でフェチリン軽度高値とありました。 粒状影を始め、この所見はガンなどを疑っているのでしょうか？ ご回答の程、宜しくお願い致します。

よろしくお願いいたします。甲状腺の腫瘍がみつかり、来月手術をうけることになりました、先週造影CTと胸のレントゲンの検査をうけました。電子カルテの画像所見の欄に、甲状腺の腫瘍についてのほかに、右肺上葉に常状構造を伴った小結節が見られ、炎症反応が疑われる。念のためフォローを。と書いてありました。主治医の先生は今日は来月の甲状腺の手術のことについて話していただいただけで、この肺のことには何もおっしゃっていませんでしたが、なんだかとても気になります。どんな感じなのか教えていただけるとありがたいです

肺に網状影があり、CT、ｼﾝﾁ、PETを受けました。結果は「甲状腺右葉から連続するように上縦隔に軟部陰影を認め、MaxSUV4.7(2時間後の遅延像MaxSUV5.9)の集積を認めます。縦隔内にはこの他に、気管前、気管気管支リンパ節の腫大、FDGの集積を認めます。肺野には中下葉を中心に広範に多発小結節影を認め、MaxSUV5.8(遅延像MaxSUV6.8)の集積が見られます。」でした。貴重(希少)な症例で病名特定には至りませんでした。どんな病名が考えられますか?