癌転院に該当するQ&A

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CA19-9上昇

person 40代/女性 -

初めまして。 1月末に腹部の激痛にて職場から救急車にて搬送され、診断結果は『急性膵炎疑い』で即入院となりました。入院中の検査ではU-AMYなどの上昇は認められなかったものの、カルシウムの低下、白血球の増加、CT上で腫れぼったさを認め絶飲食、FOY投与でしたが膵炎確定にはならず、『腸炎かも?』で数日で退院しました。退院後、あまり施設も整ってなく、納得も行かなかったので紹介状を書いてもらい消内Drが常駐する病院へと転院し、採血の結果 CA19- 9がカットオフ値の五倍に上昇してました。US、GTF、CFと行い US=ハッキリしない、GTF=慢性胃炎、CF=大腸憩室炎(五個存在)を認めました。 昔、急性膵炎で入院し、数年再発を繰り返してました。当時、 診てくれていたDrも転勤となり、膵炎の治療は中断 放置となっていましたが、ある日激しい下痢と痛みにて他院にて診察。その時に初めてCA19-9が高い事を指摘されました。MRCPにて膵管が一本多い?と言われたと思います。その時もCFを進められましたが、以前苦痛にて大変だった為、断り続けていましたが、当時で三倍、今回で五倍の上昇にカメラをやらざるを得なくなった訳です。この間の入院は一過性の膵炎もあったのでは?と言う事に収まっています。転院先のDrは、今度は他の腫瘍マーカーも併せて診てくそうです。 お腹も症状が出したら下痢、鈍い背部痛や微熱も続きます。(たまに調子が良い時もある)今の所薬は整腸剤(ビオスリー)と頓服(ブスコパン)です。他 既往歴は乳腺繊維腫、子宮線筋症(経過観察、癌検査はクリアー)、椎間板ヘルニア(酷い時はブロック)、突発性難聴ぎみ、アッペ、肺炎です。今の所MRI ERCPは予定されておりません。良性でも上昇をみるそうですが数値が160近いので、やはり膵癌を疑うべきでしょうか?。長くなりましたが、ご回答お待ちしております。

2人の医師が回答

腎癌からの骨転移。ネクサバールについて。

person 30代/女性 -

77歳の父です。三年前右腎全摘しました。半年後右肺に転移。インターフェロン等しましたが無効でした。一年半前病院を転院し、肺に放射線をあてました。腎癌に放射線は効かないと言われましたが、結果は消失したように思われると言われました。しかし今年の5月ぐらいから食欲不振を訴え、6月末肺炎で入院しました。その治療中、激しい腰痛から右腰の骨に転移が見つかりました。主治医は肺癌の専門医でしたので、これ以上の治療は無理だと言われ、元の腎摘した病院に戻されました。(肺に放射線が効いたこともあり)痛みを緩和させるため、放射線を10回、部位に当てました。先週治療を終え退院したのですが、その3日後に40℃の発熱、腰の痛みが再発しました。すぐに再入院となり、骨転移部が増大し、リンパ節にも転移が見つかりました。 今は服薬と点滴で痛みを取る治療をしています。主治医からは後はネクサバールしかないと言われています。しかし、副作用がひどいと説明を受けています。癌になり臥せることが多くなっても、農作業を趣味としていた父でしたが、今は食事量も少なく随分と痩せ体力も落ちています。痛みのせいで歩くこともままならず、かなり落ち込んでいます。こんな状態で服薬を開始するのはとても不安です。何よりも心配なのは父が、病院に対して不信感を抱いていることです。主治医がよく変わる病院で、前の主治医と意志疎通がうまくいかなかったのが原因です。出来れば転院したいのですが、この状態で願うのは無理でしょうか。紹介をお願いしてもネクサバールを扱っている病院はこの地域では他にない。と言われました。インターネットで調べてもわかりません。 知りたいことは、この状態の父に残されているのはネクサバールしか本当にないのか、他に何か治療方法がないのか。ネクサバールしかないのなら、それを扱っている病院を知る方法がないか。ということです。お願いします。

