γgtp300に該当するQ&A

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肝臓の数値悪化とケトジェニックダイエット、メガビタミンとの関連について

person 40代/女性 -

先日人間ドックを受けた際、肝臓の数値を指摘されました。 (前回21年10月 今回22年8月) AST 20→52 ALT 12→87 γ-GTPも2上昇(通常数値範囲内) 前回から変わったこと ・11月〜5月 飲酒量激増(1日ウイスキー300ml程度) ・5月中旬 禁酒、筋トレ、ダイエット開始(カロリー1600〜1900 PFC: 2:3:5) ・7月中旬 メガビタミン開始 (詳しい摂取量は下記にまとめました) ・8月 3ヶ月で体重4kg 減(58kg → 54kg 身長162cm) ・8月人間ドックの1週間前くらいからケトジェニックダイエット開始 ・8月15日 人間ドック(午後13時) 前日:通常ケトジェニック食(PFC : 3:6:1)きつめの脚筋トレ 検査当日朝8時、EAA 25g mct オイル入りコーヒー1杯 医師にはビタミンとケトジェニックを止めるように言われました。 検査当日のmct とEAAは肝臓の数値に影響はありますか。 またアルコールの多量摂取の影響はありますでしょうか。 2週間後に血液再検査です。改善できることがあれば実践したいです。 現在、ビタミン類、EAA、プロテイン等はすべてやめていますが、ケトジェニックは続けています。 去年までプロスポーツ選手でした。引退してお酒が増え太ってしまったのでダイエットを始めました。 アドバイスよろしくお願いします。 ビタミンC3000mg B1 80mg B2 60mg B6 60mg B12 40.0μgナイアシン80mgパントテン酸80mgビオチン100μg葉酸200μg イノシトール100mg EAA 25g中βアラニンロイシン5.5gイソロイシン1.5gバリン2gトレオニン1gリシン2.5gメチオニン0.5gヒスチジン0.5gフェニルアラニン1gトリプトファン150mg

1人の医師が回答

クラビット、泌尿器炎症について(2)

person 30代/女性 -

前回「クラビット、泌尿器炎症について」で質問させていただいたものです。 →10/3に漢方薬の影響か分かりませんが、尿閉になり緊急導尿。 ●10/4 結果↓ 血液検査 γGTP 32 尿検査 蛋白1+、ウロビリ±、尿CRE>=300 尿沈渣)赤血球1-4、白血球10-19、扁平上皮細胞1-4、尿路上皮細胞1未満、尿細管上皮細胞1未満、粘液糸2+ 炎症数値があるとのことでクラビットを250mg✕3日出されました。 ●10/7 結果↓ 膀胱不快感があり4日にみてもらった泌尿器科がやっておらず近くの別病院へ。 尿沈渣) 白血球数値は変わらず10-19、扁平上皮5-9 細菌+、粘液糸 炎症数値代わらず。クラビットの用量が少なかったのかもとのことで通常規格の500mg錠を7日処方されました。 ●10/8 尿道が痛く連日ですが検査してもらうことになりました。 結果↓ 尿沈渣)赤血球、白血球、扁平上皮1以下。尿路上皮、尿細管上皮(-)、細菌1+  ●(10/4の培養検査の結果出 細菌なし) 10/11現在の結果↓ ウロビリノーゲン ±、尿CRE 10 尿沈渣) 赤血球・白血球・扁平上皮細胞・尿路上皮細胞  1未満 細菌や粘液糸については濁りがないと感じたため検査してないとのこと。 質問1) 10/4の細菌培養では菌は発育なしとなっていますが、 それ以降の10/7、8では細菌がプラスで出ています。 本日10/11は細菌検査していないとのことでしたが、念の為してもらうべきだったのでしょうか…。 質問2) 別件も合わせ、結果的にクラビット500mgを8日服用→5日空け→250mg3日服用→クラビット500mgを5日目服用。 耐性菌が心配です。 残尿感有。水を飲んでも尿がたまらず、逆に尿量が一気に増えたりで不安定。 ご回答何卒よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

長引く高熱のみの症状、悪性リンパ腫でしょうか?

