胃ろう発熱に該当するQ&A

検索結果:140 件

脳幹出血に対する再生医療について

person 50代/男性 -

【性別】男性 【年齢】50代 【意識】なし 【原因】高血圧・ストレス 【状態】発熱・胃ろう造設済・自発呼吸あり・左右の瞳孔の大きさが異なる・発症から2ヶ月弱が経過・出血の吸収に伴い体がよく動くようになった 【主治医の見解】意識回復は難しい・四肢麻痺・脳まで刺激などの信号が届いていない・意識的に体を動かしているわけではない -------------------------------- 脳梗塞など、大脳への損傷に対して 幹細胞投与といった再生医療があることを知りました。 (サンバイオ社:SB623/ 北海道大学:HUNS001など) 幹細胞について、 【幹細胞を損傷箇所に投与し、再生を促す】 【物理的な要因による脳へのダメージに対して有効】 である認識です。 【物理的な要因による脳へのダメージ】と、 脳幹出血の【出血によって脳幹の物理的圧迫につき脳幹が損傷】 は、「物理的要因」という点で同一の原因であると言えるのではないかと考え、幹細胞投与が有効だと感じています。 まだ臨床段階で確立されていない医療であるかと存じますが、脳幹出血への効果が期待できるかご教示いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

9人の医師が回答

抹消点滴のままの転院について

person 70代以上/女性 -

下記状況で週明け今後の栄養摂取の方法や転院を決める必要がございます。 病院からは経鼻胃管の転院を、となる予定ですが、 再度経口摂取をトライいただくか、無理なら抹消点滴のまま早期に回復期に転院し、嚥下リハビリスタートを希望しています。 この状況ですと回復期では難しく、医療養護院になってしまいそうで、リハビリもすすまず経口を諦めることになるのではと不安です。 先週経口開始に薬の関係で傾眠傾向にありましたが、現在熱もさがり、意識も少し戻りテレビを見て美味しそう、と言っている母をみてなんとかしてあげたい気持ちです。 ・Stさんも1名のみで嚥下リハに積極的ではありません。経口再開をお願いするのは難しいでしょうか ・抹消点滴のまま回復期リハビリ探しは難しいでしょうか。経鼻にした方がいいでしょうか ・経鼻にすると誤嚥の危険があり老健等対象外のため、いきなり胃瘻増設は難しいでしょうか。(嚥下回復が目標) ・在宅で嚥下リハできないかも検討したいですが、介護認定中の状況では難しいでしょうか。 よろしくお願いします 〈1年半前よりパーキンソンと認知症診断あり。外出の歩行は付き添いが必要。食事は同居家族と全く同じ〉 9/13 骨盤骨折により入院 オムツで排尿できず、本人の要望でトイレに行くも痛みがあり、尿管留置 9/17 腸閉塞により転院、イレウス管留置 9/24 イレウス解除によりイレウス管抜去 9/26 抜去後誤飲があったため、耳鼻科で嚥下検査後訓練食開始 10/3 おかゆ迄いったところで誤嚥ぎみ(痰発生) 10/4 発熱のため経口中止し、点滴に戻す。発熱は尿路感染と判明 〈現在〉熱は下がり痰もない 抹消点滴に戻して、訓練食のゼリーだけで対応 尿管つけたまま 車椅子は数時間、歩行リハビリ受けるもふらつきが激しい。認知症も先週までより少しだけ回復してテレビを見るようになった