2人の医師が回答

高齢者の嚥下障害は回復しますか?

person 70代以上/男性 -

80歳の父親の件について質問させていただきます。 現在、父親は入院しており、嚥下障害があるため、食事を中止され、点滴でのみ栄養を補給しています。担当医からは余命は長くて3か月と言われている状況です。 本人は「お腹がすいた」と言っていますし、家族としてはもしかしたら食べられるようになり、体力が回復するという淡い期待から、嚥下障害のリハビリを検討しています。現在入院している病院では、嚥下障害のリハビリは行っておらず、点滴だけの状態です。父親の現在までの状況としては、下記のとおりですが、嚥下障害のリハビリを行ってくれる病院へ転院し、嚥下障害のリハビリを行う事で再度食べられるようになる可能性はありますでしょうか。 1.5月末に新型コロナに感染し、2週間入院し隔離されていた。 2.2週間の隔離後、自力で歩けなくなり、続けて入院した。 3.5月末から現在まで入院が続いている。(8月上旬に転院あり。)現在も、自力で動ける状態ではなく、やせ細って、寝たきりになっている。 4.入院前(5月中旬)は食欲があったのに、入院後から徐々に食欲がなくなり、食べなくなる。 5.6月中旬から誤嚥の可能性が出てきた。 6.現在は担当医から誤嚥していると言われている。その病院には嚥下のリハビリをする方がいますが、リハビリをやってみたが誤嚥してしまいだめだった、と担当医から説明を受けた。 7.8月中旬に誤嚥性肺炎になり、抗生物質を投与し、治療した。 8.5年以上前から前立腺がんで通院していた。骨転移はあった。 9.1年程前からパーキンソン病の疑いが出てきた。神経内科に通院して薬をもらっていた。足がもつれて、転倒し、怪我をすることもあった。 10.軽度の認知症もあった。 以上です。 長文となり、恐縮ですが、アドバイスいただけるとありがたいです。 よろしくお願いいたします。

8人の医師が回答

腎臓結石の定期検査にCTが必要か?

person 40代/男性 - 解決済み

48歳男性です。以前も結石で質問しています。転勤族です。32歳2cmの左尿管結石見つかり水腎症状態で、ESWL、TULの治療。37歳の時に左尿管結石でESWLの治療。46歳の時に定期健診で尿細胞診クラス3の判定が出たりでなかったりだったので、紹介状を書いてもらい大きな病院でダイナミックCTと膀胱鏡の検査、癌の確認できず、そこでTULをすすめられTULを実施するが細かな石はとり切れませんでした。2023年4月に転勤で病院を変わりましたが、2023年3月までの担当医は左腎臓に複数結石があり、その内、何個か忘れましたが1cm以上のものもありますが、積極的治療をせず、保存的経過観察、結石ができやすいのでウラリットを飲むように何回か言われましたが、糖尿、高血圧、鼻炎で5種類の薬を飲んでいたのでこれ以上薬を増やしたくないと断っていました。この度、転勤で紹介状を持って転院しました。レントゲンとエコーの検査をお願いしましたが、レントゲンはガス等で結石が映らない場合がある、エコーも尿検査で血尿が確認できない→結石が尿管に落ちていないのでエコーの意味がないとしていただけず、CTで確認したいと言われました。いままで全身CT4回、頭部CT2回していてあまりCTをしたくないと申し出すると、けっこうな勢いで医師より怒られ、またCTで現在の状態を確認するのは標準の医療、ここにはESWLがないので他の病院に行ったらみたいなことを言われました。質問は2つです。1つ目は、病院を転院しようを思いますがやはり2回ほど通院した直近の医師に紹介状を書いてもらったほうがいいでしょうか?ちなみに前医のレントゲンCDと検査資料等は確認もしてもらえずに自分に返されました。2つ目、現状問題なければレントゲン、エコーで様子をみたいですが、結石の定期健診でCTは必須なのでしょうか?その場合の頻度はどのくらいでしょうか?

