認知症と胃ろうに該当するQ&A

検索結果:398 件

レビー小体認知症・パーキンソン病を併発ー食事の摂取

person 60代/男性 -

66歳の父がレビー小体認知症、パーキンソン病を併発していて、 口から食事を取れなくなり点滴のみで栄養をとっている状況が1週間程続いています。 担当医師には、 1)胃ろう 2)鼻からの管を通して栄養を送る 3)何もしないで現状維持 等の選択を与えられています。 父が処置を妨害(看護師さんに手を出して)してしまったり点滴を抜く行為を繰り返しているので、胃ろうをするにしても両手にミトン、体を拘束したうえで処置しないとならないと言われています。 胃ろうをすれば延命はできるけど、生きていて辛い状態なのではないかと思いどうするべきか悩んでいます。いずれにしろ、現状維持だとこのまま衰弱して亡くなってしまうと思っています。 (★相談したいところ) 望むこととしては、口からご飯を食べて十分な栄養が摂れるようになるのが一番良いと思っていますが、そのためにできることは何か無いものでしょうか? 2つの病院でみてもらっていて、パーキンソン病に詳しい先生に診てもらった方が良いとは思うのですが、 点滴で栄養をとっていて歩行もできない状態なので大きな病院に診察に行くのも難しそうな状況です。 口から食事をとれなくなる前の様子は、口の中に食べ物が残っていて中々飲み込んでくれない状況でした。

5人の医師が回答

脳梗塞からの摂食障害、胃ろうについて。

person 70代以上/女性 -

私の母親(76歳)についての質問をお願い致します。 現在の状態が、あまり良くないので、できるだけ多くの先生からのアドバイスいただきたいです。 母親は今年の9月から2度目の脳梗塞でずっと入院しています。(1度目は6年前で右半身麻痺になりましたが歩けました。) 10月迄は意識も、ハッキリしていて今まで通り会話も歩く事もできたのに、今では歩く事もベッドで起き上がる事もできず、喋る事もできません。 2日前からは、食事を飲み込めなくなってしまいました。 本人は食欲があって、食べようと口に入れるのですが飲み込めないんです。 こちらで、この食事が飲み込めない事に関して質問したら、脳梗塞が原因で飲み込めないのかもしれないとアドバイスいただきました。 この飲み込めない状態は、治す事は可能ですか? また口から食事をとる事ができるようになる可能性はありますか? 一昨日、担当の先生から『このままだと今週金曜日から胃ろうにする事になります』と話をされました。 私としては、胃ろうはできるだけやりたくありません。 特に高齢者で認知症がある場合だと一度胃ろうにすると、ずっとそのままの場合が多いと聞いたので。 長文ですみませんが宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

胃瘻の手術待ちによる末梢静脈栄養での維持期間

person 70代以上/男性 -

85歳の父。パーキンソン症候群による嚥下障害からの誤嚥性肺炎で2週間ほど前に入院しました。お陰様で今はほぼ治まっています。 主治医より、嚥下障害が激しく今後経口の食事は難しいのでポートか胃瘻かを提案され、在宅を望む本人と家族同意で胃瘻を選択し返答しました。 ところが、胃瘻を行う医師のスケジュール上1ヶ月後の手術になるとのことで、合計6週間ほど末梢静脈栄養で待つことになるようです。 いろいろ調べると末梢静脈栄養は2、3週間程度の短期間くらいしか持たないと随所に書いてあり心配になりました。 主治医にそれとなく尋ねたところ、栄養が足りない場合足のつけ根からより多くの栄養を入れる選択もあるが、感染のリスクも高まるので血液検査での栄養状態を見ながら判断していくとのことでした。 現在のところ血液の数値としては問題ないようですが、印象的に入院時よりやせ衰え、ここ数日声掛けの反応も鈍く、寝ている時間が長くなっているようです。認知症の症状はほとんどありません。 そこで質問させてください。この主治医の判断に沿って胃瘻の手術日まで待って大丈夫でしょうか?末梢静脈栄養でこのように6週間という期間維持させるというのは問題ないでしょうか。血液の数値を見ていれば大丈夫なのでしょうか。 何卒よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

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