胆嚢炎手術しないに該当するQ&A

連休中に背中に激痛があり今日、診察に行ってきました。 胆嚢炎の診断で、今は落ち着いています。 医師の話では、薬でどうにかできるものではないので、手術でとるしかない。しかし、今後も繰り返す保証はないし、脂っこいものを食べないで、胆嚢炎を予防しながら生活し、子育てや仕事が一段落したころに切る選択肢もある。とのことでした。 大体、腹腔鏡下胆嚢摘出術で、二週間、メスで切開して三週間の入院、何か感染とかあれば、もう少し伸びると言われました。 今なら炎症も軽そうで、肝臓への癒着の可能性も低いので、多分前者で大丈夫だろうけれど、その前に心臓の検査や胆管の検査など事前検査が多いので手術まで数ケ月かかると言われました。 そこで質問は以下の二点です。 脂っこいものを食べないで、と言うのを私は揚げ物などを食べ過ぎないように、と理解したのですが、家族は油を一切使うべきでない、肉類など油分の多い部位は食べてはいけないと言います。そんなにきつい意味なのでしょうか?またそれくらいすれば、再発はかなり防げるものなのでしょうか? 手術を受けることのメリットは胆嚢炎の危険がなくなることと思います。では胆嚢という臓器がなくなることのデメリットはないのでしょうか?取っても食事制限やその他ずっと薬を飲み続けたりということはありませんか? よろしく教えてください。

３年前、急性胆嚢炎、胆石で緊急手術で胆嚢を摘出しました。癒着が強かったようで腹鏡腔から開腹手術にきりかわりました。 最近体調不良で胆嚢摘出した病院受診したところ、また石ができているが、どうやら前回のオペで癒着が強かったから胆嚢は一部残している。またその残った胆嚢に石があるかもと言われ、明日MRCP予定です。 胆石は再発を考慮して胆嚢摘出がセオリーのはず。一部残すって、ちょっとあまりにもあり得ないように感じるのですが、どうでしょうか？ このままだとまた開腹手術を繰り返すような気がしてなりません。

78歳の父が4ヶ月ほど前に胆嚢炎を起こし、膿を出すためのチューブを入れて生活しています。こちらは経皮肝胆菅ドレナージと言われる処置かと思います。 ただし日常的に膿を出すためのバッグは着けておらず、腹痛と発熱があった場合にのみバッグを接続するように言われております。 父は4年前に腸閉塞により開腹手術で大腸の一部を取り除いております。また、2年前に脳梗塞を起こし、言語及び思考に軽い後遺症が残っており、血液をサラサラにする薬（リクシアナ30mg、エフィエント3.75mg）を継続して飲んでおります。 ここ1年の間に、胆管炎を2回、胆嚢炎を1回、発症しており、時折腹痛で救急病棟にお世話になるようなことも発生して入退院を繰り返しております。 今はチューブを入れて胆嚢炎のリスクを抱えながらも暮らす生活ですが、病院との相談の中で現在(a)チューブをつけたままの生活、(b)手術による胆嚢の除去、(c)チューブを外しての生活、のどれを選択するか、迫られています。 (b)の手術については以前に腸閉塞の手術をしていることから開腹手術が必要であり、年齢の観点から体力の心配があると言われております。 お伺いしたい点は２点あり、 (1)(a)のチューブを付けたままの生活と言うのはどのような制約になるのでしょうか。現在は患部をガーゼと防水シートで覆った状態でシャワーを浴びるといった生活ですが、今後も一生、湯船には入れないことになるのでしょうか。また、ガーゼを覆っている患部のかぶれも生じており、これを一生続けることへの懸念を感じております。 (2)(b)の手術については脳梗塞のリスクや過去の腸閉塞、胆管炎/胆嚢炎による炎症から癒着の剥離の困難度などをあげられておりますが腹腔鏡での実施は難しいのでしょうか