2人の医師が回答

甲状腺細胞診で濾胞性腫瘍か濾胞型乳頭癌の鑑別が難しい所見との結果がでました。手術するか迷っています。

person 50代/女性 - 解決済み

お世話になります。50歳、病歴無しの兼業主婦です。 一か月半前に甲状腺右側の腫れに気が付いて近所の甲状腺専門外来がある病院へ行き、血液検査とエコーをしたところ、抗TPO抗体45、サイログロブリン178、甲状腺ホルモンは異常なし。橋本病は陽性。甲状腺自体が5センチになってるからと細胞診を勧められ、細胞診のできる病院へ紹介状を持って行くことになりました。 (家に帰り、過去の写真を確認したところ、4年前の写真で既にかなり腫れているように見えました。) 行った先の病院で再度血液検査とエコーと細胞診を受け、2週間後結果を聞きに行くと、クラス3(擬陽性)でどちらかというと悪性寄りだが微妙なラインだと言われ、手術のできる病院への転院を勧められました。 細胞診報告書には「血性背景に、核種大、クロマチン増量、を示す異型濾胞上皮細胞の集魂がみられ、一部に核内空砲を認めます。 濾胞性腫瘍なのかNIFTP,濾胞型乳頭癌なのか鑑別の難しい細胞所見です。画像診断などとの総合診断をお願い致します。●判定区分:意義不明」と書かれています。 エコーレポートは「51.4 *33.3*24.5mm low peri iso 内部にはcysic lowやcystを含む辺縁血流+  →FNA 【診断】AG  と書かれています。 自分なりに色々調べてみて、濾胞性腫瘍と濾胞型乳頭癌は手術して病理検査しないと判定ができない事例であり、濾胞型乳頭癌だった場合、肺や骨に転移することもあるという事は理解しています。 ただ良性である濾胞性腫瘍という可能性があるならば、できれば手術は避けたいという思いがあるのですが、年齢と、甲状腺エコーの数値、細胞診報告書の結果からして悪性の可能性はどれほど推測できますでしょうか?仮に良性だった場合でも後に悪性に変わる事はありますか?宜しくお願いします。

2人の医師が回答

【お願いします】下咽頭がんのセカンドオピニオンについて

person 70代以上/男性 -

お目通し賜り誠にありがとうございます。 父の病気、下記のご相談何卒お願い致します。 (緊急性等は別のご相談投稿でご相談させていただいてますが文章が一部重複しております) 【病名】下咽頭がんステージ4、首両側のリンパ節転移あり 【患者】79歳、約65kg 【経緯】約2週間前、通院先で首のしこりを発見していただいた。     →10/15大学病院耳鼻咽喉科受診     →10/25検査結果及び治療方針説明 【検査結果及び治療方針説明】 ・下咽頭がん(扁平上皮がん)ステージ4、首両側リンパ節転移あり ・a手術 ・b放射線+抗がん剤は、腎臓疾患で不可 ・c抗がん剤 ・z無治療 ・根治目的のabができないため、延命目的のc、又はzのどちらにするか患者本人と家族とで話し合い来週回答せよ ・セカンドオピオンを受けるのは結構だが、耳鼻科は狭い世界なので私と同様の見解が出るのではないか 【本人の気持ち】 ・辛い治療でも根治を目指したい。 【ご質問内容】 Q1:セカンドオピニオンの制度を主治医から説明を受け、お願いしたい旨を伝えたら、意外そうな反応をされ、上記の「~狭い世界~」のお話をされました。こういう状況でも、一般的に、セカンドオピニオン先から忖度のない客観的回答は期待できるのでしょうか。 Q2:主治医の病院ではa~cという治療方法のみが備えられている場合、セカンドオピニオン先の病院がたとえa~dという治療方法を備えていても、セカンドオピニオン先の病院からはa~cの中での意見しか回答が得られないのでしょうか。 Q3:Q2のセカンドオピニオン先の病院のdという治療が受けられるかどうかは、主治医の病院から転院して初めて判断いただけることなのでしょうか。 余命2~6か月と説明され、時間のロスを防ぎたくご質問させていただきました。よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

