ストーマ閉鎖手術に該当するQ&A

検索結果:263 件

8月頃に質問させて頂きました

person 50代/男性 -

小便をすると気尿が出る、まれに糞尿もあり、かかりつけ医に相談し紹介状を書いてもらい、総合病院泌尿器科へ行った所、ろくに検査もせずに診療終了と言われました。気尿がある事を言ったのに、中には、そういう人もいる気にしないで大丈夫。と言われ。泌尿器科のプロが大丈夫と言われれば素人は何も言えません。それから自分でネットやら本などで自分の症状と似てるのが瘻孔でした。総合病院を終了して3カ月程たった頃、このサイトにアクセスしてアドバイスを頂きました。3カ月経過して症状は改善せず、再度かかりつけ医に紹介状を書いて国立病院へ、泌尿器科で血液、尿、CT検査をして、予想通り膀胱瘻の診断でした。それから外科に廻され詳しい検査をし憩室炎によるS情結腸膀胱瘻の病名で3回の手術が必要、最初は人工肛門設置術、2度目は炎症が多少収まってきたら切除術、3度目がストーマ閉鎖術です。10月半ばに人工肛門設置術をして現在は退院して自宅療養中です。質問は2回目の手術は最短で3カ月、平均して半年、期間を空けるとは言われています。期間を空けても結局切除するなら、すぐ切除しないのか疑問です。一番の不安が一時的ストーマと言われましたが、これが永久ストーマになるんじゃないのかが非常に不安です。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

大腸がん手術後の後遺症

person 50代/男性 -

下行結腸がんの術後、縫合不全、膵臓損傷、腹腔内膿瘍、耐性菌、一時的ストーマとあらゆる事態になりました。 膿瘍が長引き、主治医から一時的ストーマは半年後に閉鎖予定と言われていて検査を受けたところ、造影剤による内視鏡のレントゲン画像で、縫合不全のところから外側に伸びる影かあり、それは腸なのか、機械縫合の跡なのか、瘻孔なのかわからないと言われ閉鎖手術に踏み切れずセカンドオピニオンまで受けました。主治医とは、3ヶ月の期間を設けて縫合不全の部分の変化をみることを話し合い、3ヶ月目となった先日、再度造影剤を入れて内視鏡検査を受けました。変化をみるためのとても大事な検査と思っていましたし、いよいよと気持ちに区切りをつけてきましたが、結果、内視鏡検査では出血し(麻酔が覚めてトイレにて)、レントゲン画像には変わらずの瘻孔の跡がありながら、内視鏡画像は便が多くありわからなかったと言われみせてはもらえず、画面の隅には出血して血に染まった腸管内か少しだけみえました。前回も便はあったのだから検査の前に出したりして検査はきちんとするものではないのでしょうか? こういった場合はきちんと大腸を検査することはできないのでしょうか。

4人の医師が回答

大腸がんセカンドオピニオン

person 50代/男性 -

下行結腸がんの術後、縫合不全と言われて再手術をし、一時的ストーマを付けました。再手術1ヶ月後に、止まらない排膿は手術時に膵臓に傷をつけたためだと思うと言われ、その後は耐性菌で治り難く、落ち着くまで3ヶ月掛かり、一旦CRPが下がったタイミングで退院しました。術後6ヶ月が過ぎて検査通院したところ、そろそろストーマを外しましょうと話され閉鎖に伴う検査をしました。CT、内視鏡に異常はないらしのですが、造影剤を入れたレントゲン検査で、縫合不全部の外側に糸状に伸びる白い影があり、それは腸管内なのか外なのかロボットの縫合によるものか、前からあったものかわからないけど、大きな広がりは見受けられないので閉鎖手術はできますよ!と主治医から言われました。しかし、入院中に膿瘍で散々点滴を受けた経緯を思うと中々手術に踏み切れず今に至ります。こちらのサイトの先生に、瘻孔ではと教えていただきました。いろいろ悩んだ結果、セカンドオピニオンを考えるようになり主治医に相談したところ、初めて瘻孔という言葉がでました。 瘻孔なら厄介ですよね?と尋ねると、そうですと返事をされましたが、手術はできるとのことで、よく理解できずにいました。 セカンドオピニオンのデーターを揃えていただき、いざ地方から中央の病院へと予約電話を入れたところ、看護師からどのような症状か聞かれ、縫合不全部が完治してないように思うと話したところ、セカンドオピニオンはがんそのものにであって、予後のそういった症状では受診できないと言われました。大きな病院で手術件数も多く、今後に期待していましたが、セカンドオピニオンとはがんそのものにしか対応してなとは全く知りませんでした。様々な経過もがんあってのものと思います。合併症がここまで尾を引くとは思ってなかったので考えていませんでしたが、違う意見を知りたい時は、大掛かりに病院を変えるしかないのでしょうか。

5人の医師が回答

吻合部分の狭窄について

person 20代/女性 - 解決済み

主人のことで相談です。 主人は現在29歳で潰瘍性大腸炎と10年以上、入退院を繰り返しながら付き合ってきた結果、去年の7月に大腸全摘をし、回腸ストーマでの生活をしております。 大腸全摘後、内視鏡で取れるくらいの初期の癌があったようで、リンパなども取り、転移など心配はないとの事で主治医からお話がありました。 大腸全摘後、色々と大変で3週間の入院予定が2月くらいまで入退院を繰り返して、現在やっと日常生活が送れるほどに回復しました。 原因不明の腸閉塞の症状。腸が拡張し栄養水分が吸収できず、だだ漏れ状態、それで高熱や吐き気 腹痛がよくなっては悪くなりを繰り返し、75キロあった体重が48キロまでになり、なかなか良くならない現状に主人も私自身も精神的に病んでしまったりもしました。手術前に見てもらっていた、外科ではなく消化器内科の先生が転勤になったこともあり、先生を探してその病院で治療し、やっと薬が原因では?となり、大建中湯がどうも合ってなかったようで、大建中湯を飲むのを止めた途端、症状が改善していき、今では手術前と同じ生活が送れるようにまでになり、体重も72キロと戻りました。 それから9月にストーマ閉鎖の手術が決まったのですが、どうも吻合部分が狭窄ぎみのようで、主治医は手術のときに指で広げると言ってるのですが、やはりバルーン等で広げたほうがよいのでしょうか?

6人の医師が回答

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