適応障害良くならないに該当するQ&A

30代後半の私、一つ下の妻 入籍後一年弱、子供なしの二人暮らし 先日妻から離婚の申し出がありました 言い分としては、「一緒にいるとイライラする。このままではおかしくなる。この1ヶ月、家庭の法事、親族の結婚式等があり、周りに気を使わせないために我慢してきた」とのことです 私に離婚の意思はない旨伝えましたが「もう決めた」とのこと 妻はかねてから早めに子供がほしいと言っていましたが、私は新婚旅行に行ってからと話していました ですが、予定等が合わず先送りにしており、1ヶ月前、試しに妊活を始めました。 その後、妊娠の有無を知る前、私が「もし妊娠してなければ、新婚旅行に行こう」と言ってしまい、その辺りから妻の様子が変わっていきました 結局妊娠はしていませんでしたが、妻からは「自分のことばかりで、私の気持ちを考えてない。価値観が違うから一生分かり合えない。それなら別れようと思った」と言われました 妻は、過去に一度鬱と診断され、仕事を辞めています。その後私と出会い結婚していますが、定期的な薬や睡眠薬を飲んでいたものの、妊活をしたあたりから飲むのをやめていました 私は今回のことについて、「離婚に反対。直すところがあれば直す。ちゃんと話そう」と言いました ですが、妻からは、「そもそもそういうのではない。医者から適応障害と診断された。このまま家にいるとおかしくなるから、マンスリーマンションを借りてしばらく一人でいたい。友達には相談したけど、親には心配かけたくないのでいわない。自分達だけで決着をつけたい」と言われました 私としては、離婚はする気がなく、できることはするつもりです ネットで調べると、妻が言うように一旦距離を置く、無理強いはしないなどの記事があります 今は、妻が落ち着いてくれるのを待つしかないと思いますが、何が良いのか悩んでいるので相談させていただきました

これまで2回ご相談させて頂いてますが、経緯は8月のはじめに １電車のつり革から手を離した時や寝起きに左肩から鎖骨下に脱力感 ２日常的な左肩首のこり痛みや張りの悪化。 ３小指側の痺れがあり、かかりつけの整形外科で徒手検査をし、腕をあげると脈が弱まるので、左の胸郭出口症候群と思われるが、頸椎の可能性もあるとのことで、別の病院でMRI, 検査をしました。腕をあげたさいに鎖骨と第一肋骨の間が狭くなっていることから、胸郭出口症候群との診断を受け、その後、手肩腕の専門医で精査をしてもらいました。神経伝道検査、頸椎MRIを行い他の病気を否定され、胸郭出口だろうとの診断で、現在はかかりつけ医リハビリ治療をしています。状況としては肩や首り（左首のつけね側から斜角筋、胸鎖乳突筋付近の張りや突っ張りと左の鎖骨下から脇側の張りと痛みや凝りが続いています。息苦しさを感じる時もあります。時には後頭部まで痛んだりします。強い痛みとかは全くないわけではないですが、起きている間はこんな感じで四六時中ダラダラとこのような症状が続きます。薬は、ミオナール、メコバチール、セロコキシブとロキソニンテープを処方され、週2'3回のリハビリに通っています。 このような症状が胸郭出口なのかはよくわかりませんが、ちょっと辛いです。 頸の筋肉というか腕神経ブロックや肩こり部分にトリガポイントは効果あるでしょうか？ 他にいい方法はないでしょうか？ダラダラ続きに精神的にきてイライラが突然起こったりします。現在、適応障害で休んでいて11月から復職します。症状がストレスになり倍増してるのかもしれませんが。アドバイスお願いします。

5年ほど前に腰椎椎間板ヘルニアで入院しました。１年前から再度腰痛と左下肢の痺れがありＬ4.5とＬ5.Ｓ1の椎間板ヘルニアがあると言われました。明らかな運動麻痺はないですし、膀胱直腸障害も生じてはしません。しかし、一向に良くならず痛みや痺れがひどくなる一方です。仕事終わりには歩くのも辛くなります。注射で気分を悪くしたことがありそれ以来していません。思うように仕事も出来ず、精神的にも参っているのですが内服で様子を見ましょうのみです。私は手術適応ではないのでしょうか？

