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10/1 子宮内カメラで浮腫があったため病理検査 ⇒『慢性子宮内膜炎は考えにくい。 悪性像なし。 不規則成熟を呈しています。 軽度のリンパ球浸潤が見られます。 CD138免疫染色:400倍視野で形質細胞0。 肉芽腫見られません。』 代診の医師に「チョコレ...
3人の医師が回答
おりものが増えだしたのは今年の夏くらい、ここ2ヶ月はナプキンが何枚も必要なくらい多いです。造影MRIは両悪判断不能、細胞診、組織診、免疫染色は全て陰性ですが、おりものがとても多いのと痛みがどうしても気になります。これだけの症状があっても、悪性の判断材料にはならないのでしょうか?
10人の医師が回答
何度も質問してしまいすみません。 大学病院で生検(免疫染色?検査あり)菌状息肉症の疑いというグレーな診断でした。 生検の手術の日に「ドボベット」を処方され、塗っていたら赤みはなくなり今はうっすら茶色いです。
2人の医師が回答
7年前にしこりが見つかり、当時針生検をした結果良性と言われたので1年置きにフォローして変化がなかったのですが、今年の検診で少し大きくなっていた為もう一度針生検で鑑別困難となった為、摘出手術を行いました。摘出生検でも免疫染色までしたようで結果が出るまで時間がかかりましたが、手術から1...
病院から頂いた資料を読むと、病理組織検査についての項目に「診断困難な場合やカルチノイドなどが疑われた場合は免疫染色検査が追加される」とありました。 カルチノイドは、内視鏡検査を行なったその場では判断がつかない物なのでしょうか。
9人の医師が回答
その後また詳しい検査の結果を本日一緒に聞きに行ったのですが、 「中等度から高度の異型をみる管状毛状腺腫れ成分を背景に、全体の30%程度に中分化型管状腺癌をみとめます。免疫染色施行しましたが癌成分は粘膜内にとどまっており、粘膜下層への浸潤は見られません。脈管浸潤も認めず、断端陰性で...
4人の医師が回答
暗長な細胞質と類円型核を有する主細胞に類似の細胞が腺管を作って増生しており、免疫染色でpepsinogen(+)であり、胃底線型胃癌と考える。HKATPaseの免疫染色は判定不能。synaptophysin(+)、chromograninA(−)、CD56一部(+...
8人の医師が回答
EUS-FNAで胃から膵臓を刺そうとしたが、若いから胃が固くて22Gが刺さらず、25Gで微小細片を採取し、その1箇所の標本でIgG4免疫染色に染まらなかったので、AIPは否定と説明されました。 患者は、当初予定された3~4箇所の生検で染まらなければ、AIP否定と言われて納得...
次の妊娠に向け、膣内環境と子宮内環境を良くしたいです。 慢性子宮内膜炎の検査結果は、 CD138免疫染色 400倍視野で、 85個/20視野、16個/hot spot で陽性で、抗生剤での治療中。
1人の医師が回答
組織学的所見を見ると「検体全体に渡ってfainなクロマチンをもつ核腫大のある異型細胞が索状または散在性に増殖しています。同細胞は脂肪織内にも浸潤しています。浸潤性腺癌を考え、免疫染色とあわせ小葉癌と判断します。核分裂増やアポトーシスは目立ちません。」と書かれていました。また、臨床経...
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