アルブミンが減っているに該当するQ&A

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体重減少、すぐに息が上がる原因がわかりません

person 40代/女性 - 解決済み

子宮頸癌、肺転移ありです。 肺転移は抹消に集中して細かいものが多数。 胸水なし、呼吸に問題がでる状況ではないと言われています。 先月の検査で胃の出口のところに腹膜播種があるのがわかりました。 食欲不振はそのせいだろうと言われ治療開始しました。 胃の周辺中心に腹水はありますが食欲に影響する量ではないと言われました。 □相談□ 今年5月頃から疲れやすくなってきました。 普段運動を全くしないので元々体力はないです。 体重は5月53.5から12月に入って47kg台が続いています。 食べる量も減り1日1000Kcal未満です。 短い距離を歩くだけで息が上がります。 腫瘍マーカーはすごく高いですが下ったほうです。 CEA777.CA125 683です。 念の為NT-proBNPを検査しました。 基準値125以下に対して35未満でした。 他の血液検査は 総蛋白5.8 基準値6.7〜8.3 アルブミン62.7基準値57.5〜69.2 A/G比1.68 基準値1.36〜2.36 主治医からは悪液質ではない、食事を5回に分けるなど回数を増やしなさいと言われました。 本当に悪液質ではないのか調べる方法はありますか。 病状が少しでも良くなって食べる量も増えて体力もつけばもっと動けるようになるのでしょうか。

3人の医師が回答

4ヶ月で肝機能・腎機能が悪化

person 70代以上/女性 -

母(83歳)の事で質問です。 【身長・体重・病気】 身長150cm,体重59kg,血圧108-69,心臓(心不全・不整脈)、脳血管性パーキンソン症候群、骨粗鬆症、喘息、PBCの病気を持っています。車椅子生活です。 【17年12月18日検査結果】 体重64kg,尿酸=4.1,尿素窒素=34.7H,クレアチニン=1.13H,総ビリルビン=0.5,AST(GOT)=17,ALT(GPT)=10,γーGT=35,ALP=389H,HbA1c(NGSP)=6.5H,総蛋白=6.9,アルブミン=3.8 【18年4月4日検査結果】 体重59kg,尿酸=5.6,尿素窒素=45.0H,クレアチニン=1.19H,総ビリルビン=0.7,AST(GOT)=32,ALT(GPT)=39,γーGT=94H,ALP=594H,HbA1c(NGSP)=5.9,総蛋白=7.1,アルブミン=3.7 【説明】 薬は変更してません。 17年12月18日検査結果から糖尿病予備群という事で食事(炭水化物を減らし、卵・肉・魚中心)を見直しました。その結果、体重は5kg減り、HbA1cは6.5から5.9に改善しました。しかし逆に、肝機能・腎機能の数値が大幅に上昇、特に肝機能は今までは全く問題ない項目でしたが、数値が倍以上に上昇してAST<ALTの状態になりました。食事見直しが原因なのか、食欲が無くなり、何度も吐いたり、便秘も酷くなり摘便で出したりとかしてました。一時期は何を食べても吐くという、肉類は飲み込むことも困難な状態でした。気になる症状ですが、朝起床時(右足の親指痛、血糖値が120台後半)でした。あと循環器科の主治医に尿素窒素が高い消化管出血があるかもと指摘を受けていたので、4月21日に胃カメラの検査をしてきましたが特に問題無しでした。3月中旬位からは食欲は戻り・4月に入ってから便秘(マグミット増量で)改善してきております。 【質問】 原因は食事だと思うのですが、どうなんでしょうか?去年の食生活に戻したほうが良いのでしょうか?