家族が誤嚥性肺炎を発症し、3日後に急変して亡くなりました。以下の場合、急変の理由としてどういうことが考えられるでしょうか。 CIDPと診断、半年ほど、断続的に免疫グロブリン療法を受けていたが、徐々に効果が薄れていたため、ステロイドの量を増やしたところ、全身が動かなくなった。 そのため発症8ヶ月目に血漿交換療法を実施するも効果がでなかった。 血漿交換療法終了後、4日ほどして誤嚥性肺炎になり、その2日後にはNHF使用、その翌日の昼に急変。 医師の話によると、1時間半ほどの間に、急に酸素飽和度が落ち、意識がなくなり、心停止したとのこと。 本人は50代後半、元々は特に既往症はなく健康で、最近は喫煙はしていなかったようです。 また、亡くなる１ヶ月前の時点では、ALSの併発なしとの検査結果あり。 感染症対策として病院が面会を禁止していたため、家族は、亡くなる直前1ヶ月は会えておらず、その間の細かい状態はわかりません。亡くなる時も、誰も立ち合えませんでした。 また、血漿交換療法で効果が出なかったことによる落胆、家族と面会できない孤独感から、亡くなる1週間ほど前に適応障害と診断。 亡くなった日は休日で、最後に対応されたのは当直の医師でした。 加えて、肺炎になった時点で気管挿管が考えられたため、担当医師が確認を取ったところ、本人は延命治療を望まなかったとのこと。 家族の意思を取りまとめ中でしたが、呼吸停止時に医師より電話があり、挿管を依頼。これにより挿管が遅くなり、致命的になったのか？とも考えています。 50代で元々スポーツマン、体格はがっしりしており、CIDPで状態がよくなかったとはいえ、これほどまでに急変したことに疑問が残っています。 混み入った内容ですが、ご教示よろしくお願いいたします。

頭痛により1年前より大学病院の脳神経外科に通院中。 先日、初めてその病院で脳のMRI・CT検査をしたところ、硬膜動静脈瘻と主治医から言われ、カテーテル検査のため1泊2日入院しました。 カテーテル検査の結果説明は来週金曜日に聞きに行く予定ですが、それまでに家族の呼び出しがなければ問題ないという理解であってますか？ 検査直後、医者（若め）にはざっと見問題はなさそうと言われました。そんなに簡単に判断できる検査なのでしょうか。 また、血管内手術（塞栓術）は家族の呼び出し対象になりますか？ 病気を経過観察というのが不安なのと、もしこの病気が問題ないということだと「じゃあ普段の頭痛の原因はなんなの？」と不安になります。 主治医には、 ・病気の進行度 ・今後どうやって治療していくか？ ・普段の頭痛との関係性は？ ・いつまで治療（経過観察）するか？ を聞いてみようと思いますが、ほかに押さえておいた方がいい点はありますか？ 正直べースであと2点相談させていただくと、 ○いま問題がないにしても危険な芽はなるべく消しておきたい考えです。主治医に経過観察と言われても血管内手術をお願いする事はできますか？ ○いま、適応障害で休職中です。硬膜動静脈瘻という理由で病気の診断書を書いていただいたり、休職が必要の旨の診断書を書いていただくことはできますか？ 正直、会社に戻るのが苦痛すぎてなるべく休職期間を伸ばしたいという考えもあり。病気で手術なら会社も納得しやすいかなという浅はかな考えもあり、今回なるべく手術したいです。 仮に診断書を書いてもらえなかったとしたら、この病気は、会社に伝えておかなくても問題ない病気でしょうか？

