ストーマ閉鎖手術に該当するQ&A

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潰瘍性大腸炎の20歳の息子、12月2日に人工肛門閉鎖の手術、食欲不振やだるさ、微熱があります

person 20代/男性 - 解決済み

20歳の息子ですが、潰瘍性大腸炎により5月末に大腸全摘、12月2日に人工肛門閉鎖手術、11日に退院しました。 12月31日午前中から極端に食欲が無く、少し食べると、気分が悪くなり食べられなくなるようです。 1月1日の夕方には37.2度の微熱がありました。2日は微熱はありませんでしたが、食欲不振と怠さが続いています。 下血は無く、便は出ていますが、若干回数が増えているようです。 大腸全摘後、回腸炎がみられ、ステロイドの投与(9月に離脱)、ベドリズマブでcrpが正常値に落ち着いていますが、術後から退院まで40日ほどかかり少し苦労しました。 食欲についてですが、大腸全摘後、退院後しばらくは食欲もあり良く食べられていたのですが、ステロイドの減量と共に食事の量も減りがちになり、人口肛門閉鎖後は更に食欲が無くなったようで食事の量も減っていました。31日からは軽く1食がやっとで更に食べられなくなっています。 1月7日に消化器外科の外来受診の予定なのですが、それまでこのまま様子をみていても大丈夫なのか、病院が始まる1月4日に予約外で受診をするか、または明日にでも救急外来を受診した方がよいのかわかりません。 伝える情報が判りやすく整理出来ずすみませんがよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

消化管穿孔の保存的治療の可能性

person 50代/男性 -

53歳男性です。既往に糖尿病があります。 半年くらい前から座る際など下腹部に鈍い痛みがあり、若い頃の膀胱炎の痛みに似ていたことで泌尿器科を受診。 医師は触診等なく尿検査の結果と問診から、あ、ぴんときました!慢性前立腺炎ですね、と抗生剤と痛み止を処方。 その後軽快したり再発したりを繰り返すこと6カ月、上記医師からは同一診断と同一処方。 痛みのひどい日は集中できないため仕事も都度休んでいました。 先日、いつもより強い痛みがあり、ちょうど糖尿病の定期受診であったため、かかりつけ内科医に話したところ、血液検査を実施し、炎症反応がひどいとのことで紹介状を出してくれてそのまま総合病院に受診。憩室炎からの穿孔ありと。 よく書かれているようなのたうちまわる痛みの継続等はなく、そこから入院してドレンで廃液をとりながら手術なしでの治療を希望し今にいたります。 ここまでに炎症反応もなくなり、ドレンからの廃液も出てこなくなった矢先、再度炎症反応があがっています。今まで膿や便汁の通り道になっていた腹腔内の通り道がほぼふさがっていることを造影剤で確認し医師と喜んで、そろそろ流動食を再開としていたところだったのでがっくりときています。 当初から造影剤ではなかなかはっきりとここに穴と確定できず、最近ようやくS結腸での小さな?穴を確認しています。 医師からは早く退院したいなら開腹手術、ストーマ造設と言われるものの、再度ストーマ閉鎖して大腸つなぎ合わせるのも難しいとか、怖い話が多く、仕事もあちこち長期で飛び回る仕事なのでずっとストーマになる可能性もあることに踏み切れません。 1ヶ月頑張ってみても自然に大腸の穴が塞がらないというのは、保存的治療はあきらめた方がよいものなのでしょうか。

2人の医師が回答

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