尿蛋白でるegfrに該当するQ&A

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シスプラチン投与中の排尿不十分

person 60代/男性 -

精巣がんステージ2a、リンパ節転移(3cm)治療のため、大量補水点滴(2〜3L/日)、Mg点滴をしながら、BEP療法を開始し、本日で第1クールの3日目になります。 昨日、身体が浮腫み、体重が治療開始前の+5kgになったので、昨夜と今朝の2回、利尿剤点滴をし、+4kgに下がりましたか、本日の昼過ぎにはまた+5kgになってしまいました。 尿は出てはいるのですが、充分ではないようです。 なお、治療前のeGFRは60強で、タンパク尿などの所見はありせん。 (1) 念のため経口補水を2L/日していますか、これが原因でしょうか? (2) 3か月前に他のクリニックで片側の腎臓に水が溜まっていると言われましたが、特に異常とは言われませんでした。私の目で、他方の腎臓よりも大きく肥大して見えました。 これが原因の可能性はありますでしょうか? (3) 他にはどのような原因が考えられますでしょうか? (4) 主治医の先生からは、治療を開始したばかりなので、腎臓にダメージを受けることは考え難いのでもう少し様子を見ると言われました。しかし、その間に、腎臓にダメージを受けないか心配です。主治医の先生にはどのように伝えたら良いでしょうか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

腎臓の数値についての相談

person 40代/男性 - 解決済み

egfr47で、(クレアチニン1.33)現在2週間前から降圧剤を初めて処方されています。 過去のegfr2018年は65.2 (クレアチニン1.01)2019年は65.1 (1.02)2023年は61.9 (1.04)2024年は55でした。 血圧は、ドック、会社の健康診断で、何度か計り直して上は高いと140くらい、下は80から90くらいで、軽症高血圧との判定。しかし、自宅でたまに上腕式で測るともっと上も下も高い事がありました。プラス10から15くらい。 尿酸値は最新は7.5 現在は、消化器内科を受診してます。過去にクレアチニンが高めだからと腎臓内科を受診して、血液検査、尿検査をした際は、問題なし。血圧は気をつけてと言われて終わりでした。 尿検査で蛋白は今まで−のみです。 とりあえず、2週間後ぐらい先まで(1ヶ月間)降圧剤を服用し、消化器内科でもう一度血液検査という予定です。 現在は、お酒(週に3回から4回は飲んでいた)はやめて、塩分も気をつけています。血圧は、記録していますが、平均で120の83といったところです。 体重も2キロから3キロ落ちました。 運動習慣は、ダイエット目的で週に3回くらいランニングか筋トレをやっています。171センチ体重79キロ ムキムキではありません。 自分の状態など、客観的にどうなのか?教えて欲しい。 またら今後、医師の診療の上、AGA治療薬を服用を行う予定ですが、ミノキシジルは腎臓によくないと聞くのでデュタステリドだけにしようと考えてますが、どうでしょうか? また、消化器内科でなく、腎臓内科に医者を変えるべきかも悩んでいます。その場合、消化器内科の先生にはどう話したら良いでしょうか?

4人の医師が回答

尿検査で亜硝酸塩2+、ケトン体3+ 膀胱炎でしょうか?

person 50代/男性 -

頭のかゆみでフケが大量に出てずっと気になっていて、また手にも湿疹ができてしまったので、8日前に皮膚科へ行きました。 デルモベートスカルプローション0.05とアンティベート、ヒルドイド、ザイザル5mg(寝る前1錠)が出て、服用しました。 3日ほどたった辺りから、急に頻尿になり、下腹部がチクチク痛みます。夏の健康診断でeGFRが79だったので(11月に泌尿器科で採血したときは82.4でした)、ザイザルの副作用とかもあるのかなと思い、昨日もう一度皮膚科へ行き、その旨伝えると薬の副作用ではなく膀胱炎になっているのではないかと尿検査をしました。 その尿検査の時に尿検査入れの箱の中でコップを倒してしまい、すぐ立てたのですが、箱に尿が広がり、残りの尿で検査しましたが、もしかしたら箱から逆流したものが検査用コップに入って混ざってしまっているかもしれません。 結果ですが、 白血球- 亜硝酸塩2+ ウロビリノーゲン± ケトン体3+ ブドウ糖- 蛋白質- pH7.0 比重1.025 でした。 膀胱炎ということで、ケフラールカプセル250mgが朝昼晩2錠ずつ1週間分出ました。 水分をよくとって、トイレを我慢しないでくださいと言われました。 夜も1時間半とかで下腹部がチクチクしたり、尿意があったり、不安があったりと起きてしまいなかなか眠れません。合計で3時間くらいの睡眠が続いています。 倒してしまった尿でも検査は正確でしょうか?亜硝酸塩2+というのが膀胱炎ということでしょうか?また、ケトン体3+は大丈夫でしょうか?糖尿病とかの可能性はありますか?ちなみに夏と11月の血液検査では血糖97、HbA1c5.5とか5.4でした。でもこの時はケトン体-でした。 長くなりすみません、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