初めまして、私は41歳の主婦です。 43歳の会社員の夫のことで質問させてください。 夫は医薬品メーカー勤務です。 私(妻)が2004年から半年ほど入院し、子供を抱えた夫にかなり心労をかけました。 私は2005年に退院し自宅療養になりましたが、それまでの疲れが出たせいか、今度は夫が同年夏ごろから精神的に調子を崩し、心療内科クリニックにて「抑うつ状態」と診断を受けました。 薬は、トレドミンとドグマチールを処方され、徐々に量を増やして現在も服用中です。 現在の服用量は、トレドミンは75mg/day、ドグマチールは150mg/dayです。 夫は昨年8月に薬を飲み始めて、年末頃までは調子が良くなってきていましたが、今年初めから仕事がハードになり、徐々に精神的な不調を訴えるようになりました。 9月には急な人事異動の影響で、新しい仕事の担当になり、さらにストレスが大きくなり、不眠・抑うつの症状が現れました。 11月半ばにはそのプロジェクトは終了し、仕事量は多少減りましたが、不眠はいくぶん解消されたものの、抑うつ状態は続いています。 現在は、毎朝会社に行くのがつらく、動悸、発汗、震え、恐怖感などの症状が出て、会社を休むこともあります。 ストレッサーは仕事なので、「適応障害」から抑うつ状態になっているようです。 上司には11月末に病状を話したので、仕事量の加減には配慮していただけましたが、抑うつ状態ゆえ仕事上のミスをすることもあり、それを上司に厳しく指摘されるのが夫には辛く感じるようです。 本人は、いっそ会社を辞めたいとも思っていますが、経済的な面などで不安もあり、ジレンマに陥っています。 お伺いしたいのは、以下についてです。 1)現在服用している薬(トレドミン75mg/day、ドグマチール150mg/day)を増量することで、症状の改善は期待できるでしょうか? トレドミンの副作用によって、少し動悸が出ています。 2)薬を別のものに替えた方が、改善が期待できるでしょうか? 3)現在はドクターによる投薬のみですが、カウンセリングも受けると効果があるでしょうか? 4)転職よりも、まず休職や配置換えで様子をみた方がいいのでしょうか? 5)現在通っているクリニックのドクターは、あまり夫の話をじっくり聞いてくれるタイプではありません。別のクリニックで診ていただいた方がいいでしょうか? もともと快活だった夫がまた元気になってくれればと思います。 何卒アドバイスをよろしくお願いいたします。

一昨日の晩ご飯の途中に吐き気がしました。逆流性食道炎持ちなのでその症状かとも思いましたが、いつもなら翌日の食事を消化のいいものにすれば収まるところ、一日経っても症状が若干悪化しているようにも思いご相談しています。 幼少期は自家中毒になりがちで、学生時代は緊張すると胃が縮んで吐き気のすることが度々ありました。2019年に胃カメラで逆流性食道炎の診断を受け、投薬治療していましたが、症状が慢性的でなくなったため今は通院しておらず医師処方の薬は持ち合わせがない状態です。服薬をやめてからも不定期に逆流性食道炎の吐き気や朝方の鳩尾の痛み等が出ましたが、経験則上、一日程度食事に気をつけることで概ね改善しました。普段から生活習慣や食事に気をつけ、症状が出ることも比較的抑えられていました。 コロナや職場のストレスで今年4月頃より精神的な不調があり、8月半ばに適応障害の診断を受けました。この際身体症状として出ていたのは不眠が主で、吐き気等逆流性食道炎の症状はあまりありませんでした。診断は出ましたが、今のところ服薬はしておらず休職して様子を見ています。 一昨日の夜は前日に不眠等もなく健康でしたが、晩ご飯の最中に吐き気があり食事を中断しました。(嘔吐には至っておらず)心当たりがあるとすれば牛肉と100ml程度のビールですが、逆流性食道炎の診断後も度々食べているようなメニューばかりで、それだけで激しく逆流性食道炎の症状が出るとは考えにくいです。その後朝、昼、夜と消化のいいものを中心に食べましたが、お腹が空くので順調に食べ始めるものの普段よりかなり少ない量でお腹いっぱい・気持ち悪くなる状況が一向に改善しません。夜に大正漢方胃腸薬を飲みましたが、現在横になっても吐き気がある状態で胃がぎゅるぎゅる鳴ります。下痢や便秘の腸症状はありませんが、胃腸炎等疑って診察を受けた方がいいでしょうか？

