白血球リンパ球に該当するQ&A

検索結果:1,467 件

3歳の娘のリンパの腫れと血液検査

person 30代/女性 -

以前から3歳の娘の首のしこりについて相談させて頂いています。 4月30日に首の左側にしこりがあり、 2日夜からトランサミンとメイアクトMS小児用細粒とビオフェルミンを1日3回6日分処方してもらいましたが消失はせず、 10日にはエコーでは横幅が13ミリや12ミリのものが2個か3個あるとのことでした。 9割悪性リンパ腫ではない。悪いものの場合丸くなるが厚みがないとのことでした。 その後も別の病院でもエコーをしていただきました。 18日の昼寝から起きたら37.7℃の微熱があり、19日は1日中37.2℃ほどでしたが、夜中に38.7℃と熱が高くなっており、鼻水と少し咳がありました。 リンパとの関係があるか不安で翌日の20日に総合病院の小児科へ行ったところ、右耳が少し中耳炎、そしてレントゲンで左肺に軽い肺炎があると言われ、抗生物質とその他薬をもらい、翌日の朝には痰が絡んだ咳と鼻水はあるものの平熱になりました。 その後の耳鼻咽喉科の再診ではリンパのエコーは11ミリや10.2ミリほどで若干小さくなっていると言われました。 今は、よりしこりの厚みがなくなってきた気がします。 小児科の方では念のため血液検査をしました。 白血球が12700と多く、この年齢の場合はリンパ球の方が好中級より優位かと思いますが、リンパ球が32.5%しかありません。 また、IgGも849と基準値より低いです。 小児の場合の基準値は540〜1340とも調べたら出てきたのですが、免疫が低いのでしょうか。 またリンパ腫も気にしており、LDも高いですが小児の場合は大丈夫でしょうか。 3月から幼稚園に通い始め、4/13、5/18、5/8、6/1と発熱しています。翌日には平熱になりますが病気なのでしょうか。

3人の医師が回答

膠原病でしょうか?

person 10代/女性 -

13才の娘について質問です。 2年前、リンパ節の腫れと1ヶ月に及ぶ高熱で入院、リンパ節生検をしました。その時組織球性壊死性リンパ節炎と診断されました。SLEも疑われましたが、コウカクコウタイが上がっていなかったため、そのまま熱も下がり退院となりました。1ヶ月もたつと血液検査もすっかりキレイになりました。その時、風邪などなるべく引かないようにとは注意をうけましたが、特に何もなく治療終了となりました。しかし、娘の体は何かがおかしいような気がしてなりません。 ものすごく疲れやすく、朝は元気ですが夕方には体力が尽きて寝てしまいます。疲れたり、熱をだすと、必ずリンパ節が腫れます。その時は痛みで食事もとれず、点滴でなんとかしのぐ感じです。そのたびに血液検査を受けますが、炎症反応と白血球は上がりますが、他に異常がないので様子見でと言われます。リンパ節にはしこりが残っていて、一番大きな物は二年間で米粒大から親指大までなったようです。 あとは、手です。秋ぐらいから寒いと腫れ上がります。緊張などでは紫色になったりグローブのようになったりと、様々です。痛みかゆみは何もありません。一年前、骨折で整形外科に通ったのですが、手を見ておかしいと言われ、膠原病の初期状態かもしれないから大きな病院へ行くように言われまた。たまたまその頃大学病院に行く機会があり、無理を承知で少し娘のことを話すと、組織球性壊死性リンパ節炎は膠原病の一種だと言われました。再び入院していた総合病院で検査を受けましたが、症状は出ているが、コウカクコウタイがあがっていないため、何もできないといわれ、様子見しかないといわれました。 本当にこのままで良いのでしょうか?大学病院などで小児膠原病の専門医を受診したほうがよいのでしょうか?今お世話になっている先生も、ずっとお世し話になっていますし、信頼もしています。

2人の医師が回答

子宮頸癌の末期で余命宣告

person 40代/女性 -

昨年の11月に妻(45)が子宮頸癌の診断を受け、扁平上皮癌、子宮頸部は4〜5cmの腫瘍、大動脈辺りのリンパと左鎖骨辺りのリンパ節に転移の恐れありとの事、胆嚢に炎症有(癌とは関係はなさそう)で放射線と科学療法(シスプラチン)での治療法に決りました。その後、入院待ちでしたが大量に出血、貧血状態になり12月初めに緊急入院、出血と貧血を止める為、膣にガーゼと点滴、しかし薬のアレルギー(鉄剤)があり治療に入れず、やっと12月末から治療開始、細胞診の結果、左鎖骨のリンパからは幸いにも癌細胞は出ませんでしたが放射線は当てる事に。無事に放射線は完了、白血球の減少が激しくシスプラチンは5回中4回目で中止、その後血圧と脈と酸素状態が安定せず、レントゲンにて胸水と心嚢腋がある事が分かり、心臓はドレナージ術、肺水は注射にて半分程度抜き、心嚢腋より癌細胞が検出(子宮頸部と同じ)されたので科学療法を追加(カルボプラチン+タキソール)する事に、この時点(4/26)で科学療法をしなければ余命3ケ月との宣告。そして科学療法に入りまたも白血球の減少(0.5L)と血小板の減少(1.7L)で4回中2回で中止となりました。医師からは血小板点滴にアレルギー(蕁麻疹)もあり、今続けると危険だと判断され中止、今状態も良いし、残された時間もあまりないので退院して在宅看護をした方がいいのではないかと言われて退院する事になりました。現在白血球(2.9L)、血小板(2.7L)、好中球(75.1)、ヘモグロビン(7.3)、アルブミン(2.7L)、酸素状態(安静時で97〜98)、肺水多少有(現在は減ってきている)、胆嚢の方は胆管が狭くなっていてステントを入れてます。今、本人はリハビリもしており状態もよさそうです。CTでも別に異常は見当たらないそうです。もう打つ手はないのでしょうか?子供もいるので困惑しております。先生方のご意見をお待ち致しております。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)