3人の医師が回答

下痢が治りません

person 乳幼児/女性 -

4ケ月の子供の下痢が、10月13日から続いています。 9月28日に、37度台の熱と鼻水と咳で、小児科に行き薬を処方してもらい、熱はすぐに引きましたが、鼻水と咳はダラダラと続き、10月1日、8日に受診し薬を処方してもらいました。そして鼻水が落ち着いたかなぁと思ったら下痢が始まりました。 16日受診、咳はまだあり、便がゆるい、おむつかぶれがヒドイと伝えましたが処方された薬は、メプチン、ムコダイン、ペリアクチン、アスベリンでした。22日に受診し症状を言い処方された薬は、ムコダイン、アスベリン、ペリアクチン、ミヤBM細粒、エキザルベでした。でも、良くならず26日再度受診し、ミヤBM細粒、ペリアクチン、アスベリン、ムコダイン、タンニン酸アルブミン「メタル」、エキザルベを処方してもらいましが、今だ8〜10回程、水便かじゅるっとした黄土色の便がでます。1回に出る量はそんなに多くない量とチビってる位の量です。機嫌は悪くなく、食欲もありミルク1日200CCを5回飲みます。体重も減ってなく増えてます。 おむつかぶれは痛々しいです。 明日で薬がなくなるので病院へ行こうと思いますが、こんなに続いてても問題ないのでしょうか? 今までの子でこんなに下痢が続いたことがないので、心配です。

1人の医師が回答

下痢が止まらない

person 60代/男性 -

昨年3月から体重減少が始まり下痢が酷く9月で59kg→54.2kgまで減少し、9月に病院診察し胃カメラ、大腸カメラ、腹部CT、胸X線、血液検査の結果異常なく過敏性腸症候群と診断されました。10月終わりから他の病院の消化器内科で漸くポリフル細粒83.3%、セレキノン錠100mgを処方され毎食後飲んで改善に向かい57.5kgまで戻ったのですが、今年1月風邪を引き10日間ほど市販薬パブロンを飲んだ為か?、再度下痢が始まり治らず、54kg台になり病院で(1)アドソルビン原末(天然ケイ酸アルミニウム原末)(2)タンニン酸アルブミン シオエ(3)ビオスリー配合錠の下痢止めを処方してもらいました。空腹にして(1)(2)を1~3回飲むと下痢は止まり便意なくなり快調となりますが便秘気味になり気張って硬い便を出すと今度は下痢が始まり止まらなくなります。今もそうです。医師は(1)(2)は多用しない様に言っています。何か胃腸が段々悪くなっている様です。医師は年ですと最近言っていますが、下痢が続くと体重が減り活力がなくなり、遠出もしていません。どうすれば良いのでしょうか?段々悪くなっているようですが治す方法は無いのでしょうか?。他に原因は考えられないのでしょうか?。刺激物、冷水、なま物、乳製品、お茶類は摂らないようにしています。

11人の医師が回答

肺疾患患者の心臓負担?代謝異常?

person 70代以上/女性 - 解決済み

間質性肺炎で在宅医療のみの80才の母です。基礎疾患に対しては、薬の使用は何もせず、1ℓの酸素療法でのみで、筋肉が落ち疲れるせいか横になっていることが多いです。現在は在宅医療になっています。 3ヶ月ぐらい前に急に腰から下が浮腫み、フロセミド20を2週間飲みましたがあまり改善されないことから、ダイアート60追加になり、すぐに4日で6Kg体重が減り、浮腫みは改善され、それ以来浮腫みはありません。 利尿薬はそのまま毎日飲み続けているのですが、1ヶ月前に便秘になり、酸化マグネシウム330mgを朝昼夕1錠ずつ毎日飲んでいます。 利尿薬を飲んでから血圧が140-80だったのが120-70、加えて便秘薬を飲んでから、100-60になりました。 だるさなどもあるので副作用が心配で、血液検査をお願いしたところ、異常値は、 BNP100、アルブミン3.0、CPK53、カリウム3.3、Na140に対してC lが90しかありませんでした。 お聞きしたいのは、母は薬の副作用が出やすい体質なのですが、浮腫み、便秘が改善された後も、このまま薬を飲み続けていて害はないのか(訪問医療の医者は、弱い薬なので大丈夫と言っています)。 Naに対してC lが低い原因は何か。(利尿薬、便秘薬を飲む前の血液検査ではC lは99でした)。 血圧はこのくらい下がっても問題ないのか。 この経緯から、浮腫みの原因は何と考えられるか。 以上です。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

