41歳、2度目の乳がんです。浸潤経が小さく無治療でも良いのでは、と主治医が提案してくれましたが前回から無治療1年目で対側に石灰化が発生し、乳癌。その場で決めれず考え中です。
HBOCの為再発や原発で放射線治療になるのは数%でも避けたいです。
内分泌療法は過剰治療になってしまいますか?
[経緯]
37歳、初MMGで左に多数の石灰化
39歳、石灰箇所が乳癌診断。※右はMRI・MMG異常無・石灰化0
◼️Bt 左
pTis,pN0,広がり45×40mm,SLN0/1,断端-,グレード2,ly0,v0,ER8,PgR5,HER2 1+,ki67 30-50%
無治療・定期検診となる
40歳、右に石灰化一つ出現
41歳、エコー・MMG・MRI/嚢胞有、石灰化2つ、MRI広がり30mm
◼️MMT
IDC,ER≧90%,PgR3-5%,HER2 DISH-,ki67 20-30%
◼️BRCA2+
◼️Bt 右
pT1a,pN0,IDC硬性型,浸潤経3mm,SLN0/1,断端-,NA2 MC1 NG1 TF3,波及度f,Ly0, V0
※検体に浸潤癌は無く、MMTで取りきれていて、浸潤経等はその組織の結果とのこと
関連する質問
1.内分泌療法は両側全摘の場合、浸潤経何mmからですか?
2.MMTは吸引で採取する為、形が変わって浸潤経も変わることがありませんか?するなら何mmぐらい誤差がでますか?
3.RRMで9割以上リスク低減すると読みました。無治療の場合、1割弱はまだリスクがありませんか?
4.BRCA2でも初発が若年だと2回目のリスクが高いと伺いました。37歳で石灰化が多数。それ以前から発症していたとすると3回目が高リスクですか?
5.BRCA2の変異が1000番台で配列の始めのほうでは?と思います。発症リスクが高くなりませんか?