9人の医師が回答

94才 入院 嚥下障害により絶食中 今後の治療について 

person 70代以上/男性 -

94歳 認知症のある父のことでお聞きしたいです。 〔経過〕1/12 老健から発熱で入院。細菌性肺炎の診断で、3週間入院。肺炎は完治し               たが、痰が多く1日に数回サクションが必要。食事はゼリー粥、ミキサー食。     2/7 リハビリのため転院。直後の昼食から、飲み込みができず、とろみをつけ              飲み物もむせてしまうので、現在まで絶食状態に。 〔検査〕内視鏡検査  気管の入口あたりに白い泡状のものがたくさん見える。     X線検査   食道に食べ物が流れていかない。入り口に滞留している。 〔現在〕身体的、嚥下のリハビリは継続中。     血圧、心拍数、酸素飽和度は問題なし。     痰は多く、1日に数回サクション     末梢点滴から、静脈カテーテルに切り替えたが、3/8に自ら抜いてしまう。     今後ポートを作って、時間稼ぎをして、その間何とか嚥下の改善を目指したかっ               たが、抜かれる危険があるためむずかしい。     したがって、嚥下改善は諦めて、皮下点滴にしてそのまま自然に最期をまつのが                       いいのではないかという先生の見解です。  そこで、お聞きしたいのは以下の点です。   1.朝まで食べられていたのに、なぜ昼から急に食べられなくなったのか?     転院の際、車椅子に乗り介護タクシーで40分かかったのが、身体的に負担に     なったのが原因ということは考えられるでしょうか?   2.リハビリを続けても、この先嚥下できるようになることはやはり可能性は皆         無なのでしょうか?     残された時間で何かできることはないのでしょうか?   3.最期に向けてはどのようにするのが本人がつらくない最良の方法でしょうか?     皮下点滴で3か月くらいは持つかもと言われています。   4.本人は認知症ながらも、治る(食べられる)可能性があるなら少しぐらい大変でも             頑張るけど、治る見込みがないならつらいことはしたくないと言っています。      嚥下障害以外はまだ車椅子に移譲したりという力は残っているので、家族として      はなかなかあきらめる決断をするのは抵抗があるのです。     88歳の母もすごく辛そうです。どのように受け止めて先に進んでいけばいい         のか...。     なお、胃ろうや経鼻栄養は本人も家族も望んでいません。 率直なご意見、アドバイスがあればぜひともお聞きしたいです。 よろしくお願いいたします。

10人の医師が回答

80代 父 胃ろう 栄養剤 他についてのご相談

person 70代以上/男性 - 解決済み

初めまして。 よろしくお願いいたします。 2025年7月にデイサービス先でコロナに感染し、その後施設のショートステイ先で高熱があり救急搬送後入院先で誤嚥性肺炎と診断されました。 現在急性期の病院から転院し、回復期病棟のある病院に入院しています。 86歳男性で身長170センチ程度で体重は40キロ を下回っております。 元々は要介護1で、杖をついて歩いており普通食を食べておりましたが、寝たきりですとあっという間に体力は衰え、止む無く胃ろうを造設し、経口接収はさせてもらっておりません。現在は嚥下訓練と足に床ずれがあるためほぼ寝たきりとなり、リハビリでは足をマッサージしてもらったり、車いすに乗せてもらったりしています。 転院してきた9/10に10月を迎えられるかわからないと主治医に言われていますが、2か月を経過しています。 本人はまだ生きたいという気持ちがありますが、最近栄養剤の回数が3回では多く、2回の接収にしておりましたが栄養剤が消化しきれず苦しいようです。 主治医からは本人が苦しんでいるなら無理にやることは出来ないと言われて点滴の場合もあります。 熱発も週に1回程度あり、抗生剤を入れたりしています。 来月回復期の病院から退院した後は介護施設への入居を考えているため(母と同じところへ、今も同じ病院に居ますが先に退院します)胃ろうは続けていないと施設で行けるところが制限されてしまうかと思っています。 本人は頭はしっかりしていますので、そのことも理解し、それなら「やるしかない」と言います。 ・消化によい栄養剤にしたら胃の負担は軽減されるのか? ・病院や施設は一般的に栄養剤の変更や調整等は対応して下さるのか? についてお伺いしたいです。 それから、もう2点、 ・嚥下訓練はお水のとろみのあるもので無味です。 先日本人からチョコレートが食べたいと言われて甘い味、チョコレート味でとろみのあるお楽しみなども依頼していますが、中々対応して下さいません。味覚があるものの方がボケ防止や本人も楽しみがあってやる気が出てくるとおもうのですが如何でしょうか。 ・私自身は医療的な観点だけでなく、回復には環境等も大事と考えているのですが主治医には環境は関係ない。と言われてしまいました。(家族に会えること、病院で天井だけを見ている生活だけではなく施設での生活になること)ただ医療行為が制限されるとすぐに処置ができない為不安も正直あります。 一長一短かとは思いますがご意見伺えたら嬉しいです。 4つの質問で恐縮です。答えられる範囲でも構いませんので何卒宜しくお願い申し上げます。

7人の医師が回答

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