骨折手術失敗に該当するQ&A

検索結果:176 件

胆道がんと膵臓がんの違い

person 70代以上/女性 - 解決済み

福島県在住の70代母の件。昨年、十二指腸乳頭部がんステージIBということで手術しました。11月に骨折で手術していただいた病院に入院し退院しました。退院時サマリの既往歴の部分に膵頭部がんと記載されていました。昨年の手術は結果、リンパへの転移もあるとのことで、抗がん剤治療をしている途中でした。    素人でも膵臓がんはがんの中でも一番生存率が低いことは知っています。手術適応だったとしても5年生存率が極めて短いことも知っています。十二指腸乳頭部がんは胆道がんだと思っていましたので、混乱しています。そもそも、十二指腸乳頭部癌ステージIの手術後の5年生存率は90%ですと言われ、手術一択で突き進んできたため、困惑しています。  術後合併症の説明はあったものの、高齢者への外科的侵襲によるリスクやQO低下リスクの説明などなかったため、術後コロナの影響で全く面会できない中で、介護申請だの転院だのと言われたときは頭がおかしくなりそうになりましたが、結果的には元気になり、手術前と同じ量の食事も摂れるまでになって、もうすぐ手術から1年というところでの骨折でした。骨折自体は順調に回復しています。    もちろんがんにならずとも、いつどんなことが起きてもおかしくない年齢であることは 承知しています。しかし、膵臓がんと胆道がんでは、受ける印象も臨床データとしての 5年生存率もだいぶ違う(もちろん胆道がんもがんの中では5年生存率が極めて低いと思いますが)と思います。  退院時サマリを書いた医師(執刀医や主治医でない医師)が電子カルテを丸写しで実際の診断名は膵臓がんだったのかと勘繰ったり、ただの書き間違いなら本人や家族に精神的苦痛を無駄に与えていると戸惑っています。  まとまりのない文章で申し訳ないですが、ご意見頂戴したく、お願い申し上げます。

2人の医師が回答

手術時のカルテが要約しかないのは普通でしょうか?

person 70代以上/女性 -

私の母が交通事故で大腿骨頸部骨折をし、人工骨頭挿入術手術を行いました。 事故の加害者(任意保険会社)と裁判になっていますが、病院のカルテ等を取り寄せましたが、手術時のカルテについて、後になってパソコンで作成したA4用紙に半分くらいの手術要約しかありません。 しかも、極端に専門用語を並べ立て、意図的に難しくして読ませないようにしているとしか思えません。 これでは何だかさっぱりわからないので、もう少しわかるようにして欲しいと病院に伝えたところ、英単語だけカタカナになおして医師の捺印を押して渡されました。 それでもなんだかさっぱりわかりません。 母が膝の痛みを訴えていて、看護記録を見ても、腫脹など、膝に尋常では無い痛みが続いていたにも関わらず、手術後、1度も膝のレントゲンを撮っていません。 素人の私でもおかしいと思います。 手術時に医療過誤があったのではないかと強く疑われる状況なのですが、手術時のカルテの要約しか保存していないのは普通なのでしょうか? そもそも、後になってカルテの要約をパソコンで作成し、カルテの原本を破棄してしまう理由が見当たりません。 どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

肘に水が溜まる。

person 30代/男性 -

こんにちは。回答よろしくお願いします。 主人のことなのですが...先月の中頃から、肘の痛みがあると言って、腕をあげるのも眠るのも...ままならない様子でした。 心配になり、お仕事の合間に外科に行かせました。 病院での検査結果は...肘に水が溜まっており、その為に痛みが強いということでした。 水の溜まる原因は...レントゲンで見てもらい、骨が一部欠けいる為と診断を受けたそうです。 骨の手術をしない限りは、水は暫くして...また溜まります。との診断でした。 その日は、肘の水を抜いてもらって..帰宅してきました。 ですが、抜いてもらっても...次の日には既に溜まってるような気がする。と言って..ずっと痛がっていました。 そんな時に、主人の仕事先の知り合いの方に紹介してもらい...有名な整骨院に診てもらうことになりました。 そこでは...以前、幼少期に骨折していてその時のお医者さんの骨の繋ぎ方が悪いと指摘されました。小さい頃に骨折して手術を受けたことは間違いないらしく...それが原因だと整骨院では言われたそうです。 なので...水が溜まるのも、循環を良くすれば治るから、通院して下さい。と言われたそうです。 ですが..整骨院に行ったその日は、痛みが和らぐみたいですが、次の日には、また痛いみたいです。 整骨院には、まだ数回しか行っていませんが...このまま通院していた方がいいでしょうか??? それとも、別の外科で詳しく診てもらって...手術をした方がいいのでしょうか??? 因みに、仕事柄すごく腕を使う仕事です。 職人なので...仕事に支障が少なからず出ています。 早急に治すとなれば、手術が一番早いのでしょうか??