person 30代/男性 -

37歳男性です。 以前こちらでウイルス性の風邪ではとご指摘頂きましたが、熱が下がらず(目立ったリンパ節腫脹はないものの)症状があまりにも悪性リンパ腫かEBウイルスに酷似しているように思い、再々度お伺いする次第です。 <症状> ・ 10日前よりふらつき、発熱のみ症状あり、途中一時解熱するも、5日目夜から38度台後半-39度台に(現在はカロナール服用で37度台後半-38度台前半) ・ 腹部・下腹部エコー、胸部エックス線、尿検査異常なし ・ 血液検査は肝機能が悪化(GOT、GPTが50、70から約2倍へ、γGTPが正常値から149、LDHは記憶が曖昧ですが300か500近く)、CRP2.0、白血球正常 ・ 咳、咽頭痛、腹痛などの発熱以外の目立った体調不良なし。食欲あり ・ 左下腹部、裏側の腰にたまにシクっとする痛みあり(コリの可能性も) ・ 頸部などにリンパ節の目立った腫脹なし <ご相談> 1. 熱の出方、期間、肝機能の悪化などみるとEBウイルス感染の症状に酷似している気がする一方、目立ったリンパ節の腫脹がありません。EBウイルスの可能性はあるでしょうか? 2. 発熱から悪性リンパ腫を考えた理由として、 1)年始よりずっと微熱(朝と夜は36.5度近辺も、日中37.0-37.5度まで上昇)が続いていたこと 2)乾燥による痒みのある湿疹が背中や腕、脚まで広がったこと 3)年始より動悸・息切れが平常時含め多かったこと です。 妻に触診してもらったところ、目立ったシコリはなさそう(鼠径部の内側、膀胱のあたりには何やらグリグリするのがたくさんありますが、そこはリンパではないはずとのこと)です。 微熱や動悸・息切れはストレスで自律神経が乱れていたからかと思っていましたが、悪性リンパ腫の可能性についてご見解をお聞かせ願えませんでしょうか? なお、血縁では祖母が多発性骨髄腫で他界しております。

11人の医師が回答

実母の肝硬変の状態について相談

person 60代/女性 -

私の母について相談です。 脂肪肝から、肝硬変の症状が進行してるみたいです。 かれこれ5年~8年くらい通院しています。 しかし、主治医の先生は、体重減量と薬の服用でしか、対応ができていないようです。 現状の検査結果を記します。2014年11月現在 進行具合、正直なところの重度、 余命、今後の対策、生活の注意点、など 皆さんの診断をお願いします!個人的な見解でも構いません! 実母63歳 ※過去に大きな病気をしたことはない。 酒、タバコはまったくしたことない。 甘いもの(饅頭や菓子パン)が大好き。 運動は犬の散歩程度。 若干糖尿の気がある。 ・身長150センチメートル ・体重69キログラム ・筋肉量35.2 ・体脂肪量31.7 ・体脂肪率45.9% ・BMI 30.5 ・細胞内水分量16.6(単位L) ・細胞外水分量11.0(単位L) ・筋肉量35.2 部位別水分量 ・右腕1.36 ・左腕1.26 ・体幹12.4 ・右脚4.66 ・左脚5.13 ※検査結果 ・血小板6.5(1月時点では6.8) ・ALB3.3(1月時点では3.7) ・GOT61 ・GPT26 ・LDH300 ・ALP670 ・γ-GTP 56 ・T-BIL 3.05(1月時点では1.74、7月:2.35 上昇) ・BUN6.2 ・GLU 147(1月時点では207) ・LDLコレステロール 78(常に70台) ・AFP 25.9(1月時点では11.8 7月17.2 上昇) ・黄疸+(1月ー、3月+、5月ー、7月+、9月ー) ※1日2回 朝晩服用 ・トコフェロールニコチン酸エステルカプセル200ミリグラム「サワイ」(今月より服用開始) ・リーバクト配合顆粒4.15グラム(今月より服用開始) ・ウルソ錠100ミリグラム(5年以上服用しています) 主治医の先生とは、まだ面談などなく、 容態がまだ重度とは言えないのかもしれませんが、 不安でしかたありません。 すがる気持ちで、恥ずかしいながら、投稿させて頂きました。 どうか、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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