すい臓がん末期 65歳男性 胃に穴

person 60代/男性 -

すい臓がん末期 急性凡発性腹膜炎 胃に穴 父がすい臓がん末期で八月から抗がん剤しています。 今月頭から、体調が悪く、腫瘍の痛みや吐き気で食事がとれなくなり入院。 その時点ですい臓の腫瘍がかなり大きくなり胃に浸潤。十二指腸付近で出血。腹水あり。腹膜はしゅ。腹水あり。出血によりかなり貧血。そのため輸血をしていました。 そして昨日、お腹の痛みを訴えCTの結果、胃に穴が開いているとのことで緊急手術になりました。 急性凡発腹膜炎?で、もうすでに看取り方向で緩和ケアへの転院の話が進んでいたのですが、手術せざる終えないということで了承しました。 手術自体は成功しました。 おなかをあけたところ、腫瘍と胃は見た目では、すでに境がわからないほど浸潤していました。体はあちこちから出血していたため、腹水と思われていたものにも血がかなり含まれていたそうです。 出血しそうな血管をしばり、胃を塞ぎ、お腹をお水で洗い、細菌やがん細胞を洗ったと報告されました。 手術が終わり、意識も戻りましたがとにかく痛い痛いといっており、衰弱しています。どの程度回復するかはわからないと医師でもいっていたのですが、余命がこの手術により長くなることはないと思っていますが、短くなるのでしょうか。 このまま年を越すことは出来るでしょうか。 体力が奪われこのまま衰弱していくのかと不安です。容態は安定しているそうですが、予断を許さない状況ではあります。 もともと余命は長くて一ヶ月~二ヶ月と言われていたのですが、短くなる可能性はやはりあるのでしょうか。医師は痛みはなくなっていくといっていますが、どういう風に経過していくと思われますか? なくなっていく痛みは術後の傷だけでしょうか… 今は点滴のおかげかそんなに痩せ細っていません。 ただここ一週間ほど、つじつまの合わないことを言ったり、怒りっぽくなったような感じはありました。

13人の医師が回答

甲状腺癌の検査…放射線浴び過ぎ?

person 60代/女性 -

母が甲状腺癌頚部リンパ節転移(右側)の疑いで検査を受けています。15年前に甲状腺乳頭癌になり右側を切除し、今回はその時の微小なリンパ節転移が長い期間を経て成長したものと思われるとの事。(右甲状腺は摘出済、左甲状腺は異常無し) 今月だけで、以下のような検査を受けています。 1日…甲状腺シンチ検査 3日…胸部CT検査 9日…X線検査 31日…転移の有無を見るためのPET検査(予定) そして今後、全摘手術を受けた後に、放射性ヨウ素を用いたアブレーションを行う(半年後位)予定です。 9日の検査からは別の病院で受け、その時は癌が命に別状がないかなど他の事で頭が一杯で、私も母も担当医に検査の影響を尋ねるまで考えが至らなかったのですが、PET検査を来週に控え、放射線の影響がどうなのか不安になってきました。 今月だけでこの内容の検査、放射線を浴び過ぎでしょうか?全てにおいて必要不可欠な検査であれば、被曝のリスクと癌治療を天秤にかけて後者を取るのが当然だと思いますが、PET検査については、担当医が強く勧めた訳ではなく、転移の可能性を私が聞いた際に、不安ならPET検査を受けられたら?といった感じでした。 気乗りしない母に検査を受けさせて被曝の機会を増やし、他の発がんリスクを増加させてしまう事になるのか?と不安になってきました。アブレーションまで含め、被曝の影響は如何なものでしょうか? また、転院先の医師は、前の病院での穿刺結果に濾胞上皮はあるが異型細胞は見られない為、もしかしたら全摘しても良性だったという可能性もあると言われました。しかしリンパ節に甲状腺濾胞上皮があること自体がすなわち転移だと思ったのですが、そうでない可能性があるのでしょうか?前の病院では甲状腺専門の医師が甲状腺癌の転移だと言い切って居たのに、不要な検査、全摘になってしまったらと心配です…

