副鼻腔炎手術するべきかに該当するQ&A

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副鼻腔炎の治療薬について

person 20代/女性 -

お世話になります。 母(51歳)の副鼻腔炎の治療について質問させていただきます。 母は2003年11月に少量の鼻水と鼻汁に血が混じったものを感じた後、激しい頭痛に襲われ、レントゲンとCT検査の結果、急性副鼻腔炎と診断されました。炎症の場所が目の奥であったため、手術をするのが難しいので、4日間入院をし、ステロイドの点滴をしました。退院後も2週間微熱が続きました。その後、ずっと通院を続けており、抗生物質、アレルギーの薬、痰を切る薬を処方されています。 1年くらい前までは、風邪をひいたり花粉症の時期になると、頭痛がするなど症状がありましたが、ここ1年は症状も出ておりません。父の看病などがあったため、母も余裕がなく薬を飲み続けてしまったのですが、ふと母も同じ薬を症状もないのにこのまま何年も飲み続けるのが良いのかどうか不安になりました。主治医に相談をすると母はアレルギー(ひのき、すぎ、カビ)があるため、薬をやめるタイミングがなかなか難しいとおっしゃったそうなのですが、通常、副鼻腔炎の治療は症状がなくても何年にも渡って薬を服用しなければならないものなのでしょうか? 一般的な治療法と母が飲んでいる薬の長期服用によるリスクがありましたらお教え頂けますと幸いです。 母の現在服用している薬は以下になります(いずれも1日1錠)。 クラリスロマイシン(以前はクラリス)200ミリグラム、セチリジン塩酸塩10ミリグラム、フズレバンL45ミリグラム 以上、お忙しいところ申し訳ございませんがご回答の程よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

副鼻腔炎の手術後4か月、今も炎症が続いています(歯が原因か?)

person 40代/女性 -

49歳、女性です。慢性副鼻腔炎の手術を(同時に、下鼻甲介切除、鼻中隔矯正も)して頂きましたが、4か月経過した今も、副鼻腔内の炎症が治まりません。また、炎症のために、せっかく開けてもらったところ(鼻腔と上顎洞の通路)が塞がってしまっていると言われました。 これだけ炎症が続く原因が分かりません。執刀してくださった耳鼻科の先生としても「原因は分からない」しかし可能性があるとしたら歯ではないか?とのことです。 幼少時より虫歯が多く、歯の治療をずっとしてきました。今も治療中です。 歯科の先生にお伝えしたところ、「ここまで治療してきて、もはや歯が原因とは思えない」とのことですが、 レントゲンで診て頂くと「もし副鼻腔炎の原因としての可能性があるとしたら、一番奥の歯の根の部分かも知れない。耳鼻科の先生のご判断で、やはり歯が原因ということであれば、抜歯します。」とのこと。 そのことを耳鼻科の先生にお伝えしたら、耳鼻科では歯のことは判断できないから、歯科の先生にCTなどで診てもらって判断してもらいたい、とのことです。(CTの設備もある歯科に通院中です) 確かに、耳鼻科と歯科、それぞれの先生には、それぞれの領域のご判断しか求められないですよね。どちらの先生のことも信頼しておりますが、このような場合、私は患者としてどのように治療を進めてもらえばよろしいのでしょうか?どうか、アドバイスいただければと思います。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

4歳男児、蓄膿症について

person 10歳未満/男性 -

4歳の男の子です。 9月下旬に鼻風邪にかかってから、鼻水がなかなか治らず耳鼻科で診ていただいています。 ▼経過 9/下旬 〜 鼻水 一週間くらい前から鼻水 9/29  &微熱 9/30  カルボシステイン一週間 10/7   鼻水がよくならないので耳鼻科 抗生剤(メインアクト)一週間 10/14 鼻水は少しよくなった、カルボシステイン一週間 10/15 また黄色鼻水が増えた 10/18 CTにて左に膿が溜まってる 10/18 抗生剤変更(クラリス) 鼻水は黄色がでる 10/25 朝、黄色鼻水がまだ出ている。カルボシステインとオノン一週間 11/3  カルボシステインとオノン2週間 ※アレルギーはスギがあります。 ※CTは睡眠時無呼吸の検査で元から別病院で予約していたものでした。 先生からはアレルギーっぽい鼻しているとずっと言われております。 6月にも副鼻腔炎と診断されていつもは抗生剤を飲むと一週間ほどで軽快します。 ▼質問 ・現在ももしかしたら膿があるかもしれないのですが、膿がずっとあるとネットに目にいって失明や、脳にいって髄膜炎と書かれていましたが、本当にそうなる可能性はあるのでしょうか。 ・いつもは一週間抗生剤を飲めば良くなるのですが、今回はとても長いです。免疫不全やほかの病気が原因となっている可能性はありますか? ・なかなか副鼻腔炎が治らない子供はよくいるのでしょうか。 ・ずっと治らなかったら手術という言葉を目にしたのですが、子供でも手術する場合があるのでしょうか。

7人の医師が回答

粘膜下下鼻甲介切除 再手術について

person 30代/女性 - 解決済み

右鼻の詰まりがひどく、昨年に鼻中隔湾曲症と粘膜下下鼻甲介切除術を受けました。 手術後は左鼻は手術前と変わらず快適ですが、右には違和感があります。そこまで良くなった気がしません。空気は吸えますが、鼻が詰まっていなくても、詰まっているような感じがします。 鼻づまりが酷い時があり、その際は心配になって、パニックになる時があります。 現在、副鼻腔炎は無く、写真で見ると手術は成功しているとの事です。 再度CTを取って先生に見て頂いた所、下鼻甲介が左よりも右の方が大きい為、左右差で、右が苦しく感じるのではないかとの事でした。 調整の為、右の下鼻甲介のボリュームを少なくする手術を、来年に行う事になりました。 しかし家に帰ってから、色々調べるうちに、エンプティノーズのことを知って怖くなりました。 ・自分の右鼻は、エンプティノーズになりかけているのではないか。 ・再手術をしたら、今よりも悪く、エンプティノーズになるのではないか。 この二つが心配です。今週、手術内容について、担当医の先生に詳しく聞こうと思いますが、セカンドオピニオンをお聞かせ頂きたいです。

3人の医師が回答

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