クリニック変えたいに該当するQ&A

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肩・腕・背中の痛みと、手指・足の指の関節痛(へバーデン結節)について

person 50代/女性 - 解決済み

昨年暮れから、ズボンの後ろを上げる時などに左肩が痛むようになり、いわゆる五十肩なのかなと思っていました。毎朝、会社でラジオ体操をしていたのでショックでしたが、年齢的なものと思っていたところ、着替えなど袖に腕を通す動作も辛くなり、4月に整形外科を受診したところ、五十肩ではなく単なる肩凝りという診断でした。 しかしながら、肩の痛みも左だけだったのが両肩になり、痛む範囲も肩から上腕へと広がってきたので、7月に別の整形外科に通院しています。 レントゲンでは異常はなく、鎮痛剤や注射等で様子を見ていたところ、ふと手を見ると左手小指の第一関節が腫れていることに気づきました。朝起きたときなど、指が曲げづらい手のこわばり症状はかれこれ5~6年前から発生しており、思えば出産後も同様の症状があったので、女性ホルモンバランスの乱れからくるものと思っていました。左手の小指以外も症状があります。腫れはへバーデン結節だけでなく、第二関節のブシャール結節も有ります。 3年前からホルモン補充療法を初めて継続中ですが、この手指のこわばり症状はあまり改善せず、以前テレビで見た更年期症状によるへバーデン結節と思い、7月下旬、専門外来に受診したところ、ホルモン補充療法をしていても手指の症状がある人はいる、指に負担がかからないようテーピングをすることと、エクオールの服用を勧められたので、8月から飲み始めました。 生理についてはこの3年間、ほぼ正常な周期できていましたが、5月の生理がなく、6・7月はありましたが以前と比べると経血も少なめで、また8月の生理もありませんでした。 8月に入ると、肩や腕の痛みが上半身全身に広がり、じっとしていても身体が痛く、座り仕事なので前から身体の凝りはありましたが、それとは違う背中の痛みや、また時折肩などにズキズキと刺すような痛みもあったり、それが朝から夕方頃まで続き、夜になるとようやく引いてくると状況が続くようになりました。何が原因なのか考えたところ、毎朝一番にエクオールを飲むようになったためかと思い、いちど飲むのをやめてみたところ、その日は日中の身体の痛みは現れなかったので、私の身体には合わないのかと思いエクオールの服用は中止することにしました。しかしながら翌週からまた身体の痛みはあり、手指に加えて足の指(親指以外)もヘバーデン結節のような関節の痛みや腫れが起こるようになってきました。 身体の痛みは筋肉組織の痛みと言うよりかは神経的なものかと思い、頸椎のMRIを撮ったところ、3番目が少しヘルニア気味だったのですが、身体の痛みの原因はこれだけとは言い難いということでした。 ロキソニンなどの痛み止めを飲んでも効き目がないため、プレガバリンという薬を変えてみました。痛みの症状としてはエクオールを飲んでいた時に感じた疼痛は多少良くなった気もしますが、最近は着替えや髪の毛を束ねることも痛みで辛くなってきました(洗濯物を干すなど、腕は上には上げられますが、可動域は狭まっています)。以前受けた血液検査では、リウマチではないという結果でしたが、値としては正常でも、リウマチを発症する可能性はあるというので気がかりです。 指の痛みは手よりも足の指の方がつらいです。身体の痛みがあっても、エクオールの服用を続けるべきでしょうか。また、身体の痛みについては、ペインクリニックなど別の医療機関を受診した方が良いでしょうか。線維筋痛症についても気になります。 長文になり恐縮ですが、改善方法などご教示いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

手術後の傷口消毒の際に汚染された手で処置された

person 30代/女性 -

皮膚の腫瘍切除の手術を受け、3センチ程縫いました。その後何度か消毒に行っており、手術の3日後に消毒に行った際の看護師の対応が気になっています。 傷口の消毒をしてもらう間、しばらくの間処置室で座っていました。 すると、医師が来るまでの間、看護師が手持ち無沙汰だったのか、近くにあった片手で持てるサイズの針回収ボックスを持ち、素手で外に飛び出ていた針を中にぽいっと入れて、その後も中の方に手を突っ込んで針をぐいぐい奥に突っ込んでいました。その後、近くにあったハサミを持ち、ハサミの先端でさらに奥の方に針を押し込んでいました。 その後、医師が消毒に来てくれたのですが、看護師は手を洗うことなく、ピンセットを持って消毒綿をとりだし、もう片方の手でガーゼを持って、それら二つを医師に手渡ししました。 医師はその消毒綿で傷口を消毒し、ガーゼで軽く傷口をつんつんと触って消毒液を拭き取っていました。 その後はさきほどの看護師が傷口の上に防水テープを貼ってくれました。 その後帰宅したのですが、針回収ボックスに手を突っ込んだまま手を洗わずに処置されたことが不安になり、もう一度クリニックに行って事情を説明しました。 看護師が言うには、触ったのは薬液などをいれるための針で、血液をとったりする針ではない、血液をとった針は触らないようにしている、回収ボックスの上の方には主に薬液用の針があり、採血用の血が付着した針は奥の方にあった、とのことでした。 ガーゼの傷口に触れる部分には触れないように角っこを持つようにしており、防水テープも傷口に触れる部分には手を触れないようにしているとのことでした。 ただ、気持ちが悪いのでもう一度消毒してテープを変えて欲しいとお願いして処置してもらいました。 その際は気を使って手袋を使用してくれたのですが、その手袋を針回収ボックスの手前の机の上に置いてから手にはめていました。その机は採血後の銀色のトレイなども置かれるような場所で、あとから聞いたところ、回収ボックスに針を入れる際にそこに血が垂れることはあまりないが、血が垂れてしまったらその担当者がふきとるようにしている、手袋を置いた時は目に見える汚れはなかったと思う、とのことでした。 ここで以下質問です。 1.最初の処置について。素手で針回収ボックスに手を突っ込んだ際に万一他人の血液などが手に付着してしまっていた場合、消毒液を拭き取るガーゼや防水テープの傷口に触れる部分にその汚染された手が触れてしまっていたら、傷口からB型肝炎、C型肝炎、梅毒、HIVなどの血液感染症に感染する可能性はありますか? 2.二度目の処置について。万一手袋を置いた机に他人の血液がわずかながら付着しており、手袋が汚染されてしまっていた場合、消毒液を拭き取るガーゼや防水テープの傷口に触れる部分にその汚染された手袋が触れてしまっていたら、傷口からB型肝炎、C型肝炎、梅毒、HIVなどの血液感染症に感染する可能性はありますか? 3.二度目の処置で防水テープを上からかなり押さえつけられたのですが、汚染された手袋で押さえつけていた場合、防水テープの表面も汚染されてしまうと思います。帰宅後に気になって、そのテープ表面を何度か触ってしまったのですが、そのまま手を洗わずに子供と触れ合ってしまいました。B型肝炎などは表面にしばらく残存するみたいなのですが、子供への感染の恐れはありますか?処置から6時間後くらいの出来事です。 4.上記を踏まえ、自分と子供の血液検査はした方が良いでしょうか?

