父認知症に該当するQ&A

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88歳 父 体重減少について

person 70代以上/男性 - 解決済み

父(88歳)の体重減少についての相談となります。 ここ2~3年で急激に痩せてしまいました。2年前に息切れすることが多くなり循環器内科で検査を受けたところ特に大きな病気は見つからず「軽い狭心症」との診断で、お薬を処方頂き下記のお薬を現在も服用しております。 ・ニコランジル錠5mg 朝昼夜1錠 ・ロスバスタチン錠5mg 朝1錠 ・タケルダ配合錠 朝1錠 最近も息切れと倦怠感があるとのことで循環器・呼吸器内科にて検査を受けましたが特に大きな病気はみつかりませんでした。 体重減少は元々(10年前ぐらい)55キロぐらいあったと思いますが、現在は43キロぐらいで、身長は168センチぐらいです。 急激に痩せたのは、ここ3年ぐらいだと思います。 元々便秘気味の為、週に2回ほど下剤を服用してます。 食もだいぶ細くなったと思います。 日常生活は特に介助は必要なく、自力でほとんどを行います。認知面は認知症の様子はありませんが、以前に比べると記憶力が落ちてるようすがあります。 質問に対しては的確に答えられ、普通に会話も成立してます。 最近、入れ歯を無くしてしまい固形物が食べられない状態で、今後更に栄養状態が悪くなるのではないかと心配になります。※歯が殆ど残っていないため、残り僅かな歯の治療してから入れ歯を作るようなので最短でも2~3ヶ月かかるようです。 上記の様な状態ですが、点滴で栄養を補給するなど、栄養状態を少しでも改善させる事は可能でしょうか。 父の食欲に任せていると直ぐにお腹がいっぱいになり、体重を維持(できれば増加)させるぐらいの食事は摂れないと思います。良きアドバイスを頂けますようお願い致します。

6人の医師が回答

家族が心身共に疲弊してきました。

person 40代/女性 -

認知症の父(要介護1・70歳)を抱えている者です。 先月から徘徊に近い散歩が頻繁になって家族も付いて行けなくなったため、平日は介護ヘルパー、土曜日はデイサービスを利用するようになりました。 予想よりもヘルパーとデイサービスは慣れてくれているようですが、デイサービスは家に帰ってくるとその存在を忘れて、次に利用するときはまた初めまして状態で、施設の送迎車を見る度に不満そうに「何だこりゃ?」と言った感じです。 本人は会社に行くつもりで着替えて待っていて(土曜日は会社は休みで本人はその区別も付きません)、私達家族は毎回父を誤魔化しながら何とか施設の車に乗せていて、それだけでかなり神経をすり減らしていて、おかげで毎週土曜日の朝は皆して憂鬱です。 母への執着はストーカー並で、母もかなり疲れてきています。 しかも父は家族への暴言が少しずつ増えてきて(特に母に対し)、先日は要介護認定の判定に来た市役所の福祉課の方にも悪態・暴言を吐きました。 それ以来常に父の顔色を伺いながらの生活で、心身共に休まる日はありません。 本来ならば、私ももっと介護に協力しなければならないのですが、以前、父に1日に6回も散歩に連れ出されて以来、トラウマになってしまい介護の話題が出る度に息が上がってしまいます。 私自身、糖尿と高血圧で服薬治療をしていて、母達もそのことに気を遣ってか私に対して父の介護については今以上の要求はしません。 母や妹に自然と介護の負担がかかってしまいとても申し訳ない気持ち・自身の体が言うことをきかないもどかしい気持ち・心の奥底で介護にこれ以上関わらずにいられる事に安心している自分に対しての嫌悪感。 色々な気持ちがない交ぜになって最近は食欲が余り湧きません。息苦しさもピークで最近は咳まで出てきています。 これからの介護、私はどうしたらいいのでしょう。

1人の医師が回答

水頭症かどうかの所見の食い違いと、シャント手術の妥当性について

person 70代以上/男性 -

転倒による外傷性クモ膜下出血と脳挫傷で入院中の父(91)について、主治医(脳外科)から水頭症があるためシャント手術をご提案いただきました。2019年にも転倒して同じ病院で脳のCTを撮っており、その時からあった水頭症で今回の転倒でできたものではないそうです。転倒する前は高齢ながら自立した生活をしており、食事、入浴、トイレ、洗濯、買物は1人でしていました。が、転倒して入院し安静のため拘束されてから、せん妄と同時に認知症が急に進んでしまい、現在は立つことができず、嚥下障害のため経鼻栄養になりました。脳出血は止まったので、今の症状は認知症の進行と水頭症によるものだそうです。水頭症による脳室拡大は元気な頃からあったため、シャント手術したからといって自宅に帰れるほどの状態改善は見込めないそうです。しかし、タップテストをしたところ、介助に協力的になり、車椅子への移乗介助もしやすくなって、口から食べる量も増えたとのことです。 ただ、今までかかっていた別の病院の物忘れ外来(神経内科)の先生の所見は異なり、脳室拡大は認めるが水頭症ではないとのことでした。今回の転倒直後のCT画像もそちらの病院にありますが、やはり水頭症の所見は認められないとのことです。(転倒直後は熱中症疑いでそちらの病院に運ばれ、脳CTでクモ膜下出血がわかって、今の病院に転送されました) 【質問】二つの病院でご見解が異なるのですが、タップテストで状態の改善があったことから、手術を進めてもよいものでしょうか。 口から食べられるようになって、リモート面会でもしっかり話せて少し元気になったのがわかるので、このような時間が延ばせるなら手術をお願いしたいのですが、前の神経内科の先生と所見にズレがあるのが気になっています。もしも水頭症ではなかった場合、手術したら危険でしょうか。手術する前にセカンドオピニオンも考えた方がよいでしょうか。

4人の医師が回答

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