上記で一般的なFSGS進行程度。難病指定について

person 60代/男性 - 解決済み

早速ですが、2019年一月に膝の骨挫傷、亀裂骨折をして6月までベッド生活、7月くらいから試合中心のテニスを再開、筋肉痛、足のつりが酷かったですが、10月末にかかりつけクリニックの血液検査でネフローゼ症候群と診断され、11月に紹介された腎臓専門医から挫滅症候群か横紋筋溶解症のネフローゼの疑い、12月に紹介された大学病院で腎生検後、先週、巣状糸球体硬化症と診断、2月末からステロイド治療で入院します。現在自覚症状は全くなく、ckdがG3aA3です。予後の悪い病気らしいですが、再びテニスができる位の復活の可能性はありますか。それとも今後運動は出来なくなりますか。今は安静第一と言われ3か月ほど部屋で寝て過ごしています。それと年金生活者ですが、蛋白尿6g、アルブミンが3.1g,クレアチニンが1.01で、ckd重症度分類マップでは重症度の分類に入ります。難病医療費助成は受けられますか。今まで飲酒を40年くらい続けていましたが、昨年11月に断酒をして体重が8キロ減り血圧も10mgほど下がりました。正直言って今でもテニスは十分できます。本当に晴天の霹靂で、調べてみると大変な病気のようで近くに相談する人もいなくて落ち込んでいます。アドバイス宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

96歳の母、NT-proBNPが10300ありました。

person 70代以上/女性 -

宜しくお願いします。 母は2019年に軽い肺炎にかかりその時の受診で心不全がわかりました(胸水有)。それから2020の年末まで利尿剤でコントロールしながらBNP値500から800で経過観察していました。むくみや息苦しさといった症状はないので入院はしていません。 2020年の年末に転倒で肋骨を5本を骨折してしまい、これにより胸水がたまり体調を崩しまして、N T-proBNPが8000代となり、 認知もあり入院せず、フロセミド20mgから 40mgに増量し何とか胸水も引き、値も5000から7000代となりました。その後利尿剤は40から20へ.血圧低下等も有り、10ミリまで減量していましたが10月の検査で値が9000、胸水もみとめられまた利尿剤を10から20に増量しましたが、11月の受診で胸水は減りましたが、値が10380となり心配です。むくみはありません。20mgの利尿剤で良いのか、担当医はこのまま20mgの利尿剤で様子を観るそうです、急に増量は身体に負担がかかり血栓も出来やすいとのご説明でした。腎臓の値も悪く栄養状態もよくありませんのでエンシュアを始めた所です。 認知があり入院は難しいかもしれませんがどうしたら良いのか不安に思います。 血液検査で基準値外のものは以下です。 総蛋白  6.2 アルブミン 3.1 AG比  1.0 クレアチニン  0.99 尿酸  7.7 カルシュウム  8.5 T I BC 246 H B A 1C 6.1 Dダイマー  3.4

5人の医師が回答

続いて出る不明熱または感染

person 40代/男性 -

以前からも相談させてもらってるんですが、41歳で透析6年目の男性です。 5年ほど前にカンピロバクター食中毒から十二指腸潰瘍、それからその十二指腸からの出血が止まらなくて、膵頭十二指腸切除の手術を受けました。 それから当初から不明熱があったんですが、徐々に回復をし、熱も1カ月に1回ぐらいまで回復していました。 ただ今年に入ってから不明熱が度々出るようになり、それも39度を越える高熱もしばしば。それで透析の担当医と相談の上、入院をし、胃カメラ、大腸内視鏡、脳MRI、血液検査など色々検査したんですが、熱源となる異常はなかったです。 昨日に血液検査で抗核抗体も調べてもらっています。 以前にも歯を今治療中で抜歯しないといけない歯が2本あります。 それの可能性はあるとは思うんですが、虫歯を放置されてる方はみんな不明熱出てるんでしょうか?そんな印象はなくて。 去年までは健康な人よりは熱は出してましたが、今年ほど酷くなかったです。 私はアンカー血管炎もステロイドを透析日に5ミリ、非透析日に、2.5ミリを飲んでします。去年までは10ミリを飲んでました。 アンカーの数値も落ち着いてるんで減量中です。この影響もありますか? 先週も熱が出て、昨日にもまた熱が出て仕事にまともに行けなくて。 高熱が出たら、点滴で抗生剤、あと、クラリスを飲んでます。 クラビットとフロモックスが副作用が出るので抗生剤も限られてます。 あと、ご飯もたべる量が減り、今アルブミンが2.6しかありません。低栄養状態も関係してますか? また、他に考えられる事はありますでしょうか?宜しくお願いします。

