手術後しこりに該当するQ&A

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痔瘻・肛門周囲膿瘍の定義について

person 60代/男性 -

昨秋、低位筋間痔瘻の診断を受け、括約筋温存術にて根治治療を受けた者です。 痔瘻と肛門周囲膿瘍の違いについて伺いたいと思います。 治療前の症状としては ・肛門外部の横部分に、しこりがあり、ヒリヒリした痛み ・気にはなるが、痛み止め不要なレベル ・発熱、倦怠感等はなし ・しこりを押すと、肛門内部側に膿が出たとのこと。排膿後にヒリヒリは軽減 ・二次口はなく下着を汚すことはない <質問> 1. この状態でも、低位筋間痔瘻ということになるのでしょうか? 二次口がないものは、肛門周囲膿瘍ではないのでしょうか? 2. 肛門周囲膿瘍の場合、諸々の記事を見ると 第一選択肢は以下2つありそうなのですが、 これは先生によって見解が異なるのでしょうか? ・抗生剤で様子見 ・手術(様子見は時間稼ぎにしかならない) (私の場合、様子見は無意味で抗生剤は出せないとの先生のご見解により、後者となりました) 3. 手術時に先生が現認した結果「やはり痔瘻だった」とのことなので 痔瘻だったのでしょうが、 何をもって(肛門周囲膿瘍でなく)痔瘻なのか、 定義を理解できておらず 各々の定義の違いを教えていただきたいです 現在、また手術前と似た症状になっています。 ・しこりのあった場所が固く、ヒリヒリ違和感を感じることがある ・固い部分を押したら、肛門側から濁った液が出た ・その後はヒリヒリはなくなっている ・二次口はない 患者数が多い病院で、時間に追われている雰囲気で こういう質問をしても、素人が納得できるまで会話しきれないのが実情です。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

除去後の副乳について

person 20代/女性 -

現在29歳です。中学生の頃、乳房の成長とともに右の脇の下が膨らんで来て垂れ下がるまでになり、中に大きなしこりのようなものができました。着衣していても判るようになっため19歳の時に手術を受けました。しかし乳頭がなかったこともあり、医者も副乳と判別していない状態で切除をし、病理検査に出したところ副乳だと判りました。それは乳腺組織そのものだったとのことでした。 これによりずっと快適に生活していましたが、27歳の時、また右脇の下の浅い部分(手前側)に小さなしこりが発生しました。別の病院にて、以前副乳切除の手術を受けたことを伝えたうえで切除してもらったところ『粉瘤か毛包炎で、副乳ではないだろう』とのことでした。現在僻地に住んでいるため、病院には日替わりで研修医の方々がお見えになります。よって手術時とは別の先生が抜糸してくださったので、その回答は明確なものではありませんでした。 この手術の数か月後から、再び以前のように脇の下が膨らみ、生理時にも痛むほか、背中に手を回すと中のしこりがつっかえるようになりました。これから妊娠出産を考えているので、大変なのではと不安です。 そこでお尋ねしたいことは以下の3点です。 1.27歳のときに切除したものが、副乳であった可能性はあるのでしょうか 2.1度あるいは2度副乳を切除していても、再発しうるのでしょうか 3.現在の膨らみが副乳であるならば、将来的な展望から、また切除しておいたほうが良いのでしょうか 長い文をお読みいただき、ありがとうございました。ご回答、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

