igg高値に該当するQ&A

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肝機能。自己免疫性かどうか。

person 30代/女性 - 解決済み

先日、こちらの内容で投稿したものです。 その結果がでました。 ↓ ↓ ↓ 9年前にZTTが高値で再検査となり、ANA40倍、IgGやIgMも高値であることがわかりました。一時は調べすぎてノイローゼのようになってしまいましたが、気持ちを持ち直し、症状もないので気にしないようにしてましたが.......。 2年前に急に肝機能に軽度異常値が見られました。 got40、gpt48、γGTP45 ALP160 正常、総ビリルビン0.6 正常 その後、2ヶ月後の再検査で got13、gpt10、γGTP22 にさがっていたので安心していましたが、 今回2年ぶりに検査をしたら、 got21、gpt30、γGTP26 ALP150 でした。 素人の私的には、2年前から高くなったり戻ったりをくりかえしてるのに、もしPBCだった場合に、薬を飲まずにすごして大丈夫なのかなという不安があります.......。 ミトコンドリアを調べずに経過観察で問題ないのでしょうか?? ↑ この質問をしたあとに、ミトコンドリア抗体などを調べにいきました。 結果はミトコンドリア抗体は陰性。 ただ、m2ではありません....... ✱抗核抗体40倍陽性 ✱SPECKLED型40倍陽性 その他、細胞質型やCENTROなど10種類ほどの型は陰性。 IgG 1500。 担当医師は、現時点でPBCは心配しなくていい。ただ、どちらかと言えば自己免疫性肝炎の素質は持っているかもしれないけど、現時点は全然大丈夫。とのことでした。 今回は未測定ですが、9年前にIgMが高いと分かった日からPBCが不安です。 担当の先生の言う通り、今の肝機能の軽度異常は、PBCは心配しなくても大丈夫でしょうか?

4人の医師が回答

リパーゼのみ高い 自己免疫性肝炎疑い 

person 40代/男性 -

3年ほど前から自己免疫性肝炎疑いにて専門病院を定期的に受診しております。肝生検をしていないので疑い病名のままですが、抗核抗体+、最近の採血ではIgG4000程度 IgA460 IgM130 AST27 ALT30 ウルソ1日900mg プロマック1日2錠を服用しております。ステロイドは服用せずにウルソのみで様子をみております。もともとALTも7~80程度でしたので軽症の部類でした。IgGはここ1年間は4000程度で、高い状態です。シェーグレンも持病としてあるのでIgGが高いのは仕方ないかなと思っております。今回いつも通院している肝臓専門病院以外で採血をしてみましたらリパーゼが91と高値でした。1年前にもリパーゼを2度とっているのですが、78と61でした。その時は78から61に下がったので経過観察になっております。膵炎を疑うような自覚症状もなく、半年に一度専門病院にてエコーをしておりますが異常なしです。アミラーゼは110で正常なのですが、リパーゼのみ高い状態です。自分なりに調べたところ、1,プロマックの副作用?2,ウルソの作用に膵分泌液促進作用と記載ありますのでそのせい?3,膠原病があり、グロブリンが高い状態なのでマクロリパーゼ血症?4,原因不明で病的意義はない?5,慢性膵炎? 以上の5つが考えられました。私の状態でリパーゼだけ高いのはどれが考えられますか?よろしくお願いします。

4人の医師が回答

こうげん病の可能性(免疫グロブリン)

person 20代/女性 -

先生方、お忙しい中申し訳ございませんがどうぞよろしくお願いいたします。 6月中頃に胃もたれがあった為近くの内科を受診しました。そこで、念の為と血液検査をすすめられたのでお願いする事にしました。 その結果、約50項目中、総蛋白8.4 TTT6.0 ZTT13の3項目が基準値をこえていました。内科医に、上記は免疫機能に関する項目である事を指摘され、詳しく調べる事となりました。その結果、蛋白分画(%)で アルブミン  64.7 a1グロブリン 1.9 a2グロブリン 5.4 B1グロブリン 8.1 γグロブリン 19.9 と、基準値内だったのですが、 IGG 1720(基準値上限1700) IGA 365(基準値上限410) IGM 361(基準値上限260)と、全体的に高めでした。内科医はIGGとIGMが高値の為、さらに詳しく調べるとの事で、追加検査をしました。その結果は甲状腺に異常はありませんでしたが、抗核抗体(蛍光抗体法)(基準値40倍未満)は、+-の判定でした。骨髄腫等の可能性も調べるとの事で検査をしましたが免疫電気泳動にてM蛋白陰性、ベンスジョーンズ蛋白陰性でした。その他も幸い、X線・腹部超音波・CTスキャン・乳ガン検査・胃カメラ・検便、すべて異常なしでした。8月初旬に受けた再検査では IGG1504 IGM346 抗核抗体+- と、IGAは未測定でしたが、IGGは基準値へ、IGMはほぼ横ばいでした。今月17日にも血液検査があります。内科医の先生は、いつも深刻そうに話すので、結構悪い数値なのかなと不安になります。実は、結婚が決まっているのですが、結婚してもすぐに何かの病気になるのかなと不安になってしまいます。こんな状態で結婚してもいいのか、不安です。私は将来、こうげん病になる可能性が高いのでしょうか?? 経過観察、3ヵ月や半年ではなく、1年ではだめでしょうか?

1人の医師が回答

多発性骨髄腫寛解(?)後、FLC・λ型高値

person 70代以上/女性 - 解決済み

2017年2月に多発性骨髄腫と診断された84歳の母がおります。7月末までの間にIgG値が3,228から1,713まで改善し、高齢で無理に完治を目指すことを求めていないこともあり、治療はここで終了という専門医の判断を受けました。 ただし、アルブミン値が1.5g/dlしかなく、フリーライトチェーンがλ型で120.0mg/L。κ/λ比は0.12という状況で、直近2ヶ月では急激な認知症的症状や筋力低下(自らの起立が不可)も発生。更に排泄の問題(便意を感じ、排泄の感覚もあるが、トイレまで我慢できず漏れてしまう)が見られるようになり、別の病院宛に紹介状を書いて頂き、多発性骨髄腫の予後ケアとして総合内科へ掛かることになりました。 その総合内科では、先ず低アルブミンに着目され、栄養摂取は問題ないこと。尿検査の結果蛋白+++。BUN/CREがほぼ正常値であることから「少なくとも二次性ネフローゼ症候群ではある」と診断。下腿の浮腫に加え、肺にも水が溜まっていました。またフリーライトチェーンλの高値に着目し、現在、更に別院の腎臓内科受診を検討中です。 ここで下記の質問があります。 1) IgGが改善しながらもフリーライトチェーンλ型が異常値を示す場合、腎臓内科、多発性骨髄腫を診てくれていた血液内科、基本的にはいずれの診断を受けるのがよいでしょうか?  2) 直近2ヶ月の急激な認知症症状につき脳神経外科で脳画像を撮ってもらいましたが、脳萎縮は年齢相応レベル以下でした。フリーライトチェーンλ型高値に伴うアミロイド沈着による脳への影響を疑うべきでしょうか? 3)同じく急激な排泄の問題(本人の認識下で漏れてしまう)には、消化器の機能低下に加え、(上肢、下肢の筋力低下と同様に)肛門括約筋の筋力低下を合わせて考えることは合理的ですか? 4) 高齢者のフリーライトチェーンλ型高値を(そこそこ)改善するために適当な薬はありますか?

1人の医師が回答

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