1人の医師が回答

非代償性肝硬変の治療と予後について

person 70代以上/女性 -

母親は現在84歳でC型ウイルス肝炎から非代償性肝硬変になりました。 昨年7月にアンモニア数値が200まで上昇して肝性脳症で10日間程入院しました。 その後昨年12月にTACE治療を受けましたが、今年1月中旬に息苦しさと吐気を訴えて、血中酸素濃度も88まで下がったので、病院に救急搬送されて、CT検査の結果、胸水と腹水(少量)が溜まっている事が分かり、胸水を600cc程抜きましたが、その後10日後に再度同じ症状を訴えたため、再度同じ病院に救急搬送されて、再度検査の結果、前回よりも胸水の量が増えており、胸水を1000cc程抜きました。 息苦しさの原因はやはり胸水が原因との事て、今回は入院して利尿剤等で治療した方が良いとの事になりました。 昨年12月にTACE治療を受けてから、症状が悪くなったような感じがします。 アルブミン値は2.3 ビリルビン値は1.9で黄疸の症状はありません。 軽度の食道静脈瘤があります。 肝性脳症は昨年7月以来発症しておりません。 現在は入院して利尿剤の服用をしておりますが、やはり息苦しさがあるため、鼻から酸素吸入しております。 食事の摂取量は減っております。 やはり昨年のTACE治療が原因でこのような状態になっているのでしょうか。 現状から考えて予後はどれくらいてしょうか。 今後の治療は利尿剤になるのでしょうか。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

経腸栄養剤のカロリーについて

person 70代以上/男性 -

90歳の父、コロナ発症で入院後胃ろうを作り、半月前よりホームに入所。病院の説明では、入院中認知症が進み、思うようにリハビリが出来なかったとの事で、ほぼ寝たきりの状態でしたが、経腸栄養剤ラコールNF(半固形)を一日あたり1500キロカロリー投与しておりました。現在入所しているホームで元気を取り戻し、一日3~4時間は車いすで過ごせる状態になりました。ホームには在宅訪問医療型の病院から2週間に一度のペースで往診があるのですが、昨日で3回目で、往診の度先生は異なります。入所時往診の先生は、痰が多いのは経腸栄養剤のカロリーが多すぎるせいではないか?という判断で栄養剤を1500キロカロリーから1350キロカロリーに減らされました。しかし半月経過後も痰の量は減りません。昨日3回目往診の先生は、ホーム常駐の看護師からの「最近更に活動的になり、今にもベッドから立ち上がりそうになっている」という話から、活動的な人はカロリーを少なくした方がよいと、1350キロカロリーから1200キロカロリーに減らして処方してきました。 ただでさえ、この4か月間で体重が3キロ以上減っているのに、また、最新の血液検査ではアルブミン値が2.8、総タンパクも基準値以下なのに、低栄養に陥って全身状態が悪くなって負のスパイラルに陥るのではないかと不安です。活動的な人はカロリーを少なくした方が良いという根拠も分かりません。まるで栄養を削いでしまって抑制をかけようとする考え方ではないかと思ってしまいます。1回目往診の先生は父の首をもたげる力が強いのを見て、色々で出来るようになるのではないかと仰ったので、歩くリハビリも受けさせたいと家族は考えております。 質問は90歳、153センチ、45キロの離床時間有りの父に栄養剤1350~1500キロカロリー(出来たら1500)は問題ありますか? カロリーと痰に相関関係はありますか?

5人の医師が回答

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