痔瘻、くりぬき法後の便もれ
person30代/女性 -
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2022年2月に校門周囲膿瘍を発症。
2022年6月にMRIにて2時方向の痔瘻と診断。(低位筋間痔瘻とカルテには記載されていました)
2022年7月に大腸カメラ検査にてクローン病ではないと診断。
2022年8月にくりぬき法による手術を実施。
その一週間後、排便後に二次口から便が漏れてくるようになる。
2022年10月、傷口がふさがらず、排便後に二次口から便が漏れる症状も収まらないため一次口を再度縫い合わせる手術を実施。その一週間後、再び二次口から便が漏れる症状が再発。
現在見ていただいている先生からは傷が治りにくい体質なのかもしれない。トンネル状になっている傷口を解放する(切開開放術?)と治るのではないかと言われています。
また、肛門の斜め前辺りにある痔瘻なので、切開開放術を行うことで肛門が変形してしまって肛門からの便もれが起きるのではないかと不安になっています。
質問事項は下記二点です。
1.このまま軟膏(ヘモレックス・ボラザ)を塗布、排便後に傷口を洗浄することで自然と治る可能性はあるのでしょうか。
2.肛門の側方、あるいは前方にある痔瘻に切開開放術を行うことで肛門からの便もれが起きたりしないでしょうか。
お忙しいところ申し訳ございませんが、お答えいただけると助かります。
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