1人の医師が回答

複雑型子宮内膜異型増殖症と、子宮内膜ポリープについて

いつもお世話になっております。 今までの経歴ですが、34歳未経産、基礎疾患なし、肥満は検査当時BMI27でした。(今は減量し、25まで下がりました) 過去の生理周期は40~45日と長めですが、基礎体温にて毎回排卵確認済みです。 生理痛はほぼありません。出血も2日目は多めですが、生活で困るほどではありません。 2014年の2月上旬に茶褐色のオリモノを認め、個人病院にて体がん検査をし、複雑型子宮内膜異型増殖症(内膜5mm)との診断を受け、大学病院へ転院しました。 大学病院にて8か所の再組織診と、子宮鏡にて検査を受け、やはり病理組織は複雑型異型増殖症の疑いだが(生理後2週間目の内膜7mm)、断定できないのでクラスIII、腺がんとも正常とも異型とも判断つかない。子宮鏡では血管新生がややみられるポリープが1つあるが、血管新生があるので異型は出てもおかしくないが、がんの所見ではないと検査結果を言われました。 現在は、そのポリープをMRI&ソウハする順番待ちをしておりますが、 いったいその、正常・異型・腺がんと、可能性が全部なのって、どういう状況なの!?と困惑しております。 血液検査では貧血もなく、腫瘍マーカーも問題ありませんでした。PCOSも過去大量出血もありません。エコーでもポリープは検出されず、子宮鏡にて初めて小さいモコモコが1つ発見されました。ポリープ以外の内膜は、全面つるりとしていました。 増殖症、といわれますが、そんなに内膜も厚い数値ではないように思いますし、そのポリープが、異型増殖の形態を示しているということなのでしょうか・・・ また、ソウハの手術予定の前に生理が来るのですが(生理開始は4/17予定で、ソウハは4/22なので、素人考えでは内膜も残っていないのではないかと思うのですが・・・) 主治医は「生理は関係なくソウハする」とおっしゃいます。子宮内膜ポリープは、悪性だと流れないので生理周期は関係ないのでしょうか・・・

1人の医師が回答

前立腺癌 全摘手術後の対応について

person 50代/男性 -

57歳です。術前PSA値は24、転移なし、術前診断ではT2bとのことでR4,11,28に前立腺の全摘手術を受けました。術後の病理検査でT3a、断端陽性、導管内癌あり、リンパ郭清したはずですが、結果的にリンパは取れておらず、転移の確認は出来ませんでした。 術後3か月後のPSA値は0.054、主治医の話では少し高めで、所属リンパ節に行っている可能性もあるかも。とのこと。今後は数値の変化を見ていって、PSA再発域に達したらホルモン療法をやると。それがガイドラインに沿った治療だと言われましたが、私としては放射線療法の可能性が捨てられなかったので、セカンドオピニオンの上、意見の合致する医師のいる病院に転院させていただきました。 新しい病院の医師の言うことには、断端陽性で導管内癌ありというのがとても気になる。56歳と若いので、今後を考えると早めの放射線療法を考えてもいいかもしれない、場合によってはPSAがむざむざ再発域まで上昇するのを待たなくても全骨盤照射も視野に入れて考える。との話でした。 その後、術後4か月後PSAは0.059。先生はもっと上昇しているのではないかと思われていたようで、これで放射線に踏み切るのは躊躇するといった感じでした。術後6か月後はPSA0.052。 現在は3か月ごと検査で、目安として急に数値が上昇するか、2回連続して数値が上昇するかまで放射線療法はしない。ということになっています。 断端陽性、導管内癌あり、術後PSA0.054で、所属リンパも心配で、早く手を打たないと遠隔転移が起こってしまわないかとはらはらしていますが、放射線療法に副作用が無いわけではないことも承知してますので考えがまとまりません。 先生は今の数値ですぐに遠隔転移が起こるとは考えられないとおっしゃいますが、皆様は今の状況をどのように思われますか?

1人の医師が回答

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