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主治医に聞いたところ、絶対に減るという保障はないが、デンバーシャントをしてはどうかと勧められました。胸水は右のみで腹水が上がってきているといわれています。癌細胞はありません。腹水は分岐アミノ酸製剤と利尿剤で コントロールできていて、ほとんどない状態です。...3月...
2人の医師が回答
年末にアルコール性肝硬変と診断され現在入院中です。肝不全の診断書がでています。 アルブミン1.9がひと月以上続いています。 黄疸は15から8までに下がってきていますが、腹水は少し溜まっている。とのことです。 服薬のみで来週から療養型に転院しますが、今後の予後...
画像診断の結果脾腫が進行しており、内視鏡で食道静脈瘤が形成されつつある(喫緊の治療はまだ必要なし)との事です。 腹水は少量ありましたが退院時点でほぼ消失しています。浮腫はほとんどありません。 現在はラクツロース、BCAA製剤、整腸剤を服用し禁酒していて、本日の再検査で数値は改善...
4人の医師が回答
昨日の血流検査の結果は AST45 ALT35 ヘモグロビン11.3 血小板18.7 PT活性%87 アルブミン4.11 ビリルビン0.7です。 腹水はありません。
3人の医師が回答
80歳の母親の事でご相談させていただきます。 母親は現在、C型肝炎ウイルスによる代償性肝硬変です。 腹水、黄疸とはなく、手のひらは少し赤いです。 定期的に血液検査、エコー検査、CT検査、MRI検査を受けています。 ...主治医の言われるように、このままで経過観察でよろしいで...
6人の医師が回答
救急で搬送され、アルコール性肝硬変で腹水と胸水あり利尿剤とアルブミン点滴したが、入院を嫌がり1週間で退院した。独居のため 酒に溺れている模様。兄弟はみな遠く離れているため、目が届きません。少し認知も入っているような言動があり、今後どうしたらよいのか悩んでおります...
人工透析は、年齢的及び データの数値もChild-Pugh 10点 『grade C』なので、人工透析は、リスクを考慮して断念しました。 余命も数ケ月単位で考えてほしいと言われました。 緩和治療も進められました。 保守的治療で、アルブミン点滴の投与とサムスカを行った事で、...
1人の医師が回答
5ヶ月前にアルコール性肝硬変と診断されその日から即断酒し、生涯お酒は飲まないとおもいします 5ヶ月前の診断時の数値、T-BIL 1.7 血清アルブミン3.2 ALP528 AST66 ALT54 LD227 y-GT155 血小板106 プロントロビン活性値70 ...
去年も2つ又見つかり1つはラジオ波でうまく治療できたのですが1つが横隔膜近くに同じくラジオ波を9月2日にしたのですが又半分残ってるということで一旦退院し又9月27日にラジオ波と塞栓で治療したところ3日後ぐらいから熱がでだし1ヶ月後の10月27日に肝膿瘍となり11月に経皮的腹腔ドレナージをしました。そ...
現在83歳の母親が5年程前に肝細胞癌になりラジオ波で焼いて治療しました.もともとC型肝炎でウイルスは根治しましたが肝硬変となっております.また,8年程前からパーキンソン病となり服薬をしております.昨年7月に小さな肝細胞癌が見つかりました.昨年9月の再検査前に,おそらく歯の膿が原因で顎が腫れ顎膿腫の手...
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