認知症癌入院できないに該当するQ&A

検索結果:163 件

自己免役性脳炎 辺縁系性脳炎について

person 70代以上/女性 - 解決済み

76歳の母ですが、昨年12月半ば頃、ほんの少し認知の症状があった為かかりつけ医でMRI造影検査をした所、海馬付近の脳腫瘍か脳炎の疑いとの事で紹介状を持って大学病院へ行き精密検査をしました。すると脳腫瘍と盲腸癌を併発してる事がわかりました。脳腫瘍の治療をすると腸閉塞の危険があるとの事で、盲腸癌の手術待ちで自宅に居ましたが1月終わりには自宅徘徊の症状が出て、2月始めに大学病院に相談したところ入院する事になりました。それからも盲腸癌の手術待ちをしながら脳の検査をしていたと思います。そして、2月半ばには先生から脳腫瘍が消えています、脳炎ですね、と言われました。ステロイドパルス療法等あらゆる検査をして頂きましたが、効果はなく、母は、会った人や話した事を全く記憶できず、笑顔のない別人の様になっていました。3月半ば、やっと盲腸癌の手術日。が、前日に敗血栓症を起こし緊急措置で命はとりとめましたが、盲腸癌の手術が4月始めに延期になりました。そして4月始め、無事、盲腸癌を切除して頂き、脳の経過観察をした結果、母の脳炎の症状は小康状態、ですが、認知機能の後遺症が残りました。病院側から施設を探すよう言われ、あちこち走り回り、5月初めの退院後、すぐ施設に入所する事になりました。要介護5の診断を受け、今は施設の方にお世話になっています。12月半ばから本当に、あっという間の出来事でした。難病である事は承知していますが、大学病院でも、脳腫瘍か脳炎かの判断は難しいのでしょうか?最初から脳炎の診断が出ていたら盲腸癌の手術待ちまでに脳炎の治療が出来たのではないか?そうすれば、ここまで後遺症が残る事はなかったのではないか?と考えてしまうのです。今後、母と同じ病気になった方の為に、母の経過観察は続けて頂きたいと思います、宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

カプチーノ先生,退院ご報告&膣エコー

person 40代/女性 -

ご無沙汰していますm(__)m。 書き込みできなくてごめんさい。 昨年12月20日、まだ心は不安定だけど、“体を起こして何か(ウォーキングや歩いて買い物など..)を自らやる”状態だったので、退院させて貰いました。 病院のこと、先生をガッカリさせてしまってごめんなさい。その分?主治医は私にとって良い先生。 退院前に男性主任看護師さんと、「認知症や統失の対応はベテランだけど、私の様に違う病気の人間には対応できていない。辛かった」と話して、「スタッフの勉強不足です。ミーティングします」と仰ってたけど…苦笑。 12月に微熱(37.0~37.5)が下がらなくて、たまに下腹部全体が少し痛かったりで、虫垂炎?って思ったけどそんなに痛くなくて、血液検査して貰っても異常なかったの。「検査に出ないくらいの炎症があるのかも?」と仰ってた。 生理が早まるってことはなかったのだけど、12月は1週間も早くて量も多くて、でも期間はそうでもなくて、“あがる前”?と思ってそのままにしていたの。 今月も1週間早くて、最近は1日目多くて3日で終っていたのに、多い日が5日ぐらいあって、そのあとずるずると5日続いて、終ったと思ったらまた少し出て…痛みは、たまに下腹部が気になる程度。 今日(月曜)婦人科行って、エコーで子宮や卵巣は何もないけど、「この白いもやもやは何だ?」って。卵巣の周り?にあるみたいに、はっきり白く結構多くて雲みたいに見えたけど、先生、これは何ですか? 血液検査で少し貧血あるけど問題ないでしょうって。あと、カンジダの薬を入れて貰った。出血を止める飲み薬が処方された。その結果報告と、ガンの検査結果を来週聞きに来てって。 カプチーノ先生、入院中にね、旦那さんにバイク買い換えられちゃった…。 バイバイもできなかったよ(T_T)。

