白内障術後点眼に該当するQ&A

検索結果:204 件

白内障。医師の選び方

person 50代/女性 - 解決済み

50代後半、以前から白内障の指摘はされていましたが、ここ一年ほどで不便さが増し真剣に両目の手術を考えています。両目ともに網膜裂孔がありましたが治療済み。飛蚊がひどく、眼底検査もしましたが特に異常なし。左目は二重三重に物がみえ、右目は近くが滲んだように見えます。 矯正視力で両眼とも1.2(ほとんど一瞬の勘で答えています)出る時もあり、悪い時は0.7くらいしか見えません。車の運転をします。ドライアイでゴロゴロ感があり点眼しています。 医師の選び方についてご意見をお聞かせください。 A:2〜3年前まで大きな総合病院に勤務されていた医師。ネットの口コミは良い。ORAシステムを導入していて、もし手術をするならこの機械がある施設で手術した方がよいと言われた。左目は早めにという診断。 B:有名な白内障専門の医師。手術のみを担当で、術前術後は同クリニックの他の医師。問題なければ、元のかかりつけ医に戻る。かかりつけ医からは、手術をしたいなら、この先生が良いと言われたが、分業なのとかかりつけ医の休業日が多いことが不安。未受診。 C:長年白内障に特化している眼科。評判は良い(ネットの口コミは良いことばかり)けれど、白内障手術ばかりが取り上げられているので、ほかの眼疾患にどこまで対応可能なのか不安。手術数はかなり多い。帰宅後不具合があった時にも、連絡を取り易いようにしてくれる。両目とも急がなくても良いと言われた。 白内障の手術自体難易度は低いけれど、術後の見え方に不満が残る場合があると聞くと、ORAシステムを取り入れている所の方がよいのか調べましたが、BCほど白内障に特化したクリニックでも導入していません。ABCの選択肢であれば、どこがベターでしょうか。ORAシステムはそれほど重要なのでしょうか。 他、医師選びのアドバイスがありましたら教えてください。

2人の医師が回答

緑内障の眼底写真に出血がありました

person 50代/女性 -

59歳女性です。20歳頃から右目に視野の欠損があり緑内障と診断されました。以来40年ほど経ち少しずつ欠けている部分が大きくなってはいますが、日常生活には支障のない状態です。 左目に関しては長く異常なしでしたが、1年半ほど前から少し欠損がみられるようになりました。 左右ともに朝一回ザラカムを点眼しており、眼圧はどちらも17~18mmHg位です。 2年ほど前から少し白内障の症状が出始め、最近は矯正しても視力が上がらなくなってきたため、ちょうど1ケ月ほど前に、長く緑内障で通っている病院で両目とも白内障の手術を受けました。 術後の眼圧は左右とも25mmHgまで上がり、1週間~10日ほどその状態が続いたと思います。 現在は、左右とも18mmHg位まで下がっています。 数日前に、白内障手術前にはなかった(と思われる)左目の視野の欠損に気づいたため、緑内障外来のあるクリニックでセカンドオピニオンしたところ、左目の視野の欠損は初期だが、眼底写真に出血(左のみ)が見られると言われました。 白内障手術後に眼圧が上がったことが視野の欠損に影響している可能性はあるとのことでした。 また、出血は手術後間もないせいかもしれないが、出血のある人はない人と比べ将来の失明の可能性が高くなると言われました。 もちろん一人一人症状に差があり、必ず失明するわけではないでしょうが、その言葉を聞いて不安でたまりません。 今後も引き続き点眼、加療していっても眼底写真に出血があると、やはり失明する可能性は高いのでしょうか。 アドバイスいただければ幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