胆のうを腹腔鏡下手術にて摘出した後みぞおちが痛く前屈みになれません

男・28歳です。 昨年11月13日に腹腔鏡下手術にて胆のうを摘出しました。 傷が小さく復帰も早いと聞いていたのですが、みぞおちのあたりと右脇腹が痛くなかなか治りません。 先週1月9日にみぞおちの方がさらに痛くなり病院に行きましたところ 「神経を切ったかもしれない・癒着したのかもしれない」 とのことで痛み止めをいただきました。 1月8日までは椅子に座るくらいの角度は大丈夫だったのですが、 「中を縫ってた糸が溶けたせいかもしれない」と手術を担当した医師に言われました。 退院後1週間後の検診も先週の時も傷口など術後の経過はまったく問題ないとのことでした。 少しでも前屈みになるとみぞおちのあたりが圧迫され息がしづらくなりとても苦しいです。 吐き気がしたり、頭がボーっとしたりします。 固くしこりのようになってしまって、伸ばすのが辛い感じです。 海老ぞりの体勢でいると少し楽になりますが、ずっとその体勢だと背中が疲れるので長くできません。 このような症状は手術後だとたまにあることなのでしょうか。 現在手術後2ヶ月ですが、自然に治るとしたらあと何ヶ月で治るのでしょうか。 また、改善策などありましたら教えていただけると幸いです。

2人の医師が回答

乳癌治療に向けての助言をお願いします。

person 50代/女性 -

9月初めに右乳房にしこりを感じ受診しました。検査の結果、9月末に乳癌と診断されました。 レントゲン、心電図、血液検査、尿検査、肺活量と調べ、後日骨の検査、MRI、CT、内蔵の超音波を受けます。その後治療法が決まるらしく、手術は間違いなさそうなのですが、その前段階で何をするか心配です。また、手術は2.3か月待たされるようなのです。今のところの検査では、8ミリ程度のしこりだそうです。毎年乳癌検診を受けてますが、昨年度11月の検診では大丈夫でした。先生の話によると小さ過ぎてわからなかったのでは、ということです。 今年4月から、更年期障害の治療を受けており、エストラーナテープとプロペラを飲んでおりましたが、その地点でやめました。まだ半年も経っていないのでその影響ではないと思いますが。 最後の生理は昨年夏55歳の終わりでした。その後更年期が酷くなり今年春に受診しました。 長くなりましたが、これから自分はどうなるのか、どんな治療をするのか、不安でどうかなりそうです。ご助言を頂き少しでも前向きになれたらと思います。 只今57歳です。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

左精巣にしこり(精巣癌の疑いは低いと診断された)、左顎下にしこりが2つ、扁桃腺の疑い、クラミジア感染

person 20代/男性 -

23歳男性です。 12月6日に左精巣の下にしこりがあり病院にかかり、7日に血液検査とMRIをしました。 その頃から湿った咳(痰が絡む、時々少量の血が混ざる)が出るようになり、胸痛(胸骨の真ん中や右左の肋骨がズキズキする) 12月23日に検査結果が出てβHCG、AFPの上昇は見られず、リンパ節転移や遠隔転移はないと言われ、精巣癌では無いと言われました。 ですがその後どんどんと清掃癌のような症状が現れ始める。 12月19日 左胸にしこりできる→女性化乳房と診断される 12月23日 病院にて検査結果を聞き精巣癌の疑いは低いと言われる。1月31日に手術でしこりを取り除く予定になる、念の為性病検査も実施 12月29日 左精巣上部にしこり増える 1月4日 前日の夜に鼻水がすごく出ており、そのまま寝たところ喉痛む→耳鼻咽喉科で扁桃腺炎と言われる 1月5日 左下腹に差し込む痛み、咳出る、痰も、 1月7日 病院にかかると性病(クラミジア)が陽性と言われ、それのせいでしこりがある可能性があるので手術は見送りになる。 女性化乳房などを伝えてもわからないと言われ、それを診断した病院に聞いてくれると言われる。。 その代わり性病の薬を出される、 夜薬飲んだ後お腹痛い(胃の辺り) 1月8日  左首の顎下腺に2つのしこり、左頬に違和感少しモワモワという感じ。こめかみにしこりがある。 これらの症状はどうすればいいでしょうか?、 扁桃腺の腫れで顎下にしこりが二つもできるものでしょうか?、 かなり精神的に追い込まれており、一ヶ月間しんどいです。。気にしすぎでしょうか?、 精巣癌とはすごいスピードで進行すると聞いているので心配です。

1人の医師が回答

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