痔瘻手術しないで治ったに該当するQ&A

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痔とガンを間違えることはありますか?

たびたびお世話になっております。35歳の主人のことでお聞きします。 3年前、軽い痔ろうが見つかり、これまで3回の手術を受けました。 肛門科専門病院で、主治医いわく、 軽い痔ろうを手術し、治っていく際に どうしても治りきらない傷があり、 排便のために、今度はその傷が裂肛となっているとのことです。 今まで、それを繰り返しているようです。 投薬された薬は毎日塗っているし、 排便後は必ずウォシュレットを使うか、シャワーをかけて 清潔にしているにもかかわらず、一向に傷が治りません。 便を軟らかくするために「マグラックス」も服用しています。 便が細いようなので、大腸や直腸などのガンではないかと心配なのですが、 主治医が、痔とガンを見間違える・・ということはありますか? 痔の治療のはずが、実はガンだった・・ということはあり得るのでしょうか? また、年齢的に一度大腸カメラを受けてもらいたいのですが、 主人のように痔(痔ろうによる裂肛)のある人は、 大腸カメラは無理でしょうか? (本人は、腸の下剤が怖いようです) 痔のために、きちんとした検査を受けられず心配になっています。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

痔瘻の可能性、発見について

person 20代/女性 -

いぼ痔を切除手術をした後、傷口から化膿し、深部複雑痔瘻に。痔瘻根治手術を受けました。(活躍筋温存術と切開開放の併用)痔瘻術後も少量の液、痒みがやまずに訴え続け、3ヶ月後に瘻孔を発見し、再発を確認。再手術を受けました。(前方活躍温存術、後方は何処からか分からなかったので大きめに切開開放) 現在、術後4ヶ月経つが、少しの痛み、少量の液、たまに出血がある為受診したところ、切開開放したところかは分からないけど切痔があるとのこと。そこを硝酸銀で焼灼。その後1ヶ月経つがまだ液は出続けている。MRIでは炎症は認めるが瘻孔としては小さい。切開後の変化かもしれない。とのこと。治り切らないので小さいが瘻孔があるのではと不安です。 また、痔瘻根治手術1回目から術後の鈍痛に悩まされており、右前のところは2回目以降もずっと悩んでいた。悩んでいたところの膣と肛門の間あたりに最近ニキビができ、炎症は治ったものの1ヶ月間しこりは消えず。婦人科、皮膚科に行ったが、米粒大のしこりが深くにあり、原因不明、管轄外であると言われました。肛門科ではエコーをしてもらいましたが、しこりがあるけど何もわからない、皮膚科へと言われた。このしこりは手術で取り残した小さな瘻管などではないかとの正体が分からず不安です。今後、妊娠を考えているのでしこりや難治の原因を知り、治療に向けて進みたいです。 しこりの正体は何が考えられますか。 MRIの結果も踏まえ小さな瘻管がある、と考えるのは早いでしょうか。 小さな瘻孔はMRIでは分からないですか。他に分かる方法などありますか。 何でも構いません、ご教授頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

痔瘻

person 40代/男性 -

43歳(男)海外在住 痔瘻について今までの経緯下記に記します 本年3月肛門に強い痛みあり 4月肛門外来(3件)を数件まわり、痔瘻と確定診断される にきび豆のようなものが、肛門から上部 2~3cmのところあり、切れ痔 内痔核もありあわせて手術とのこと 5月初旬手術 しかし、手術日痔瘻が治っていると言われ、切れ痔 内痔核のみ切る 術後3週間後、別の場所に豆粒のようなできものあり、病院にて切開してもらい経過観察 たぶん、痔瘻とのこと じゃあなんで手術の時切らなかったかと反論するも、これは新たにできたものと言われる 以後、1週間ごとに診察を受ける 2ケ月診察を受け再発がないので、しばらく様子をみましょうとのこと 術後6ケ月の今月初旬、肛門下左 4~5cmのところに豆粒の膨らみあり 痛みなし いつから、あるのかは不明 ここで何点か質問あります 1.肛門からした4~5cm 左下 もうちょっとでペニスの袋下 こんなところまで痔瘻がのびることはありますか 2.現在、海外在住(東南アジア) 帰国は来年3月 こちらには、肛門科などはなく、内科医もほとんどいません どうしても帰国できない状態ですが、このままあと4ケ月ほっとくとどうなりますか? 3.海外在住があったので、手術にふみきりました、 それなのに違う箇所でできました これは、また増えていきますか 4.なぜ、痛みがないのですか? 熱もでてません ご回答よろしくお願いします 特に知りたいのは、1の質問です

1人の医師が回答

痔瘻、くりぬき法後の便もれ

person 30代/女性 -

2022年2月に校門周囲膿瘍を発症。 2022年6月にMRIにて2時方向の痔瘻と診断。(低位筋間痔瘻とカルテには記載されていました) 2022年7月に大腸カメラ検査にてクローン病ではないと診断。 2022年8月にくりぬき法による手術を実施。 その一週間後、排便後に二次口から便が漏れてくるようになる。 2022年10月、傷口がふさがらず、排便後に二次口から便が漏れる症状も収まらないため一次口を再度縫い合わせる手術を実施。その一週間後、再び二次口から便が漏れる症状が再発。 現在見ていただいている先生からは傷が治りにくい体質なのかもしれない。トンネル状になっている傷口を解放する(切開開放術?)と治るのではないかと言われています。 また、肛門の斜め前辺りにある痔瘻なので、切開開放術を行うことで肛門が変形してしまって肛門からの便もれが起きるのではないかと不安になっています。 質問事項は下記二点です。 1.このまま軟膏(ヘモレックス・ボラザ)を塗布、排便後に傷口を洗浄することで自然と治る可能性はあるのでしょうか。 2.肛門の側方、あるいは前方にある痔瘻に切開開放術を行うことで肛門からの便もれが起きたりしないでしょうか。 お忙しいところ申し訳ございませんが、お答えいただけると助かります。

3人の医師が回答

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