プラリア骨粗鬆症に該当するQ&A

検索結果:233 件

仙腸関節の痛みを緩和したい

person 70代以上/女性 - 解決済み

左側の仙腸関節に痛みがあり、また腰から下に時々痺れがでます。痛みの原因と有効な治療方法を知りたいと思います。 <経緯> 腰椎に痛みが生じ、半年空けて二度にわたりMEL(固定術)手術を2ヵ所行いました。術後患部の腰椎の痛みはとれましたが、左側の仙腸関節に痛みが出て、今日まで約8年間痛みが続いて困っています。 仙腸関節の痛みの原因として以下の事が考えられるでしょうか? ・手術が短期間に2度行われた為に、硬性コルセットの連続着用期間が9カ月と長くなった影響 ・腰椎5番と仙骨を固定した事による仙腸関節への負担増 ・他の要因はなく、仙腸関節が単独に痛んでいる <他に気になる事> 骨粗鬆症の治療として、2年間のフォルテオ注射を終了し、プラリア治療を始めました。これ迄に9回プラリア注射を行った結果、骨密度の上昇が認められました。DEXAの測定値で、股関節部は若年成人比較で83%ですが、腰椎部は同114%と非常に高いです。腰椎部の骨の増殖が速くて仙腸関節に何らかの影響を及ぼしている可能性はないでしょうか?今後もずっとプラリア注射を継続して問題ないでしょうか。 <仙腸関節痛に対してこれ迄実施した事> ・AKA法による治療(約2年間実施) ・高周波熱凝固による神経遮断 これらは何れも顕著な効果が表れませんでした。 現在は、トラムセットの服用を続けています。 以上の状況ですが、仙腸関節痛を和らげる良い方法があればご教示頂きたいと思います。 また、今後の骨粗鬆症の治療について良い方法があればアドバイスをお願いします。

2人の医師が回答

骨粗鬆症治療(薬)のことで教えてください

person 60代/女性 - 解決済み

市民検診で骨粗鬆症と診断され 検査のため総合病院を紹介され  骨粗鬆症検査 2019年2月1日(60才)大腿骨:0.537g/㎠ 腰椎: 0.782g/㎠            TRCP-5bが428mU/dl 2019年2月22日    TRACPが210 mU/dl   2月22日 アクトネル(月1)を処方。 2019年8月23日 大腿骨:0.535g/㎠ 腰椎: 785g/㎠   アクトネルの副作用がつらく 結局 11月で中断。  (薬は総合病院を紹介してくださった 近所の内科で処方) その後 近所の整形外科でも検査が受けられると聞き  2020年1月9日 大腿骨:0.497g/㎠ 腰椎: 0.760g/㎠ 前腕骨:0.515/㎠         totalPINP:27.9ng/M 250HVD/ECLIA:15.1ng/mL         TRACP/5b:240mU/Dl 2020年1月16日   皮下注射のプラリア(半年に一度)を打つ。   ビタミンD(エディロール0.75)を処方。 2020年7月20日 プラリア注射を受けに行き 同時に骨量検査         大腿骨:0.536g/㎠ 腰椎: 0.783g/㎠ 前腕骨:0.509/㎠         total PINP:8.8ng/Ml TRACP/5b:80mU/Dl  処方は前回同様 エディロール0.75。   1・total PINPがとても下がっているので 骨を作る薬は処方してもらえるか? 2・TRACP/5bが下がっているので このままプラリアを打ち続けていいのか? もし変更した方がいいようなら 次回先生に相談したいと思っていますので よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