1人の医師が回答

医療ミス?お答えいただけないかもしれませんが…

「右手人差し指の第一関節部分の骨が欠けて飛んでいるので、欠けて飛んだ骨を元の位置に戻す」という手術をした事があります。 初めての手術だった事と、田舎の病院で、申し訳ないですが病院の技術も心配だった為、念のため他の病院でも診察してもらいました。 その別の病院では、「関節はきちんと曲がるようだし、腱は切れてないから、難しい手術じゃない。最初に診断してもらった病院で手術しても問題ないよ」との事でした。 それで初めの病院で手術をしたのですが、手術後まもなく、骨がずれていると言われ、2回も手術をしました。その結果、右手人差し指第一関節は全く曲がらなくなってしまいました。 手術前は曲がっていた指が、手術後に曲がらなくなる事はあり得るのでしょうか? また、家族が左手首を骨折して、その同じ病院に行ったところ、「1ヶ月ほどしたらギブス取れますから」と言うので、1ヶ月ギブスをしていたら、一向に良くならず、ましてや指先もしびれてきた為、他の病院にかかったところ、「ギブスの仕方が悪く、親指付け根を圧迫しすぎた為に神経がやられて、しびれが起きた。そして、肝心な手首は、本来くっついていてはいけない骨同士がくっついてしまった為、手首の本来の動きが出来ない。骨と骨を離す手術が必要」と言われました。 これは、初期段階の処置ミスではないのでしょうか?

3人の医師が回答

眼窩内壁骨折の手術後について

person 30代/女性 -

昨年の1月末にキックボクシングの対人練習中、相手の膝を右目に蹴り上げられてしまい、眼窩内壁骨折をしました。 複視と眼球陥没があり怪我から1週間後の2月上旬に形成外科にて下瞼の裏から人工プレートを入れる手術を受けました。 術後も複視の改善が見られずプレートの長さが足りないからかもしれないとのことで、プレートを入れ直す手術を4月上旬に受けました。 2回目の術後もプレートの長さは少し伸びた程度でまだ足りず、組織の癒着により複視は残存しましたが、CT画像では1回目よりもしっかりとプレート内に内容物や筋肉が収まっているように見え、眼球陥没も完全に回復していました。 先日。手術から1年後のCTを撮ったのですが、思いもよらず内容物がまた手術前と変わらないくらい内壁を越え出てきてしまっていました。 担当医曰く、プレートはうっすらと正常位置に確認でき、筋肉もプレート内に収まっているため問題はないとのことでしたが、将来的に陥没していく可能性があるとのことでした。 1回目の手術によるものが押し出されてきているのかもしれないとも言っていました。 CT画像では内壁に隣接する空洞が内容物によって完全に埋まってました。手術前に比べよく見ると筋肉は正常な位置になっていましたが、それ以外の内容物が出ている範囲は手術前と全く変わらず、CT画像を並べてもどちらが手術前かわからない程でした。 そこで質問です。 1、人工プレートを入れた手術後に内容物がまた出てきてしまう事象はよくある、または珍しくないのでしょうか。 2、医療ミスだとは思いませんが、より眼窩骨折手術の経験が豊富な病院で手術していれば避けられた事態なのでしょうか。 3.CT画像の見た目では怪我した時と同じくらい出てきていますが、また眼球陥没する可能性は高いのでしょうか。また再手術により改善することは可能でしょうか。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)