昨日急性胆嚢炎により腹腔鏡手術により 胆嚢全摘しました。 術前熱は38.1でした。 術後一旦熱が36.5まで下がりましたが、 夜熱がか37.7と高くなって来ました。 食欲がありません。ら 尚、ガスはでました。 1.何か合併症でしょうか？ 2.熱の原因はなんでしょうか？

72才の父が虚血性大腸炎と診断され、2/8に一回目の手術を受け大腸を30cmほど切除しました。 現在自然肛門は閉じており、今度2回目の手術で切除した大腸を結び自然肛門を生かす予定になっています。 2月中旬ころ突然の腹部の圧迫感に苦しみ、検査したところ、性胆嚢炎と言われ、今は管で胆汁を出しています。結局2回目の大腸結合手術のときに胆嚢も摘出することとなりました。 胆石はないと医師に言われましたが、やはり胆嚢は摘出しなくてはいけないのでしょうか。またこの急性胆のう炎は虚血性大腸炎と関連があるのでしょうか。

77歳になる糖尿病を持つ父が8月に脊椎管狭窄症にょる圧迫骨折のために前部と後部を固定する手術を行い、リハビリ中に炎症を起こし急性胆嚢炎のために局部麻酔による胆道ドレナーゼ手術を急遽行いました。炎症は完治の方向に向かっていますが胆嚢の摘出手術を行う必要があるらしいのですが全身麻酔を行った場合、半年くらい期間を空ける必要があるような話をネットの記事で読んだのですがこのような状況では胆嚢の摘出手術は早期に行えるものなのでしょうか。

現在52歳の主人の事なのですが、3年前に急性胆嚢炎で手術を受けて胆石も取り除いて頂いたのですが、実は昨日の夜、突然に発熱しまして40度も有りました。すぐにカロナールとフロモックスを飲みましたが朝まで熱は下がらず、翌朝の検温時に39度9分でしたので直ぐ様病院へ行き診て貰った所、血液検査後に細菌性の物と言う事で点滴を受けて帰宅しましたが、37度2分くらいの微熱が続いていて、平熱に戻りません。これは前に手術した胆嚢炎が再発してる可能性は無いでしょうか?主人が言いますのには、ここ最近、時々ですが手術をした所に痛みが有ったとの事なんです。一度詳しく検査をするべきですか? 医師は熱の原因は断定出来ないと言われました。細菌性のものとしか言えないそうで、私も不安で仕方有りません!やはり、胆嚢でしょうか?

手術後は 油物は食べない アルコールは飲まない 食後2時間は横にならない 寝る際には枕を高くして寝る など5年間注意して生活してしまいましたが逆流性食道炎、胸やけがなおりません。 質問は下記の通りです。 1:逆流液は透明なアルカリ性ですが、膵液、腸液ですか？どんなタイミングで上がってきますか？ 2:逆流液は食事前と夜中の2時～4時ぐらいですがなぜですか？ 3:逆流していない時はなんともないのすが食道は大丈夫でしょうか？ 4:お医者さんからは今まで10種くらいの薬と漢方薬を処方してもらいましたがなかなかなおりません。 一番辛いのは透明の液が上がってきた際に食道がすごく痛いです。 アドバイスよろしくお願いいたします。 今までは氷砂糖あめを含んで水を飲むと楽になっていたのですが最近はそれも上手くいかないことがあります。よろしくお願いいたします。

昨年の6月に胃癌で全摘手術を受けた50代の男性ですが、10日前に突如鳩尾の痛みを訴え、受診した結果、胆嚢炎で開腹手術をしなければならないと診断されました。しかし、体力も無く、栄養状態も悪く手術を実施出来ない状況です。 今後どう対処したらよいのでしょう?

86歳の父。胆石が原因で急性胆管炎と急性胆嚢炎を発症しました。胆管は内視鏡で複数の胆石を取り、胆嚢は2週間前に開腹手術(腹腔鏡でトライしたが癒着が酷く開腹へ移行)で摘出し、3日前に退院しました。術後の痛みはだいぶ治まってきたようですが患部の腫れが気になります。開腹手術をすると腫れるものでしょうか？