CTの検査で肝臓や腎臓などに映った影について質問させていただきます。

person 70代以上/女性 - 解決済み

半年前にラクナ梗塞で入院後、定期検査で肝臓に影があるとされ、精密検査を受けました。「ガンではなく、特に問題ない」と言われたそうなのですが、CT画像を確認したところ、肝臓だけでなく、肝臓と腎臓の間?や腎臓にも影のようなものが映っていました。 治療の必要性、腎臓を含めた精密検査が必要かどうかなどがわからず、質問させていただきました。ガンの可能性、腫瘍や嚢胞かどうか、大きな病気につながるかどうかなどについて教えてください。 糖尿病、高脂血症、高血圧の持病があり、以前に水腎症を患いました。肝臓や腎臓の状態や、今後何らかの検査や治療が必要かどうかご意見を伺いたいです。 血液検査: アルブミン: 4.4 g/dL 総ビルビリン: 0.48 mg/dL GOT: 18 IU/L GPT: 16 IU/L γ-GTP: 17 IU/L クレアチニン: 0.85 mg/dL H eGFR: 49.2 ナトリウム: 135 mEq/L L カリウム: 4.8 mEq/L クロール: 100 mEq/L L HCV-3rd(定性): (-) HCV抗体-測定値: <0.1 C.0.1 HBs抗原(定性): (-) HBsAg測定値: <0.01 IU/mL PIVKA-・ : 17 AFP-CLIA: 3.2 ng/mL AFPレクチン分画: ===== AFP-L3%: 0.5ミマン 総AFP: 1.9 尿検査: 蛋白: ± 糖: - ケトン: - 潜血: ± ウロビリノーゲン: ± ビルビリン: - 亜硝酸塩: - 白血球反応: 3+ 尿沈渣: ===== 赤血球: 1-4H 白血球: 100↑/H 扁平上皮: 1-4/H 細菌: 2+ 空腹時血糖値: 135 mg/dL H HbA1c(NGSP): 7.1%

8人の医師が回答

IgA腎症治療中で、リウマチの痛みが出てきました。

person 50代/女性 - 解決済み

51歳女性です。以前からたびたび質問させて頂いています。 現在IgA腎症治療中で、24歳からリウマチがあります。 去年4月にIgA腎症診断、ステロイドパルス3クールが終わり、現在プレドニン隔日10mgまで減りました。扁桃腺摘出はしていません。 経過も順調で、去年7月からずっと蛋白マイナス、クレアチニン0.68、eGFR 70、尿潜血±です。 去年12月中旬ぐらい(その時は隔日15mg)からプレドニンを飲まない日に、少しずつリウマチの痛みが出てくるようになりました。 去年4月から、整形外科の先生の指示により、リウマチ関係の薬はすべてストップしています。 点滴レミケードと皮下注射のメトジェクトです。 1/24整形外科の先生から、腎臓内科一本でリウマチの方も見てほしい旨要望されたため、 1/27腎臓内科の先生に相談・了承を得られたので、相互間でコミュニケーションを図ってもらい、次回3/3腎臓内科診察で、リウマチの投薬を開始する予定です。 腎臓のほうは、少し落ち着きつつあるので、リウマチのほうが心配になってきました。 このような状態でのリウマチの治療は難しいのでしょうか? 従来のレミケードとメトジェクトは腎臓に影響ありますか? 避けた方がいい薬や、影響のない薬など、教えていただきたいです。 生物学薬剤だと、エンブレルも1年半ほど使用していました。 アクテムラ?も使用したことはありませんが、将来的な候補として、聞いたことがあります。 また、少しずつですが痛みが出てきたので、3/3まで我慢できないときは、痛み止めを服用してもいいですか? 手元にセレコキシブ100mg、ロキソプロ60mgがあります。飲んでも大丈夫でしょうか?

4人の医師が回答

Atezolizumab+Bevacizumab(A+B)治療は可能ですか

person 60代/男性 - 解決済み

お世話になります。64歳、男性です。2016年に肝細胞がん(HCC)と診断され、これまでに経カテーテル的肝動脈化学塞栓療法(TACE)を計7回施行しました(直近は2025年5月実施)。TACE後はAFPが低下していたものの、2025年4月頃から再び上昇し続けています。 | 採血日 | AFP (ng/mL) | PIVKA-II (mAU/mL) | | ---------- | ----------- | ----------------- | | 2025/04/10 | 450 | 10 | | 2025/05/15 | 620 | 11 | | 2025/06/20 | 780 | 9 | | 2025/07/05 | 915 | 10 | **最近の造影CT(2025/06)** * 右葉 S8 に最大22 mm の結節(TACE後遺残を示唆) * 門脈本幹浸潤・遠隔転移ともに認めず * 腹水・肝性脳症なし **肝予備能・血液データ(最新)** * Child–Pugh A(5点)、ALBI 2a * Alb 3.6 g/dL、T-Bil 1.1 mg/dL、INR 1.08 * AST 48 U/L、ALT 53 U/L * 血小板 7.7×10⁴/µL * Cre 0.64 mg/dL、eGFR 82 mL/min/1.73 m² ご相談したい点 1. 上記肝機能・血小板低値でA+B療法は一般に適応可能でしょうか。 2. ベバシズマブによる消化管出血・タンパク尿リスクを下げるため、開始前に必ず行うべき検査・処置(静脈瘤の治療や尿検査など)は何でしょうか。 3.治療可能な場合、 初回投与は入院が必要でしょうか。それとも外来化学療法室で実施可能でしょうか。 4. 効果判定(AFP/PIVKA-IIや画像)の適切なタイミングと基準を教えてください。 5. A+Bが不適応または無効となった場合の次の全身治療選択肢(レンバチニブ、ドュルバルマブ+トレメリムマブ併用など)の位置づけ 新たな全身療法を検討するにあたり、専門の先生方のご見解を頂戴できれば幸甚です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

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