妊娠22週の胎児がファロー四徴と診断されています。今のところ肺動脈の太さは大動脈の3分の1程度で、逆流もみられるとのことでした。閉鎖ではないのですが、この場合極型に近いですか？成長とともに、肺動脈も太くなればいいのですが閉鎖も考えられますか？ -1.7SDで胎児も小さいです。頭の大きさが特に小さいのですが、脳障害も視野に入れた方がいいですか？ それから37週から入院して、いつ分娩になってもいい体制をと言われています。卵膜付着のため栄養もいきにくいのもあるのですが、37週からの入院だと、治療もなければ一般的な保険は適応外になりますか？ よろしくお願いします。

PPPDの診断と病院選びについて ・昔から本棚やレンタル店・狭い部屋で動くと目眩がする ・うつ病と診断され、外出や運動の機会が減る内に、気圧やストレスで自律神経が乱れるようになり、目眩の頻度が増えた ・症状が無く動ける日も月数日はある ・難聴や眼振等の耳鼻科での検査は異常なし(4年前には2つの病院で難聴眼振有りと診断された事あり) (・自律神経が乱れると思考力低下、聴覚視覚過敏が起こる。やる気や意欲低下などは無いが動けない) など、目眩の症状で日常生活が難しく困っています。 メンタルクリニックの主治医には「耳鼻科など別のアプローチも考えて」と言われ、 耳鼻科では「自律神経の問題なので精神科に」と言われ… どうすべきか悩んでいるいた時に、PPPDを知りました。 まだ新しい病のようですし、診断と治療を受ける場合、大学病院等が良いのでしょうか？ その場合、メンタルクリニックからの紹介状は必要でしょうか？ また、別の可能性も考え、総合科など当たるべきでしょうか？ ■経緯 　在職中、適応障害になり【転院した時点で6ヶ月経過していた為うつ病】と言う診断で通院して2年になります。 　元々うつ病という診断に疑問が有りました。が、心配事や期限に追われる・気圧の変化など自律神経が乱れると、めまいや腰痛・視覚聴覚過敏などが出ており、今後妊娠の可能性も考え、抗不安薬とSNRI・NaSSAでの治療を行ってきました。 　自律神経の乱れによる症状はまだ有りますが「薬が効いている実感が無いのであれば、薬を変えるか、耳鼻科なども考えて」と今日、主治医と話しました(さじを投げられた思いです…) 耳鼻科・婦人科・整形外科は受診済みで、異常なしとの事。 気圧が乱れる日はトラベルミンで対処(耳鼻科の勧めで) 長くなりましたが、ご回答よろしくお願いします。

10歳女児、2学期(2024年8月末) より、不登校になりました。1学期の終わり頃も、週に数回行けてなかったのですが、完全に不登校になったのは2学期からです。 朝起きるときに頭痛や腹痛により、学校に行けない日々が続いています。 休日は、朝7時に元気に起きてテーマパークやその他出かけるイベント、夏の沖縄旅行等にも問題なく行け、その時は頭痛も腹痛も出ないので、適応障害やうつ病の類ではないかと推測しています。 隔週で学校のカウンセラーと話をして、「自分の好きな科目1時間だけでもおいで」と言われ、先週は好きな図工の授業だったので、朝本人も早起きし、行ってみようかな？と言っていたのですが、いざランドセルの準備を始めると、頭痛になりやっぱり行けないとこのとでいけませんでした。 カウンセラーとは別に、隣駅の心療内科に隔週行っていて、優しい先生に話を聞いてもらっていますが、まだ3回目なので具体的な治療はせず話を聞いている段階です。 先週の受診でまずは睡眠のリズムを整えるために、とメラトベルを処方してもらいました。夜寝つけない癖があるため整えるには良いかなと。 しかしメラトベルで22時台に寝られた時も、14時過ぎまで寝てしまい朝起きられないということは変わっていません。 また、元気な時にどうして行きたくないの？と聞いたところ国語と算数が嫌い、とのことでした。 不登校ジャーナリストさんのお話も聞きました。 それによれば、昼夜逆転もしかたない、ゲームやアニメ、好きなものがあれば制限なくやらせたほうが、回復は早い、と話していました。 しかし朝14時過ぎまでグッスリ寝て、お腹すいたと好きなものを食べ、ゲームをして飽きたら夕食まで寝て…というのを繰り返しているのを見ると不安になります。 こういう病気は再発性もあるので、焦らずに進めるしかないのでしょうか。