病院面会コロナに該当するQ&A

検索結果:506 件

胃瘻にした方がよいか、しない方がよいか(脳幹出血の患者です)

person 70代以上/女性 - 解決済み

脳幹出血で入院している母の胃瘻造設について(造設したほうがよいか、しないほうがよいか)ご意見お伺いしたく投稿させていただきました。 母の病状は以下のとおりです。 •2022年1月末に救急で運ばれ急性期病院に入院、手術はできないとのことで、3月初旬に医療療養型病院に転院。年齢は78歳です。 •話すことはできないですが、yes,noは頭を動かして答えてくれます。相手も誰なのかちゃんと認識してくれています。 •寝たきりで、両腕以外は動かないようです。 •今は経鼻経管栄養で栄養を補給しています。 •5月中旬に誤嚥性肺炎になり、急遽対面で面会するよう、病院にご配慮いただいたほどの状況になりましたが(普段はコロナのため面会はオンラインのみ)、山を乗り越え今は元気になりました。今はオンライン越しではありますが、手を振って応えてくれます。何か話したそうな素振りや笑っているように見える時もあります。 胃瘻のメリットは沢山あるようで、家族は造設したい気持ちの方が強いのですが、母が手術に耐えられるのか、術後の感染症なども心配で、決めかねています。母が望んでいるのかも分からない状況ですが、何人かの先生からご意見頂きたく投稿しました。インフォームドコンセントでは療養病院の先生のご意見を聞くことができなかったため、どうかお願いできればと存じます。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

虫垂炎手術後の再手術

person 20代/女性 - 解決済み

長文で失礼致します。 昨日の夜身内が虫垂炎で緊急手術しました。20代後半です。手術は無事に終わったと病院から連絡があったのですが(コロナのため、家族の面会は全て禁止されているので私たちは自宅待機中です) 今日のお昼頃に本人から血圧60台がずっと続いていて意識朦朧、吐き気が酷かった。今も低いままで点滴全開で落とされている。お腹のエコーは撮ったけど異常なかった。とメールがありましたが、それ以降連絡が途絶えました。 その後再度病院から連絡があり 血腫ができているので再手術しますとのことで、また緊急手術しています。 虫垂炎で再手術というのが聞いたことがなかったのと、面会できず状況が全くわからないため家族みんな動揺しています。 家族一人しか手術の説明を聞けず、説明を受けた者がよくわからなかったようなので質問させてください。 1.エコーでは血腫はわからないのでしょうか?エコーをとった後に急にできてしまったということですか? 2.担当医師からは、たまにこうなる方いるんですとだけ説明されたようですが、虫垂炎手術の後の血腫は何故できるのですか?原因不明で運が悪かったのでしょうか? わかりにくい文章ですが どうぞよろしくお願い致します。

4人の医師が回答

誤嚥性肺炎、無呼吸になる高齢の父について

person 70代以上/男性 - 解決済み

2月に脳梗塞になった父(86歳)は入退院を経て、7月から誤嚥性肺炎になり中心静脈栄養摂取を続けてきました(介護度5、入院期間中に認知症にもなっています)。自宅介護は無理となり9月中旬より終末期療養型病院へ転院しましたが、9月末頃から微熱が続いていたことや肝機能低下等から10/2より高カロリー点滴を一旦止め、抗生剤入り点滴摂取のみになりました。その矢先となりますが、3日容態が変わり、尿は減り血圧も図れない状態に。コロナ禍で3週間程会えていませんでしたが、看護師さん曰く時々できていた会話も全くできなくなり浅い息が続く状態に。特別面会で会いましたが瞼は閉じたまま時々無呼吸(面会中も数秒続き、今にも止まりそう)もあり反応もない状態でした。そのような状態が4日程続いたあと、ここ5日間は少し尿が増えたのと血圧も図れる時があったり(100前後)瞼を開いたり若干反応する時が増えた様子です。本日9日目、血圧83/40、尿量300~600、酸素は日々5リットル入れている状況です。現在抗生剤入り点滴だけ(延命治療なし)なので、妹弟と共に看取りの覚悟をしていますが、この状態が続けば高カロリー点滴に戻せる可能性もあるのでしょうか。とはいえ、高齢で数ヶ月の入院(ベッドから降りることもできません)で、体力は消耗しています。主治医の先生からは、肝機能への負担等から、点滴は暫くこのままということと急変の覚悟のお話もでています。このような容態でも病院ルールはコロナ禍対応で毎日は面会できず辛いのですが、余命をどう考えておくのがいいでしょうか。看取りの覚悟をしたものの浮き沈みの不安定な毎日で、ご相談させていただきました。

3人の医師が回答

コロナ重症で気管切開後の後遺症で器質化肺炎の症状

person 70代以上/男性 -

73歳の弟が9月10にコロナCOV1019になり救急車にて入院して呼吸不全の状態でICU個室に3日間入院 その後陰性に成りlCUの6人部屋にかわり病院から前日電話が有り面会が出来るので来て下さいとの事 面会にいくと口からのチューブを装着しており会話は出来ませんが、アイコンタクトで意思疎通は可能 でした 入院した時に医師から説明を受けました典型的なコロナの症状で肺に霧がかかった様な状態ですといわれ弟さんは腎臓の機能も低下して居るので人工透析を24時間やりましょうと言われました。 其の後9月13日から19日までは、大きな変化は無く鎮静剤で眠って居る方が多かつたてす 9月19日主治医から呼吸も良く成り安定して来て居るので来週の連休明け9月24日に呼吸器を外すせるかも知れませんと言われ良くなって来たと思い帰宅後に弟さんはチューブに痰が詰まりチューブを入れ変えたとの説明、医師からは、此の様な状態では呼吸器のチューブを外す事が出来無いので明日9月24日 の午前中に気管切開をしますと言われ同日午後から面会に行くとお腹を大きく上下させ呼吸して降り 驚きました違ういしからは見ての通り酸素濃度も100で行って降り今日明日にも心肺停止してもおかしく無い状態と言われました。覚悟しなければならないのかと思いましたがその後なんとか持ち直し 医師からの説明ではあしに血栓が出来血液をヘパリンなどでサラサラにするとの説明気管切開をするまでは人工透析をしたのは入院した日の一回だけです医師からオシッコも少ないので透析をしますとの説明で週三回の透析です入院した時から鼻からの栄養チューブをして降りました。 10月18日に医師からコロナ肺炎の後遺症で器質化肺炎で今後もチューブを外すせ無いの鎮静剤もいつ迄も続けられ無いので考えて欲しいと言われ困惑エクモなどは治療する事は出来無いか昨日は意思の疎通可能

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)