腎嚢胞とは石灰化に該当するQ&A

検索結果:178 件

健康診断での石灰化・石・ポリープ指摘に関して

person 40代/女性 -

勤務先の健康診断の腹部超音波検査・バリウム検査にて、以下指摘を受けています。 ・脂肪肝 ・肝嚢胞単発 ・肝内石灰化多発 ・胆のうポリープ単発 ・胆石(胆のう結石)単発 ・左腎石灰化 ・胃ポリープ多発 数年前から、~疑い、単発等で同様の指摘を受けているのですが、要観察という事で、特に再検査等は受けておらず、毎年いつもの事‥と言う感じになっています。 また、血液検査での腎機能・肝機能・膵機能の数値に関しては問題無く、A判定。 但し、白血球の数値は、学生時代から高値(10000前後)で指摘事項には上がりますが、こちらは体質だね・・と言われているので、あまり気にしないのが現状です。 肥満傾向、血圧もここ数年上がってきており、日々のストレスも過度で・・生活改善が一番重要だと認識はしているのですが、日々の忙しさを理由になかなか実行にうつせていません。 とは言え、体中に爆弾を抱えている様な状態なのと、40代後半という事で、更年期の症状との差も判断しづらく、そろそろきちんとした検査を受けておくべきと思っています。 【質問】 ・石灰化とは何でしょうか? ・ポリープ、石灰化、石は、どこまで放置していて問題ないのでしょうか? ・胃のポリープは、胃カメラで取る事が可能かと思いますが、取ってしまった方が良いのでしょうか? ・上記所見の場合、何科を受診するのが良いでしょうか? 長くなりましたが、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

リンパ管腫とは何ですか。

person 70代以上/男性 -

私は、72歳男性で、持病として、脂肪肝(軽微)、糖尿病、狭心症などを有し、白血病のおそれもあるため血液内科において経過観察中です。また、肥満著名です。従来より右腹部痛があったため、5月にCT検査(単純・胸腹部・肺尖部〜坐骨)を受けました。その鑑別診断の結果を以下に記載します。 鑑別診断結果: 左肺S1+2に約3cm大の石灰化像あり。肺野に、その他の結節影や浸潤影などの異常を認めなかった。胸水貯留を認めず、縦隔内のリンパ節は短径が1cmをこえなかった。 横隔膜直下正中部に、約3cm大の嚢胞性病変が疑われた。鑑別診断として、リンパ管腫くらいしか思いつきません。肝との連続性がないため、肝嚢胞といえず、胃や食堂とも連続せず、膵からは隔たっています。やや足側の下大静脈前面にも、約1cm大の同様の低濃度域があります。 肝右葉下部腹側に約1cm弱の小さな肝嚢胞を認めますが、肝内に、腫瘍性病変を示唆する低濃度域や胆管拡張は捉えられていませんでした。 腎は萎縮し、糖尿病腎症でしょうか? わずかな石灰化を認めますが、腎う・腎杯の拡張は捉えられていないので、尿路結石ともいえません。 消化管をCTで評価したくないのですが、右側結腸に憩室や壁肥厚は、捉えられていないと思います。骨盤腔内に腹水貯留を認めておりません。 これらの診断結果に登場する「嚢胞性病変が疑われる低濃度域」について、具体的にどのような病気が考えられるかをご教示下さいませ。また、このコメントに登場する「リンパ管腫」とはどういうものであって、どのような治療が必要なのかをご教示下さいませ。

1人の医師が回答

多発性嚢胞腎か、単純性嚢胞か

person 20代/男性 -

24歳 171cm 66kgです。 1か月前に受けた検診の結果が返ってきて エコー検査で ・脂肪肝 ・肝嚢胞性病変 ・腎嚢胞性病変(右) と診断され、要経過観察となりました。 また腎機能、肝機能の数値は以下の通りでした。(アスタリスク付きは基準値外) 尿酸 7.9 * クレアチニン 0.88 eGFR 89.6 尿素窒素 15.3 AST(GOT) 18 ALT(GPT) 16 γ-GTP 22 ALP(IFCC) 75 LDH 144 総蛋白 7.8 アルブミン 5.2 総ビリルビン 1.25 * CK(CPK) 99 1)嚢胞は基本的に良性と聞きましたが、以下の点から多発性嚢胞腎ではないかと不安になっています。 ・加齢とともに生じるものであると言われているにもかかわらず、20代前半で出ていること ・肝臓と腎臓に両方嚢胞がある 泌尿器科に一度行って診察を受けた方が良いのでしょうか? ちなみに私の知る限りでは家族歴はないですし、透析を受けたことのある身内もいません。 2)昨年のエコーでは左腎石灰化を指摘され、また腰が痛い時期があったため2ヶ月前に泌尿器科を受診しました。 その際レントゲン、CT、尿検査を受けたのですが、結石もなく何も異常なしということで「腎臓は関係なく、ただ腰が痛いだけなのでは...」という診断でした CTの際には嚢胞は見落とされただけで実際にはもうあったということなんでしょうか? 3)ここ3週間、顔のむくみがあり元々二重だったのが一重になっています。(尿酸値、脂肪肝から分かる通り不摂生な生活ではありますが...) 過去70kgまで太ったことはありますが、顔のむくみというのはありませんでした。 肝機能や腎機能の低下によるものなのでしょうか?

4人の医師が回答

右肋骨下に違和感、押すと鈍痛があります

person 50代/女性 -

1年半ほど前から右脇腹肋骨下、概ね臍から10センチくらい右、肋骨下から5センチくらい下の位置に違和感があります。 腫れているようなつかえのような違和感がいつもあり屈むと何かしこりがあるような感じです。 押すと内臓のような大きなゴロッとしたものが手に触り鈍痛があります。 昨年の6月末に会社の健康診断があったので相談し触診してもらったところ、何か手に触りますね、単純に場所から言うと盲腸かチョコレート嚢腫だけれど…という事でしたが特に症状はなく検査前だったので結果待ちになりました。 検査は胃カメラと上腹部超音波があり結果は、 逆流性食道炎(自覚症状あり)、左腎杯拡張(軽度)、右腎嚢胞、右腎内石灰化というもので、様子見でよいとなっていたので、特にその後受診していません。 今年の3月末にまた健康診断がありましたが、 胃の状態が少し悪くなっていたもののほぼ前回と同じ結果でした。 (血液検査は高コレステロール血症、糖代謝異常がありましたが、内臓はわずかな異常で様子見でした) 1年半前と比べ特に状態は良くも悪くもなっていません(気にしているせいか体調の悪い時に多少違和感が強くなったような気はしますが) とりあえず盲腸や卵巣などの異常、結石や内臓腫瘍のような大きな病気の可能性はあまりないと考え様子見をしていてもよさそうでしょうか。 その場合、今の違和感は超音波や胃カメラの結果で説明できるような原因なのでしょうか。 逆にもし何かの病気の可能性があるとしたらどのようなもので、何科でどんな検査を受けるのがいいでしょうか。 また知人に右脇腹痛は漢方の脇胸苦満というものではないかと言われたのですが、調べてもどの内臓のどんな病気かよくわかりませんでした。 このまま検査せず様子見する場合、漢方での受診という選択肢はどうでしょうか。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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