1人の医師が回答

77歳前立腺ガン

person 70代以上/男性 -

先日、77歳の父が前立腺ガンだと診断されました。父は、4年前にくも膜下出血で倒れてから認知症が始まりました。 前立腺ガンの検査入院の時に、半身麻酔で細胞を取ったのですが、じっとしていられなかったようで、術後、その日に迎えに来て欲しいと夜電話がありました。 暴れて点滴の管を抜いてしまう為、手術は出来ないと言われました。 手術が出来ないもうひとつの理由として、75歳を越えたら手術は出来ないとの事でした。 放射線治療に切り替えると言われたのですが、放射線科の先生にはじっとしていられないなら誰も居ない部屋に10分程度とはいえ、じっと出来ないとダメだし、途中で出来なくなると、それまでに受けた放射線が無駄になると言われ、また外来の先生に伝えたところ、それなら月に一度の注射と毎朝の薬のホルモン治療しかないと言われました。 病院に付き添うのは母しか居ないので、放射線よりは良いかと思いますが、短期間で終わる手術は75歳を越えた認知症の父は他の病院でも本当にできないのでしょうか? 77歳ならホルモン治療をすれば8年くらいは抑制できるから寿命はまっとう出来るでしょうという言い方をされました。 料金の説明も無く、期間も教えてもらえず、不安でたまりません。 話を聞いた外来の先生の言い方がとても威圧的でとても冷静に聞けなかったので教えて下さい。

1人の医師が回答

アルコール依存と認知症の父

person 70代以上/男性 -

72才の父について相談です。 父は60代で仕事を辞めてから、毎日朝からずっとお酒を飲んでいて、 去年より少しずつボケの兆候が見え始めました。 最近父に食道ガンが見つかったのですが、検査で1日入院した事自体忘れる・ガンと言われた事も忘れるなどして、ガンの告知をされた後、急激にボケが進んだようです。 その後3週間ほど入院して抗がん剤と放射線治療をしていましたが、土日は自宅に帰っていい事になっていて、帰る度にお酒を飲んでしまい、 止めようとすると怒鳴って家族を恫喝し、お酒を捨てても、又買ってきて飲んでしまいます。 今週から放射線治療のみとなり、毎日通院する形になりましたが、家でお酒を飲み、夕方になると、自分が入院から一時帰宅したと勘違いし、病院へ戻ろうとしたり、明日何のために通院するのかも忘れてしまいます。 お酒もやめる気がありません。 ネットで調べた感じ、アルコール性認知症と思うのですが、本人が、認知症と自覚していながらも、ボケを指摘されると怒りますし、アルコールを絶対やめようとしないので、精神科に連れて行く事も出来ません。 しかし目を離すとお酒を飲んだり、入院中と間違えて病院に戻ってしまうのではと、母は外出する事も不安で、今後の日々が思いやられます。 こんな父をどうすればいいのでしょうか。 アドバイスをお願い致します。

1人の医師が回答

肝硬変(原発性胆汁性胆管炎)終末期のリハビリについて

person 70代以上/女性 -

79歳の母について。今年1月に下血で1ヶ月半入院し、原因が分からないまま退院。5 日後に今度は吐血で1ヶ月同病院に再入院。ひどい肝硬変で食道静脈瘤による吐血。内視鏡によるEVL治療をしてもらう。腹水もありアルブミン製剤での治療も行った。肝硬変の原因は分からないとのこと。(昔から母は一滴もお酒を飲めません)加えて膀胱にも腫瘍があると言われるが膀胱ガンではなさそう。尿バルーン留置。3月下旬に療養型病院へ。そこの医師から始めて病名「原発性胆汁性胆管炎」と告げられる。余命3ヶ月と言われる。その際、脳梗塞もあるがこの部分だと症状が現れない。と言われる。尿バルーンは外された。食欲がなく口から食べられないため、中心静脈カテーテルで点滴。4月中旬、再度腹水が溜まり心筋梗塞でどうなるか分からないと言われる。5月中旬頃中心静脈カテーテルを自らがひっぱって抜いてしまう。幸いそこから奇跡的に食事がとれるようになり安定し始める。その後、なんらかのリハビリはしてもらっていると思っていたが、相談員さんが言うには母の病名(肝硬変)で出来るリハビリ期間が決まっているので、7月中旬でリハビリは終わっているとのこと。今は食堂に連れて行く時に車椅子に乗せるくらいの生活上のリハビリのみとのこと。(リハビリと言っても車椅子から自力で移動も難しい状態でリハビリと言うのかも疑問ですが…)母は、「ここに居るだけ、しゃべることもないよ」と言う。歩くことも出来ず、認知症もあるので、看護師さんが定期的に車椅子をひいて病院内を連れて回ったりして気分転換をしてくださらないのか…。医療療養型病院に入院しているのに、マッサージさえもしてもらえていないことに納得がいきません。仕方のないことなのでしょうか?1度、非代償性肝硬変になってしまうと、マッサージさえも体に負担がかかるのでしょうか?母の足がどんどん細くなり辛くなります。

4人の医師が回答

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