4人の医師が回答

咳が2ヶ月続いた後、喉の引っ掛かりが治らない

person 50代/女性 - 解決済み

昨年の11月中旬に風邪を引き、初めは一般的な風邪薬を処方され、飲み切りましたが咳だけがいつまでも改善せず、その後副鼻腔炎の診断を受け、処方薬を飲むも咳だけが止まらず、夜中に一瞬呼吸困難になるほどの状態でした。 その後、咳喘息かもと吸入薬を薦められ、吸入後2日程度で咳が緩和、楽になりましたが薬の副作用か声が出なくなる状況が続き、薬を変えて貰いましたがまだ同じ状況だったため、先週から吸入をストップしました。 咳はほとんど出なくなったのですが、喉が引っ付くと言うか乾燥している状態が続いている為ご相談した次第です。(常にマスクはして加湿は心掛けています。) 昨年末から診療所へ行き続けてるので、もう通う程では無いかなと思ってるのですが、他に病気が潜んでいるのではないか少し心配です。 ちなみにレントゲンも撮りましたが何も無く、食欲もあり元気です。 熱も出ませんでした。ただ、家族にも咳症状がある者がいます(こちらは私の咳と違い、吸入は処方されてません)。 上記のような症状で疑われる病気はありますか?オススメの対処療法などあれば教えて頂きたいです。 よろしくお願いします。

6人の医師が回答

骨粗しょう症治療薬について

person 70代以上/女性 -

85歳の母ですが、7年前より、近所の総合診療所にてプラリアを用いた骨粗しょう症の治療を行っていました。最近、他院で乳癌の手術を行い、ホルモン治療を開始しましたが、骨密度を下げる可能性があるとのことで、骨密度を大腿骨および腰椎で測定したところ、いずれもYAMで58%と診断されました。乳癌の担当医からは、これまで行っている治療の効果がないのではないか、薬を変えてもらったらどうかと言われました。 骨粗しょう症の治療を行っている病院に相談したところ、その病院では手の甲で骨密度を測定することしかできないため、これまで正確な骨密度データが取れていなかったこと、さらにプラリア以外の治療薬を扱っていないこと、また骨密度が58%と低いことから、専門の整形外科での治療を進められました。その際に、プラリアは現状を維持する程度のパワーしかないため、イベニティを扱っている病院に行くとよいと勧められました。 近所にイベニティを扱っている整形外科医院を見つけたので、そこにかかったところ、プラリアを継続して使うことを進められました。理由を尋ねたところ、過去7年の正確な骨密度のデータがないため(手の甲でのデータは不正確で使えない)58%という値はもしかするとプラリアが効いて骨密度があがった後の値かもしれないこと、現在、圧迫骨折等は起こしていないこと(X線で確認)、さらにイベニティを用いても、どのみち1年しか使用できないため、またプラリアに戻ることになるからとの説明でした。 85歳という年齢であること、過去の骨密度が不明でも、現在は58%と低い値であること、またこれまで治療を受けていた診療所でイベニティを進められたことなどから、私(娘)はたとえ1年でもイベニティを用いて骨密度をブーストさせるようなプロアクティブな治療のほうが良いと思うのです。 整形外科の医師は、これまで用いたプラリアで十分と思うが、イベニティを使いたいならばそれでも良いとは言ってくれているのですが、なぜプラリアで十分なのか、イベニティを使いたくない理由があまりはっきりせず(上記に記載のとおり)、どちらにするかの判断が難しい状態です。 このような状況でしたら、プラリアか、またはイベニティか、あるいは他の治療薬のほうが望ましいか、ご意見をお伺いします。また、イベニティは1年しか使えなくても、そのあと、副甲状腺ホルモン製剤やビスフォスフォネート製剤などを用いることはどうでしょうか(必ずしもまたプラリアに戻る必要はないという意味で)。 よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

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