白内障手術で水晶体後嚢破損

person 70代以上/男性 - 解決済み

8月24日13時に右眼の白内障手術を受けた。後嚢破損するもレンズは嚢内にうまく入ったとのこと。手術時間は長引いて30分と報告あり。しかし猛烈な頭痛が始まり執刀医師の検査により眼圧上昇によるものと判断された。カロナール当夜2錠、翌朝2錠、ダイアモックス同1錠ずつを処方された。同時にガチフロ、リンデン、ブロナック点眼液も処方された。この日は強烈な頭痛のため翌日の4時まで眠ることはできなかった。翌25日の検査ではレンズの定着と眼圧の安定並びに視力1.0が確認された。26日の検査でも同様の診断であった。術後1週間、2週間、1か月でも同様の診断であり三種の点眼液の継続使用を求められた。ただし、1か月の時になって初めて白内障の破片の一部が残留しているとの説明があった。突然のことなので、十分理解できず聞き流しとなった。通常は術後一か月で終わるのだが長引きそうなのでさらに一か月後に診断したいといわれた。2週間後の時に左眼の白内障手術を問われたが、強烈な激痛の再来を恐れるあまり断った。左眼は視力0.4あるので仕方ないと考えている。問題は右眼のレンズの状態によっては再手術を勧められると思うが、どのように対応すべきか悩んでいる。 この医院では手術を始めたのが5月からだと知ったこともあり、素人の考えながら医師の経験不足が心配の種となっている。再手術を勧められたらこれを拒否して他の医院に依頼するためにはどうしたらよいのかご賢察をお願いしたい。眼圧による激痛が『坊主憎けりゃ今朝まで憎し』の状態になっていることもあり得ます。よろしく。

2人の医師が回答

硝子体手術の適否について

person 50代/女性 - 解決済み

元々強度近視ですが、2016年頃から 緑内障の診断を受け 点眼を開始しました。 2020年頃から、飛蚊症が悪化、見え方に濁りを感じたのと、白内障の症状もあるそうなので、2022年2月 白内障手術(両眼)しました。 手術の検査過程でさらに網膜裂孔もあると言われました。(左目) 術後、遠くの見え方は1.0以上出ましたが、多焦点レンズなのに手元は0.3程度です。 (メガネの時は手元が1.0、遠くは0.5くらいでした。) その事を伝えたら、硝子体混濁があるそうで、硝子体手術の話が出てきました。 硝子体手術をしたら果たしてこの曇りは晴れるものなのでしょうか。 飛蚊症は治らないと聞いてますが、現在の曇り方とは別なのでしょうか。 また、網膜裂孔はネットで見るとレーザーが多いようですが、それを置いて先に硝子体手術がいいのでしょうか。 さらに、QOLのため程度なら、手術はしないで経過観察をしていた方が良いのでしょうか。 というのも、硝子体混濁は事実ですが、緑内障による視野欠損のせいでよく見えてないのかなとも思うのです。白内障の手術前は自覚が無かっただけで、術後に緑内障をより自覚しただけかもしれないのではとも考えてしまいます。 何が言いたいかと言いますと、次の硝子体手術してみたら、特に見え方は変わらないばかりか、さらに網膜剥離のリスクだけが増えたらどうしようと考えているのです。 白内障手術前は、メガネの無い生活と緑内障にも利があると聞いて決意しましたが、実際には、手元は老眼鏡でも上手く調整できない状況で、手術は感謝もありつつ、聞いていた事、調べた事とは違ってしまった現実があります。 手術をこの先何度も受ける必要が出てくると仕事も心配なので 何かしら、アドバイス頂けたらと思います。よろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

左目ぶどう膜炎と白内障について

person 50代/女性 - 解決済み

8年前より左目がぶどう膜炎になり、眼科クリニックにて点眼治療をしながら経過を見ております。初診時に肺のレントゲンを撮り、問題ないと言われています。 最近、急激に左目の視力が下がり、炎症や目薬の影響による白内障だと言われました。 濁りの程度は低いものの、中心に濁りがあるため見えにくいのだろうと言われました。 矯正視力は0.1ほどでした。 右目は近視ですが、炎症はなく矯正視力は1.0あり日常生活は、まぁまぁ不便ではありますが運転もでき仕事もできています。 左目の視力が急激に下がったことで、医師から手術を検討してもいい頃だと提案されました。 大学病院で手術になるそうです。 術後の炎症の悪化のコントロールのために大学病院で、との説明でしたが手術に関してはさほどリスクがあると言われませんでしたが、調べるとぶどう膜炎での白内障手術は経過もあまりよくないことが書いてあり不安になっています。 ぶどう膜炎でも手術をすれば視力が回復するのでしょうか? 現在、サンベタゾン1日3回、アゾルガ1日1回の点眼で、少し炎症があるとのことです。 眼圧は正常値です。 ご意見を聞かせていただきたいです。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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