骨粗しょう症の治療について

person 50代/女性 -

こんにちは。骨粗しょう症治療中の者です。 急遽海外転居たので直近の骨密度の結果について相談したくお願いします。 <経緯> 56歳 (2021年) 8月 乳がん全摘手術  10月 DEXAで骨粗しょう症と診断*1  腫瘍内科医の処方により、アナストロゾール、プラリア/半年 、Calcium carbonate 750mg/日、ビタミンD3 50mcg/日の服用開始 58歳 (2023年) 12月 DEXAで骨密度の計測 *2 1月 海外移転 2021 10/11 DEXA Scan *1 腰椎L1-L4 0.650 g/sq cm YAM 62%, -3.6 左大腿骨転子部 0.577 g/sq cm, YAM 61%, -3.0 大腿骨頸部 0.466 g/sq cm, YAM 55%, -3.5 左前腕骨 0.437 g/sq cm, YAM 63%, -4.3 2023 12/22 DEXA Scan *2 腰椎L1-L4 0.802 g/sq cm YAM 77%, -2.2 左大腿骨転子部 0.715 g/sq cm, YAM 76%, -1.9 大腿骨頸部 0.635 g/sq cm, YAM 75%, -1.9 左前腕骨 0.439 g/sq cm, YAM 63%, -4.3 <備考> *アナストロゾールはあと最低4年服用予定 転居先で腫瘍内科、整形外科医に訪問できてないが半年毎のプラリア接種可。 <質問> 1. 全腕骨以外の骨密度は多少上昇していますが、想定基準値ですか? 2. 転居先では以前と同様の運動ができる環境にないので同程度の改善が今後も期待できるか疑問。現在の治療は継続すべきか見直すべきでしょうか?

6人の医師が回答

前立腺がんに伴う骨粗鬆症の治療について

person 70代以上/男性 -

74歳の父親が2022年6月に前立腺がんと診断され、その後、約1年半ほど以下の治療を行ってきました。 
放射線治療後はリュープリンの定期投与のみですが、現在のPSAは0.01以下で、骨シンチやCTの結果でも、前立腺や転移箇所の影も小さくなっていたということでひとまず安心していました。 ところが、骨粗鬆症の検査をしたところ、結果はよくありませんでした。 ▼前立腺癌の治療 
 2022年6月末に前立腺がんが発覚 
 2022年7月中旬からホルモン治療(リュープリンの定期投与)開始 
 2022年10月中旬から11月中旬にかけて前立腺局所のみに放射線(IMRT)を照射治療を実施 ▼前立腺癌の検査結果 
 グリソンスコア:8 (4+4) 
 T3bN1M1b ステージ4 
 初回検査時のPSA値: 20.8ng/mL ⇒現在のPSA値:0.01ng/mL以下 ▼骨粗鬆症の検査結果 
- Tスコア -3.2 (足の付け根箇所) ▼今後の治療方針 -歯科検診後に、プラリアを半年に一度注射 -その際、前立腺がんのためのリュープリンの注射も行う
 【ご質問内容】 この検査結果の-3.2というのは治療を開始すべき数値なのでしょうか。 (-2.5以下は骨粗鬆症診断のようなのですが) 骨粗鬆症の治療については、本人が治療について負担を感じているようなので、質問させていただきました。

2人の医師が回答

80代女性、大腿骨骨折後骨治療について。動脈硬化・心拡大・弁膜症等あり。イベニティ注射は出来ますか。

person 70代以上/女性 -

母は80代で二度の大腿骨骨折により手術後車いすで生活しています。今年2月末に初回のプラリア注射後、4月に二度目の大腿骨骨折があったため、今回から注射をプラリアからイベニティに変更するか医師から聞かれています。 先月のDIP法による検査値は、骨密度1.35mmAl、MCI0.266、YAM47.19%です。(左右の大腿骨骨折及び腰の手術のため、DXA検査は不可とのことです。) 母は大動脈弁狭窄症で、本年の循環器内科での検査では、左室流出路に若干の加速血流と大動脈弁の石灰化、S字状中隔による左室流出路狭窄を認めると診断されています。昨年のCT検査では、軽度の心拡大を認め動脈壁に石灰化が散見され動脈硬化症との所見があります。(他に乳腺石灰化、子宮に粗大な石灰化等もあります。) また、血液検査でNT-proBNPが300程であることやeGFR creatが47〜48であることも大変心配しています。同時に、骨粗鬆症についても、大変心配しています。今後再骨折を防ぐため、何らかの治療をお願いしたいと思っています。 母にイベニティの注射を打っていただいても大丈夫でしょうか、どうぞ宜しくお願いいたします。

4人の医師が回答

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