以前の出来事なのですが、風邪が長引き溶連菌の疑いがあるとの事で、耳鼻科で検査をする事になりました。
私は子供のころから、風邪などの診察の際、小さな木べらのようなもので舌を押さえてもらい喉の奥を見ていただく単純な診察だけで口に何かが入る怖さが極端にあり、涙目になってしまうほどでした…
そして溶連菌の検査の際、器具で舌を抑えて頂き、長い綿棒で喉の奥を拭う簡単な検査方法ではありましたが、号泣するほどとんでなく大きな恐怖感があり、先生が持っている器具を持って避けようとするほど抵抗してしまい、結局検査をする事ができませんでした。
症状的に可能性がすごく高くなかったというのもあり、幸い頂いた薬で数日で風邪症状が完治しました。
同じ方法での検査で調べる必要がある病気や風邪などあったらどうしようかと思っています…。
他に診断方法、検査方法はあるのでしょうか。医師の方には大変失礼かもしれませんが知りたく質問させていただきました。